2018年 06月 14日 ( 2 )

沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2018年6月14日

地方自治体が、住民の命を守るために、しなければならないことをする。
 「嘉手納町は町内での米軍機の墜落や基地内火災を想定し、町民の避難経路などを示した『基地被害における避難実施要領のパターン』を公表した。航空機事故時の対応計画を持つ自治体はあるが、米軍機の事故を想定し、具体的な避難について対応をまとめたのは県内で初めてとみられる。」(琉球新報)。
 後は、日本政府の仕事として任されるのだが。
当該町長は、「津波などよりも米軍機の事故のほうが起こる可能性が高い。事故が起こらないに越したことはないが、住民を守るための指針は作らなければならない。周知をしていきたい」、と語る。




(1)琉球新報-米軍機墜落想定 避難計画を作成 嘉手納町 基地の災害に備え-2018年6月14日 05:00


 嘉手納町は町内での米軍機の墜落や基地内火災を想定し、町民の避難経路などを示した「基地被害における避難実施要領のパターン」を公表した。航空機事故時の対応計画を持つ自治体はあるが、米軍機の事故を想定し、具体的な避難について対応をまとめたのは県内で初めてとみられる。

 要領は災害発生後、各地区ごとの避難経路や避難施設、避難誘導までの流れを確認した。ニライ消防や県警などと連携して対応し、米軍とは沖縄防衛局を通して連携する。

 嘉手納町は町面積の約8割が米軍基地で、町議会などで「自然災害と同様に備えておく必要があるのではないか」といった指摘が上がっていた。過去には米軍機の墜落事故で、町民が犠牲になったこともある。避難計画は米軍機の事故が相次いでいることから3月にまとめられ、13日からは町のホームページで公表している。

 県防災危機管理課は「米軍基地から派生する災害を想定した避難計画は聞いたことがない」と話している。當山宏町長は「津波などよりも米軍機の事故のほうが起こる可能性が高い。事故が起こらないに越したことはないが、住民を守るための指針は作らなければならない。周知をしていきたい」と語った。今後、町内での避難訓練で活用することを検討している。



(2)琉球新報-ハンセン病資料館3年 人権、差別考える場に 歴史向き合う 名護・愛楽園-2018年6月13日 10:46


 【名護】ハンセン病に関する誤った認識や強制隔離政策の歴史を伝える資料館「沖縄愛楽園交流会館」(名護市済井出)の開館から、1日で3年となった。常設展示や企画展、シンポジウムなどを通して、ハンセン病問題に限らず「人権」「差別」などの問題について考える場を提供し続けている。

 交流会館の常設展示場は、沖縄戦の砲弾の痕が残る園内の壁を再現した入り口に始まり、園内での子どもらの暮らしぶり、強制断種・堕胎で苦悩した証言などが写真や映像で展示されている。展示物は、沖縄愛楽園自治会が主体となり、約6年かけて作り上げた。

 2015年の開館から3年間で1万8447人(5月30日現在)が来館するなどハンセン病問題を幅広く伝えてきた。

 一方で交流会館に複雑な思いを持つ退所者もいる。学芸員の辻央(あきら)さんは、病歴を隠して生活している退所者に「展示されている写真に子ども時代の自分が写っていた」と指摘を受けたことがある。回復者への配慮と、事実を伝える大切さの重みに今も悩む。「当事者の二次被害を生まないことを大前提に、試行錯誤を重ねていきたい」と語る。

 ハンセン病回復者で唯一、愛楽園ボランティアガイドを務める平良仁雄さんは、自身の病歴が発覚することにおびえる人がいる現状を変えるためにも交流会館の役割は大きいと指摘。「この現状を変えるためには歴史を残すことが大事だ。もっと私たち(当事者)が自分の口で伝えていかないといけない」と強調した。


(3)沖縄タイムス-米軍F15、墜落から2日で飛行再開 事故原因示さず-2018年6月14日 07:43


 米空軍第18航空団は13日午前7時52分、墜落事故を受けて一時中止していた嘉手納基地所属のF15戦闘機の飛行訓練を再開した。2機が離陸し、午後4時ごろまで約20機が離着陸を繰り返した。米軍は事故原因や再発防止策を示していないが、小野寺五典防衛相も飛行再開を事実上追認した。原因究明までの飛行停止を求めていた県や地元自治体は、事故からわずか2日後の再開に反発を強めている。

 翁長雄志知事は同日、「一方的に飛行を再開した米軍の姿勢は容認できず、飛行停止を求めなかった日本政府の当事者能力に疑問を持たざるを得ない」とのコメントを発表。地元の嘉手納町議会(徳里直樹議長)も墜落事故に抗議し、直ちに飛行再開を中止するよう強く求める決議案を全会一致で可決した。

 一方で小野寺防衛相は同日、防衛省で記者団に「米側が安全を確認し、今ある全機を確認した上での判断だと思う」と述べ、飛行再開に理解を示した。

 嘉手納基地では同日午前6時すぎ、暫定配備されているF22ステルス戦闘機も次々と離陸。F15と激しい騒音を出した。午後には、両機が空中給油輸送機KC135と共に離陸。空中給油訓練を行ったとみられる。

 嘉手納基地周辺の沖縄市と嘉手納町、北谷町でつくる「三市町連絡協議会」(会長・桑江朝千夫沖縄市長)は、第18航空団に飛行再開を抗議する方針を固めた。

 沖縄タイムスは18航空団に事故原因や再発防止策について質問しているが、13日現在で回答はない。18航空団は12日夜、報道各社へのメールなどで「今回の事故は嘉手納基地に所属するF15機全体の安全に問題があることを示すものではないと確信した」として、飛行再開を発表した。


(4)沖縄タイムス-米朝首脳会談 沖縄の基地に影響は? 歓迎と注文の声-2018年6月13日 08:02


 史上初の米朝首脳会談について、沖縄県の謝花喜一郎副知事は12日、「アジア地域の緊張緩和につながるのであれば、沖縄の米軍基地の在り方を検討してほしい」と日米両政府に求めた。在日米軍専用施設面積の70・3%が沖縄に集中する理由の一つに「北朝鮮への抑止力」が挙げられており、「北朝鮮の脅威がなくなるのであれば、沖縄の基地を整理縮小すべきだ」との考えを示した。

 米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設が進む名護市の渡具知武豊市長は「米国と北朝鮮のトップの直接対話には価値がある。不可逆的な非核化達成へのプロセスができていくことを望む」と歓迎。在日米軍再編への影響には「日本と米国の(国対国の)話だとは思うが、沖縄全体の基地の整理縮小、基地負担の削減につながればいいと思う」と述べた。

 北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際に、自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が配備された石垣市の中山義隆市長は「非核化に向けて包括的な合意に至ったことは良かった。今後、どう具体的に実現していくか注視していきたい」とコメントした。


(5)琉球新報-辺野古護岸工事確認されず 雨の中、「基地は必要ない」と抗議-2018年6月14日 12:37


 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で14日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では強い雨が降り続く中、基地建設に反対する市民ら約80人が座り込み「基地は必要ない」「海と山は絶対壊してはならない」などと声を上げた。

 午前9時頃には資材を積んだ工事車両がゲート内に入り、市民らは機動隊によって排除された。

 米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の「K4護岸」護岸では、強い雨と風の影響からか工事の実施は確認されなかった。【琉球新報電子版】


(6)琉球新報-住民「もうやめて」 F15飛行再開 爆音響かせ旋回-2018年6月14日 10:40


 【中部】米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機の飛行が13日朝、再開された。11日の墜落事故から中1日。F15は暫定配備中のF22ステルス戦闘機と共に朝から爆音をとどろかせ、通学途中の児童や生徒の上空を旋回した。周辺住民には「正直、やめてほしい」と訴える声のほか、「爆音には慣れている」と淡々とした受け止めもあった。墜落事故を起こしたF15の同型機は何事もなかったかのように、青空の下を旋回し、爆音をとどろかせて日常生活に亀裂を入れた。

 午前5時半すぎ、嘉手納基地すぐそばの安保の見える丘周辺。住民らが朝日を浴びてウオーキングやランニングをする静かな朝は、30分後に一変した。

 騒音防止協定で飛行が制限されている午前6時を回ると、F22戦闘機8機が立て続けに離陸した。F15が墜落した11日もF22は早朝から飛んでおり、3日連続の早朝訓練だった。F15の訓練再開の通知を受け、安保の丘で目視調査をしていた沖縄市職員の騒音測定器が90デシベル以上を表示した。

 登校する児童生徒や通勤の車両が増える時間帯の午前7時52分、F15が嘉手納基地を離陸した。屋良小の近くで交通ボランティアをしている新垣さつきさん(40)は「またか、という感じだ。慣れている。反対しても改善されたためしがない」と語った。

 屋良の自宅の前で子どもたちに「おはよう」と声を掛ける伊波孫良太さん(73)は「正直、やめてほしい。やっぱり怖いよ」とつぶやく。ほかの地域に住む知人からは「訓練だから仕方ない」と言われることもあるが「そうは言っても騒音や異臭は苦しい。ちゃんと理解してほしい」と訴えた。

 北谷町吉原に住む女性(51)は、嘉手納基地近くの病院に通っている。11日の墜落事故のニュースを見て「本当は病院に行く予定だったけど、怖くて行けなくなった」と振り返る。F15の飛行再開に「せめて1週間でも飛ばさないでほしかった。地元のことを何も考えていない」と憤り、戦闘機が飛ぶたびに空を見上げた。

 道の駅かでなには、多くの観光客が訪れる。F15の離陸時の騒音に県外からの修学旅行生は耳を押さえて「耳が痛い」「めっちゃうるさい」と顔をしかめた。別の学校の修学旅行生(11)は「この爆音ではさすがに住めない」と話した。



(7)沖縄タイムス-発生から飛行再開まで、事故原因の公表例なし 1999年以降の米軍機事故-2018年6月14日 14:14


 1999年以降の主な米軍機墜落事故をみると、米軍が発生から飛行再開までに具体的な原因を公表した事例はない。

 同基地所属のF15の墜落事故では、2006年の伊計島沖の墜落、13年の国頭東沖の墜落も訓練開始は「2日後」で、再開までの原因究明の公表はない。

 11日の本島南沖でのF15戦闘機墜落事故では、米空軍第18航空団が公式ツイッターでパイロットの容体を報告するなど積極的に情報を発信。日本語で事故に関する情報発信は異例ともいえるが、事故原因や再発防止策については一切、言及していない。

 一方、事案によっては米側が飛行再開前に一部、分かっている事故原因の情報を明かすケースもある。1999年に嘉手納基地内で起きたハリアー墜落事故では米側が「エンジン部分に鳥を吸い込んだか整備不良」と言及した。

 県外の事例では、米軍機事故に対する米軍の対応に差もみられる。

 2012年7月に三沢基地(青森県)所属のF16戦闘機が墜落した事故では、司令官が市役所に訪れて陳謝。事故概要を報告した上で8日後に飛行を再開している。

「憤慨もの」「あきれた」 三連協、米軍の姿勢批判

 【中部】米空軍第18航空団が一時停止していた嘉手納基地所属のF15戦闘機の飛行訓練を再開した13日、安全性を確認したとしつつ事故の原因を明らかにしていない米軍の姿勢に、基地周辺自治体の首長からは批判の声が上がった。

 嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)会長の桑江朝千夫沖縄市長は「沖縄防衛局に対して12日に三連協で抗議した直後で、憤慨もの。住民へ丁寧に説明すべきだ」と指摘。「ただでさえ外来機が増えて騒音被害が多くなっており、抗議し続けているのに無視されている。抗議の仕方も考えなくてはいけない」と、変わらない米軍の対応に苦言を呈した。

 當山宏嘉手納町長は「極めて遺憾。安全性が確認できたと言うが、原因が明らかでない中でどのように対策が講じられるのか」と疑問視した。不安を抱いている住民に対して「真摯(しんし)な対応、説明がなくては納得できない」と不信感をあらわにした。

 野国昌春北谷町長は事故からわずか2日後の訓練再開に「あきれた。原因の究明は最低限するべきだ。それがないのは住民を軽視している」と非難。

 米軍の発表を追認するような防衛省の姿勢も問題視し、「毎回このような対応だから米軍も変わることがない。悪循環だ」と日本政府の対応も批判した。


(8)沖縄タイムス-米軍F15墜落:沖縄県議会軍特委、抗議決議提案へ-2018年6月14日 15:33


 沖縄県議会の米軍基地関係特別委員会(仲宗根悟委員長)は14日、米軍嘉手納基地所属F15戦闘機の墜落事故への抗議決議と意見書の両案を本会議に提案することを全会一致で決定した。19日の6月定例会代表質問前の本会議で全会一致で可決する見通し。

 両案では、事故原因の究明や米軍が再開したF15の訓練中止、事故周辺海域での漁業影響調査などを求めている。


(9)沖縄タイムス-【解説】嘉手納F15飛行再開 米軍の一方的な「安全宣言」-2018年6月14日 12:02


 米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が沖縄本島の近海に墜落して2日後の13日、米空軍第18航空団が同型機の飛行訓練を再開した。再開の発表があったのは事故翌日の12日夜で、沖縄県が日本政府に原因究明までの飛行停止を求めてから数時間後。米軍は「F15全体に問題がないことを確信した」とするが、事故原因を明らかにしないままの一方的な安全宣言は基地を抱える周辺自治体や県民の不安、不満を一層高めるだけだ。(政経部・銘苅一哲)

 18航空団は昨年12月の嘉手納に飛来していたF35A戦闘機のパネル落下や、今年1月に普天間飛行場所属ヘリが民間地に不時着したことになどに対する嘉手納町議会の抗議決議の受け取りを拒否した。

 いずれも嘉手納所属の米軍機事故でないことが理由だが、こうした異例の対応は米軍の地元軽視の姿勢がにじみ、飛行再開を強行した背景となっているようにも映る。

 昨年から今年にかけ嘉手納には外来機の暫定配備が続く。沖縄防衛局の調査では、F35Aが飛来した昨年11月のF15の離着陸回数は年間最多の2千回余りを記録。常駐機にとって異なる機種との訓練は貴重な機会となり、訓練も増加することが明らかになった。

 嘉手納には現在F22が暫定配備され、訓練激化は騒音被害だけでなく事故の可能性を高めることが今回の事故で浮き彫りとなった。

 地元の負担軽減に責任を負うのは米軍だけではない。日本政府は今回、飛行停止を求めず飛行再開を追認した。

 県が基地関係の事件・事故で再発防止を求めても米軍に実効ある対策を実行させられない日本政府の責任は重く、基地提供者としての当事者能力の欠如との批判は免れない。




by asyagi-df-2014 | 2018-06-14 17:45 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄タイムスの『沖縄・基地白書』を読む。(28)

 沖縄タイムスは、「国内の米軍専用施設面積の70・4%が集中する沖縄では、名護市辺野古の新基地建設以外にも騒音や墜落の危険性などの問題を抱えている。国防や外交の視点ではなく、住民の暮らしの目線から沖縄の米軍基地問題を検証する。」、と『沖縄・基地白書』の連載を始めた。

 今回は、第26回-「沖縄・基地白書(26)『なぜ人が空から降ってくることを知らせないのか』 漁船行き交う場、訓練が常態化」(2018年6月8日)から。
 今回の話は、第1部 被害 うるま市津堅島。
 驚くことに「『米軍はなぜ、人が空から降ってくることを知らせないのか』と不信感を募らせる。」、と言わざるを得ない世界について。


(1)「本島中部の東側に浮かぶ小さな島、津堅島。うるま市唯一の有人離島で、約400人の島民が暮らしている。近くには県内有数のもずく漁場があり、本島から高速船で島に向かう道中では、漁船が行き交う場面に遭遇する。だが、この2年で津堅島沖の上空では、こうした穏やかな光景とは対照的に、米軍のパラシュート降下訓練が頻繁に行われるようになった。」
(2)「県とうるま市が中止を強く求める中、米軍は訓練を強行。昨年9回、今年に入って既に4回の訓練を展開した。津堅自治会の玉城盛哲会長は『増加する理由を知らされないまま訓練が常態化している』と訴える。」
(3)「沖縄防衛局からは事前に市を通して、『一般演習がある』との通知を受けるが、訓練内容は新聞報道や米連邦航空局の航空情報(ノータム)を通して知ることになる。」
(3)「訓練の場所はもずく場が広がり漁船が行き来する場で、風向き次第でパラシュートは予想外のところに飛んでいく恐れもあることから、玉城会長は『米軍はなぜ、人が空から降ってくることを知らせないのか』と不信感を募らせる。」


 どうだろうか。
 こうした状況を、『やりたい放題』、というのではないだろうか。
 もちろん、こした状況を支えるのが、『目下の同盟』という『斡旋業』を生業とする日本政府。


 今押さえなくてはならないことは、いくらでもある。
 例えば、次のこと。


(1)「基地や施設の使用条件を定めた『5・15メモ』では、同水域での訓練について7日前に通知する以外、特段の制約はない。また、津堅島沖は米軍使用時であっても『その使用を妨げない限り、漁業または船舶の航行に制限はない』とある。」
(2)「玉城会長が懸念するのは訓練の危険性だけではない。今年2月、米軍三沢基地所属のF16戦闘機がエンジン火災を起こし、青森県の小川原湖に燃料タンクを投棄した。けが人はなかったが、油漏れでシジミ漁に影響が出るなど、風評被害が広まっている。『(事故が)起こってからでは遅い。だけど、結局は国と国との話し合い。いくら反対運動しても改善はない』と肩を落とす。」
(3)「うるま市全体でも訓練に対する抗議の声が高まっている。4月18日のうるま市議会に続き、29日には市民ら約250人が集まり、訓練の中止を求める決議や意見書を採択した。」
(4)「島では1999年、本島と結ぶ架橋を実現することを条件に、住民の一部が普天間飛行場の代替ヘリ基地の誘致活動を起こした。当時は島民同士でも意見が割れ、島が分断された。玉城会長は『もう二度とこんな悲しいことは起こってほしくない』と語り、静かで安心安全に暮らせる島であり続けることを願った。」
(「沖縄・基地白書」取材班・比嘉桃乃)

※[メモ]訓練に制約なし 募る住民の不満
「津堅島沖での米軍のパラシュート降下訓練について、特段の制約はない。県やうるま市は住民生活への影響を懸念し、中止を求めるが、防衛省は『禁止されていない』との認識だ。日米特別行動委員会(SACO)の最終報告で読谷補助飛行場のパラシュート訓練を伊江島に移すことで合意したが、海上に着水する津堅島沖のパラシュート訓練は対象外になっている。降下する兵士や物資に不安を募らせる住民をよそに、米軍が時間や内容など詳しい情報を伝えないまま、戦場さながらの訓練を展開していることに大きな不満が高まっている。」




by asyagi-df-2014 | 2018-06-14 08:29 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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