2019年 09月 29日 ( 2 )

沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2019年9月29日

 「宜野湾市議会の9月定例会は27日、米軍普天間飛行場の移設先を巡る二つの意見書で揺れた。市民の安全を最重視し辺野古促進へ踏み込むか、民意を尊重して県内移設反対を貫くか。満席の傍聴席から双方にヤジと拍手が送られる中、中立は割れ、公明は退席した。県は、全会一致に至らなかった意見書を国が『地元の民意』として利用しないか警戒。国は『まさに政府方針と合致している』と歓迎した。」、と琉球新報。
 沖縄の民意が揺れる。
持ち込まれるのは、「市民の安全を最重視し辺野古促進へ踏み込むか、民意を尊重して県内移設反対を貫くか。」(琉球新報)、との論理。
明らかなのは、国によって、「市民の安全」と「民意」が使い分けられるということ。


 沖縄で起こっていること、その現場の事実をきちんと確認すること。
 2019年も、琉球新報と沖縄タイムスの記事を、「沖縄-辺野古-高江-から」を、報告します。
 2019年9月29日、沖縄-辺野古-高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)琉球新報-宜野湾市議会が辺野古移設促進を要求 意見書可決-2019年9月28日 05:30


 琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「宜野湾市議会(上地安之議長、定数26)は27日の9月定例会最終本会議で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設促進を求める意見書を14対8の賛成多数で可決した。野党は辺野古移設に反対する意見書を提案したが、賛成8、反対14の反対多数で否決された。宜野湾市議会が移設先を辺野古と明記した意見書を可決したのは初めて。首相、知事、沖縄関係閣僚ら宛て。」
②「いずれの採決でも与党の公明党3人は退席した。中立の上里広幸議員(共生の会)と野党が反対の意思を示した。」
③「意見書は、日米両政府が普天間飛行場の移設先を米軍キャンプ・シュワブ辺野古崎が唯一の解決策としているとして『苦渋の決断の時期と思慮せざるを得ない』と指摘。政府と県による普天間飛行場の議論が移設先のみに終治しているとして『当事者である市民が置き去りにされ、不安、危惧を抱かずにはいられない』と訴えた。」
④「普天間飛行場の危険性除去、日米両政府で普天間飛行場の運用停止時期を新たに定めること、ジェット戦闘機などの外来機の飛来禁止などを求めている。」
⑤「提案した呉屋等議員(絆輝クラブ)は、辺野古移設を促進する意見書可決を求める陳情に沿って意見書提案に至らなかったことで議員提案にしたと述べた。その上で『当事者である市議会として意見書を提出し、普天間飛行場の危険性除去と一日も早い返還実現を求める』と説明した。」
⑥「野党の玉城健一郎議員(結・市民ネットワーク)は反対討論で、選挙などで県民が何度も辺野古移設反対の民意を示してきたと指摘。『辺野古への普天間飛行場の移転は、日本の民主主義への挑戦だ』と強調した。」


(2)沖縄タイムス-宜野湾市議会、辺野古移設促進の意見書可決 「安全か民意か」揺れた市議【深掘り】-2019年9月28日 15:00


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「宜野湾市議会の9月定例会は27日、米軍普天間飛行場の移設先を巡る二つの意見書で揺れた。市民の安全を最重視し辺野古促進へ踏み込むか、民意を尊重して県内移設反対を貫くか。満席の傍聴席から双方にヤジと拍手が送られる中、中立は割れ、公明は退席した。県は、全会一致に至らなかった意見書を国が『地元の民意』として利用しないか警戒。国は『まさに政府方針と合致している』と歓迎した。」
②「傍聴用の56席がほぼ埋まる中、与党の呉屋等氏が意見書を読み上げた。呉屋氏の会派は4月、名護市辺野古の行政委員と意見交換した。「普天間飛行場の危険性除去のためなら」」と条件付きで受け入れる意向を直接聞けたといい『目頭が熱くなった』と振り返った。」
③「若手の与党市議は『2月の普天間飛行場の運用停止期限切れが、自分の中では決定打。県は国と争ってばかりで先が見えない』との不満から賛成に回った。」
④「一方、野党会派は辺野古反対こそが民意だと主張。2月の県民投票に触れ、宜野湾市でも反対2万6439票が賛成9643票を引き離したと指摘した。野党の玉城健一郎氏は『普天間飛行場が23年間動かないことへの焦りも諦め感も分かるが、いま一度、根本的な解決を目指したい』と主張。宮城政司氏は『もともと銃剣とブルドーザーで奪われた土地。(県内移設せず)単純に返してもらうだけでいいんです』と訴えた。」
⑤「退席した公明3人は本来、辺野古移設に反対。ただ『どちらの主張も、もっとも』と迷った。両方に賛成する選択肢もあったが『全会一致を目指す努力が(与野党双方に)見えない』と退席を決めた。可決で『政府が埋め立て工事を突然スピードアップできるわけでもない。これまで通り、淡々と進めるだけでは』と静観する。」
⑥「玉城デニー知事周辺は、国の動きを警戒する。『政府は県議会や選挙結果で辺野古反対が示されても【一地方のこと】と切り捨てる。今回の意見書を都合よく【地元の民意だ】と利用するなら矛盾する』とけん制する。」
⑦「知事を支える与党の幹部は、八重瀬町や宮古島市などで同様の意見書が可決されていることを踏まえ『来年の県議選や国政選挙で、オール沖縄勢力や知事の求心力に影響しなければいいが』と不安をのぞかせる。」
⑧「政府関係者は『意見書が求める辺野古促進は、まさに政府の方針と合致している。地元からそうした民意が出てくるのは望ましい』と手放しで歓迎した。」


(3)沖縄タイムス-辺野古新基地工事で恐喝、暴力団2人逮捕 沖縄県警本部長が議会で答弁 不起訴処分-2019年9月28日 17:00


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「名護市辺野古の新基地建設工事を巡り、東村の土地の採掘権を脅し取ろうとしたとして、県警が1月に指定暴力団旭琉會の幹部を含む2人を恐喝未遂容疑で逮捕していたことが27日、分かった。県議会9月定例会で筒井洋樹県警本部長が明らかにした。比嘉瑞己氏(共産)の代表質問への答弁。那覇地検は不起訴処分とした。県警によると、2人は共謀して辺野古の埋め立て用土砂の採掘に関わろうとしていた疑いがあったという。」
②「筒井本部長は『国や地方公共団体が発注する公共工事等から反社会的勢力を排除するための取り組みを積極的に推進していきたい』と述べた。」
③「今後の対応について、県警は暴力団などから介入を受けた場合に警察や発注者に通報を義務付けた通報報告制度の整備の促進や、大規模な公共工事などをする際に結成される連絡協議会などを通して、積極的に暴力団に関する情報交換をしていくとしている。」


(4)沖縄タイムス-「知ってはいけない」日本政府が従属する先とは ノンフィクション原作に沖縄の漫画家が刊行-2019年9月28日 07:00


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「【うるま】うるま市の漫画家、伊佐義勇さん(40)が漫画版『知ってはいけない-隠された日本支配の構造-』(講談社)を刊行した。2017年に同社が出版した矢部宏治さんの同名ノンフィクションを漫画化、米軍に従属する日本政府の実態を描く。原作に衝撃を受け、沖縄の基地を学び直した伊佐さんは『基地問題に深く関わる話。沖縄の人にぜひ読んでほしい』と話す。」(中部報道部・宮城一彰)
②「漫画は、04年の沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故を目撃した少女が成長し、『実質的な米軍の占領下にある日本政府』の姿を明らかにしていく物語。法律よりも日米合同委員会の意思決定を優先する官僚や、その構造の基礎をつくった連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー最高司令官、沖縄を舞台に基地の過重負担も描く。」
③「伊佐さんは与勝高校卒業後、県出身漫画家なかいま強さんのアシスタントや専門学校職員などを経て、2年前から講談社の古典漫画化企画に携わる。今年2月、『知ってはいけない』の漫画化が持ち上がった際、沖縄在住の伊佐さんに白羽の矢が立ったという。伊佐さんは『実は沖縄で生まれ育ったのに米軍基地にあまり関心がなかった』と打ち明ける。だが、原作を読んで『占領時代の力関係が今でも続いているなんて普通じゃない』と衝撃を受けた。周りの友人の多くも知らない現状を危惧し、改めて嘉手納基地や普天間飛行場の周辺を歩いた。住宅地の上を低空飛行する米軍機に騒音。それまでの風景が一変して見えた。」
④「原作の要素を大事にしながらオリジナリティーを出そうと、編集部と相談して娯楽性を重視した。その方が基地問題に関心の薄い若年層の興味を引くと考えたからだ。原作者も喜んだという。伊佐さんは『米軍が日本政府の上に君臨する限り、基地は日本のどこにでも造られる。これまで選挙に行かなかったような若い人たちに読んでもらい、このままでいいのか考えてほしい』と願う。」
⑤「『知ってはいけない』は26日に全国発売、1400円(税別)。県内大手書店では30日ごろから店頭に並ぶ予定。」


(5)琉球新報-騒音被害低減のために移転したのに… 米軍機、嘉手納基地の旧駐機場を使用 エンジンを稼働させたまま自走で騒音発生-2019年9月28日 11:12


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「【中部】米軍嘉手納基地所属のMC130特殊作戦機が27日、同基地の旧海軍駐機場へ自走して進入し、エンジンを稼働したまま駐機している様子が確認された。同駐機場の使用は昨年6月以来。日米特別行動委員会(SACO)の最終報告では、住民への騒音被害の軽減を目的に、住宅地から離れた場所に移転することが合意されている。エンジンを稼働させたまま自走するなど、騒音を発生させる運用は認められていない。」
②「MC130は午前10時45分ごろから午前11時55分ごろにかけて、エンジンをかけた状態で旧海軍駐機場に駐機し、自走して滑走路に移動した後、複数回にわたり離着陸した。午後にも同様に使用する様子が確認された。駐機場に隣接する町屋良では、使用した時間帯に騒音が観測された。」
③「本紙の取材に対し沖縄防衛局はMC130が駐機場に隣接する大型格納庫の前に自走して進入し、駐機したことを目視で確認したと回答した。事実関係を照会した上で米軍への要請など対応を検討する考えを示した。SACO合意違反に当たるかどうかについては、事実関係を確認中として明言を避けた。」
④「昨年6月に使用された際には、周辺自治体や県が相次いで抗議した。防衛局も米軍にエンジンの稼働を行わないよう申し入れ、中嶋浩一郎前局長が當山宏嘉手納町長に謝罪した。當山町長は『使用したのが事実なら、ミスなのか故意なのか、理由を確認する必要がある。その上で対応を考えたい』と述べた。町議会基地対策特別委員会の當山均委員長は、これまでの再三の抗議に触れ『使用があったならば由々しきことだ。日米両政府で決めたことを守ることが大前提だ』と話した。県は事実関係を確認し、対応を検討する考え。」


(6)沖縄タイムス-オスプレイ 制限されているはずの深夜飛行 右肩上がり 普天間飛行場に配備されて7年-2019年9月29日 10:30


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「【中部】米軍普天間飛行場に米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが配備されて10月1日で7年、米軍横田基地(東京都)に米空軍のCV22オスプレイが配備されて1年となる。米軍機の飛行が制限されている深夜早朝(午後10時~翌午前6時)の時間帯をみると、2017年度は離着陸した全機種のうちMVが占めたのは29・8%。この割合が18年度は36・2%、19年度(8月時点)は48・7%と右肩上がりに増え続けており、深夜の騒音が住民を悩ませている。」(中部報道部・平島夏実、大城志織)
②「MVは13年に追加配備され、現在24機態勢。県内外で事故や騒音問題を引き起こしている。CVは、米空軍が嘉手納基地で定期的に訓練すると明言している。沖縄の基地負担は増す一方だ。」
③「オスプレイは開発段階から事故が多発。『空飛ぶ恥』(米タイム誌)とされるなど安全性が問題になってきた。普天間所属のMVは16年12月に名護市安部で墜落。原因が分からないまま米軍は6日後に飛行を再開し、翌年8月に豪州東部の海上に墜落した。17年9月には新石垣空港での緊急着陸により滑走路が一時閉鎖され、18年2月には、うるま市伊計島に部品が漂着した。」
④「沖縄防衛局の目視調査によると、普天間飛行場でのMVの離着陸回数は17年度が月平均191・6回、18年度は246回。19年度(8月時点)は219・6回となっている。横田基地のCVは、配備前を含め嘉手納に5度飛来した。地元自治体や議会はそのたび抗議しているが、沖縄防衛局は『米軍の任務遂行能力の維持や日米安保条約の目的達成のため、他基地所属の航空機を嘉手納基地に飛来させ、訓練を行っている』と容認。CVを含む特定の外来機の飛来中止を求めることはできないとの立場だ。」
⑤「嘉手納、北谷、沖縄の3市町でつくる『嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)』会長の當山宏嘉手納町長は『直接の被害がなくても、安全性の懸念が払拭(ふっしょく)されていない』と話す。8月の駐機は、これまでで最長の8日間に達した。『1カ月など暫定配備のような長期的な移駐にならないか、注視しないといけない』と強調した。」


(7)沖縄タイムス-防衛省のオスプレイ離着陸情報 東京都へ事前に伝達 でも嘉手納町には教えない?-2019年9月29日 11:00


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「【嘉手納】米軍横田基地(東京都)に配備されているCV22オスプレイが嘉手納基地へ飛来する際、防衛省の出先機関側から都に事前の情報提供がある一方、嘉手納町にはないことが28日までに分かった。沖縄防衛局は沖縄タイムスの取材に対し『防衛省内部での情報のやりとりについてお答えは差し控える』としている。」
②「横田基地からCV22オスプレイ3機が離陸した8月17日。都の都市整備局基地対策部の公式ツイッターは同日午後0時41分、北関東防衛局からの情報として「本日午前に横田を出発し、岩国経由で本日夕方、嘉手納に到着予定」と発信した。実際、同日午後2時44分から4時45分にかけ、3機が嘉手納に飛来した。」
③「嘉手納町によると、嘉手納基地に外来機が飛来する場合、暫定配備などの長期滞在や大規模な機体数であれば、事前に沖縄防衛局から通知がある。一方、数機程度なら連絡はない。CVも同様で、飛来後に防衛局が現地で確認した上で自治体に伝達しているという。」
④「沖縄タイムスは8月24日、『CVが嘉手納を出発し、夕方横田に到着予定』との都ツイッターを基に、CVの嘉手納離陸後の行き先を沖縄防衛局に質問。防衛局は『米軍の運用に関わる』として回答しなかった。」




by asyagi-df-2014 | 2019-09-29 18:24 | 沖縄から | Comments(0)

日本の司法の醜態。

 東京地裁は2019年9月19日。2011年3月11日の京電力福島第一原発事故をめぐり、旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴された裁判で、勝俣恒久・元会長、武黒一郎・元副社長、武藤栄・元副社長の3被告にいずれも無罪の判決を言い渡した。

 この場合の「強制捜査」に関して、朝日新聞は、「〈強制起訴制度〉:検察が容疑者を不起訴にしても、市民で構成する検察審査会が2度にわたって『起訴すべきだ』と議決すれば、必ず起訴される制度。議決には2回とも審査員11人中8人以上の賛成が必要になる。裁判所が指定する弁護士が検察官役となって起訴し、有罪の立証をする。司法制度改革の一環で、2009年5月に裁判員制度とともに導入され、これまでに9事件で13人が強制起訴された。2件2人の有罪が確定したが、明石歩道橋事故やJR宝塚線脱線事故などでは公訴時効による免訴や無罪などが確定している。」、と説明している。


 さて、この判決をどのように捉えるのか。
 例えば、20日から21日までの新聞社の社説・論説の見出しは次のものである。


(1)朝日新聞社説-原発事故判決 釈然としない無罪判断
(2)河北新報社説-東電旧経営陣に無罪/企業の社会的責任は免れぬ
(3)秋田魁新報社説-東電原発事故判決 原因究明、在り方議論を
(4)福島民友新聞社悦-東電元幹部に無罪/課題向き合い今後に生かせ
(5)信濃毎日新聞社説-福島原発判決 対策取らなかった責任は
(6)新潟日報社説-旧経営陣無罪 福島事故の責任忘れるな
(7)中日新聞社説-「人災」の疑問は残る 東電旧経営陣に無罪
(8)福井新聞論説-東電元幹部に無罪判決 市民感覚との乖離著しい
(9)京都新聞社説- 東電元幹部無罪  被災者の納得を得られるか
(10)神戸新聞社説-東電無罪判決/企業責任問う手段が要る
(11)山陽新聞社説-原発事故で無罪 市民感覚には厳しい判断
(12)中国新聞社説-東電原発事故無罪判決 企業責任問う仕組みを
(13)愛媛新聞社説-東電旧経営陣に無罪 原発事故 誰も責任負わないのか
(14)高知新聞社説-【東電3被告訴訟】無罪は一区切りではない
(15)西日本新聞社説-東電原発事故 「無罪」でも責任は免れぬ
(16)佐賀新聞論説-東電旧経営陣に無罪 原因究明の在り方探れ
(17)南日本新聞社説-[東電無罪判決] 刑事裁判の限界見えた
(18)毎日新聞社説-東電旧経営陣に無罪 信頼の回復へ努力継続を
(19)東京新聞社説-東電旧経営陣に無罪 「人災」の疑問は残る
(20)日本経済新聞社説-「無罪」で終わらぬ東電の責任
(21)琉球新報社説-東電旧経営陣無罪 原子力ムラ擁護の判決だ


 この見出しから窺えるものは、①無罪判決の意味、②無罪判決後について、ということになる。それぞれを区分してみた。
 最初の「無罪判決の意味」について、「釈然としない無罪判断」「対策取らなかった責任は」「福島事故の責任忘れるな」「『人災』の疑問は残る」「市民感覚との乖離著しい」「被災者の納得を得られるか」「市民感覚には厳しい判断」「誰も責任負わないのか」「原因究明の在り方探れ」「刑事裁判の限界見えた」「原子力ムラ擁護の判決だ」、となる。
 次に、「無罪判決後」について、「企業の社会的責任は免れぬ」「原因究明、在り方議論を」「課題向き合い今後に生かせ」「企業責任問う手段が要る」「無罪は一区切りではない」「信頼の回復へ努力継続を」、となる。
 どうやら、今回の判決は、市民感覚との乖離著しく 、刑事裁判の限界見えた原子力ムラ擁護のものでしかない、ということである。
 だから、今回の無罪は一区切りではなく、原因究明や、原発の在り方議論を通して、信頼の回復へ努力継続をしなけねばならない、ということになる。


 やはり、 この無罪判決は、「日本という国の持続可能性は担保できない。」、ということを示している。



by asyagi-df-2014 | 2019-09-29 08:40 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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