2018年 02月 20日 ( 4 )

福島地裁は、自殺と原発事故の因果関係を認める判決。

 河北新報は、表題について次のように報じた。


(1)「東京電力福島第1原発事故による避難を苦に自殺したとして、当時102歳だった福島県飯舘村の大久保文雄さんの遺族3人が、東電に約6000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福島地裁(金沢秀樹裁判長)は20日、自殺と原発事故の因果関係を認め、計1520万円の支払いを命じた。」
(2)「原発事故に伴う避難と自殺を巡る損害賠償請求訴訟の判決は3件目。過去2回も福島地裁で言い渡され、今回を含め全ての判決で因果関係を認定した。」
(3)「判決によると、大久保さんは2011年4月11日、飯舘村が原発事故で計画的避難区域に指定されることをテレビニュースで知り、翌12日未明、自室で首をつった状態で見つかった。」




by asyagi-df-2014 | 2018-02-20 19:56 | 書くことから-原発 | Comments(0)

沖縄-辺野 高江-から-2018年2月20日

「旧帝国大学の人類学者らが風葬墓などから遺骨を持ち出した問題で、鹿児島県奄美諸島の研究者らが19日までに、京都大学に遺骨の返還を求める運動を始めた。」、と琉球新報。
 こうした盗掘に近い人骨収集が許された理由は何なのか、明確にしなければならないし、遺骨が本来あるべき所に返還されなければならない。
国及び京都大学は、真摯にこのことに取り組まなけねばならない。




 沖縄で起こっていること、その現場の事実をきちんと確認すること。
 2018年も、琉球新報と沖縄タイムスの記事を、「沖縄-辺野古-高江-から」を、報告します。
 2018年2月20日、沖縄-辺野古-高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)琉球新報-奄美遺骨も返還要求 来月、団体設立へ 人類学者持ち出し-2018年2月20日 06:10


 琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「旧帝国大学の人類学者らが風葬墓などから遺骨を持ち出した問題で、鹿児島県奄美諸島の研究者らが19日までに、京都大学に遺骨の返還を求める運動を始めた。遺骨が持ち出されたことが分かっている奄美大島、徳之島、喜界島の3島で3月までに団体を設立し、各島を結ぶ連絡協議会もつくって返還を要求する方針だ。遺骨が持ち出された場所の特定が困難な場合に備え、返還後に3島に慰霊塔を建立して共同埋葬することも想定している。」
②「人類学者らが残した文献などで奄美大島と徳之島、喜界島から計240体以上の遺骨が持ち出されたことが分かっている。それらは京都大に寄贈されたとされるが、京都大は奄美諸島の遺骨を保管しているかどうか明らかにしていない。」
③「返還運動を呼び掛けているフリーライターの原井一郎さん(68)=奄美市=は『具体的な活動内容はまだ白紙だが、盗掘に近い人骨収集は看過できない問題を含んでいる』と述べ、返還すべきだとの考えを示した。原井さんは、1933~35年に三宅宗悦氏(京都帝国大学の研究者)らが3島から遺骨を持ち出したことを指摘する。遺族が特定されることが最善だが、不明な場合は全ての遺骨を発掘地に返還し、供養塔を建立することを国や京都大学に要求すべきだ』と話した。」
④「松島泰勝龍谷大教授によると、京都大には三宅氏らが持ち出した遺骨を含め、人類学者の清野謙次氏による『清野コレクション』として、約1400体が寄贈されている。」
(宮城〓(隆の生の上に一)尋)



(2)沖縄タイムス-翁長知事「法令のっとり判断」 辺野古新基地・サンゴ採捕許可-2018年2月20日 09:11


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り県が沖縄防衛局のサンゴ特別採捕許可申請を認めたことに関し、翁長雄志知事は19日『関係法令にのっとり厳正、公正に審査した結果、許可が相当と判断した』と述べた。県庁で記者団に語った。一方、今後の申請に関しては『法令上の要件を満たしていなければ不許可を含め厳正に対応する』と語り、無条件で許可する考えはないとした。」
②「また今回、防衛局が申請したオキナワハマサンゴは生態的な知見が十分に集積されていないため、今回の採捕と移植によって得られるデータは重要だと指摘。『次回以降の申請は、今回の結果を踏まえた上でなされるべきだ』として、移植後のデータを今後の審査の参考にする考えを示した。」
③「幼サンゴの着床状況調査とジュゴンの生息調査に関する『公共用財産使用協議』への同意に関しても厳正な審査の結果、同意したとした。」
④「一方、新基地建設反対の県民の民意は『現時点でも生きているのは当然だ』と強調。今後も建設阻止に向け全力で取り組む姿勢を示した。」


(3)沖縄タイムス-辺野古新基地:車両200台が搬入 市民ら抗議「あなたのダンプカーが未来奪う」-2018年2月19日 14:53


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では19日、新基地建設に反対する市民が座り込み抗議した。午後1時15分までに200台を超える工事車両が出入りする中、『沖縄防衛局は違法工事を止めろ』『あなたのダンプカーが沖縄の未来を奪う』などと声を上げた。」
②「フェンス沿いには、色とりどりの花を植えた500個以上のプランターが並んだ。基地建設を請け負う業者がこの日朝までに設置したといい、那覇市から来た60代の女性2人組が、水やりをする作業員に対して『花をめでる心があるなら、命や美しい海を奪う基地建設に手を貸さないで』などとフェンス越しに話し掛ける姿もあった。」
③「一方、辺野古沖の『K2』と呼ばれる護岸建設現場では砕石が海に投入された。反対する市民はカヌー5艇、船2隻で抗議。午後1時半、カヌーがフロートを越え一時投入が止まったが、海上保安官が市民を拘束し、間もなく作業は再開した。」


(4)琉球新報-「辺野古の海を守れ」 市民ら約30人が抗議の座り込み 約100台が資材を搬入-2018年2月20日 11:04


 琉球新報は、「【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事で20日午前8時半現在、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には市民ら約30人が座り込み、新基地建設に抗議した。午前9時ごろ、大型工事車両100台以上が米軍キャンプ・シュワブ内に砕石や資材などを30分かけて運び入れた。市民らは『辺野古の海を守れ』『工事を止めろ』などと声を上げて抵抗した。」。と報じた。
 また、「現場を見に東京から訪れた大学院生は『沖縄の過去や現在、未来について学びに来た。新車に近い工事車両が次々とやって来たのには驚いた。沖縄で何が起きているのか、やはり現場を見ないと分からない』と語った。」、と伝えた。


(5)琉球新報-辺野古「容認」に期待 渡具知氏に建設計画を説明-2018年2月20日 12:16


 琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「【東京】小野寺五典防衛相は20日の会見で、米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設について渡具知武豊市長に現状を説明する意向を改めて示し『辺野古への移設についてご理解いただきたい』と述べ、容認することに期待感を示した。防衛省は渡具知氏に建設計画を説明するために事務方を名護市に派遣するとしており、23日を軸に調整している。」
②「8日に名護市長に就任した渡具知氏は選挙戦では建設計画について、国と県が裁判中ということを理由に賛否を明示していなかった。防衛省は渡具知氏に新基地建設について説明した上で、再編交付金など基地関連の振興策について方針を決定する。」


(6)沖縄タイムス-沖縄の過重な基地負担、軽減を 翁長知事が参院外防委に訴え-2018年2月20日 10:59


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「参院外交防衛委員会(三宅伸吾委員長)が20日、沖縄県庁で翁長雄志知事と会談した。知事は昨年1月以降、県内で米軍機の事故が30件以上発生している問題に触れ、『自分たちの地域は安泰で、(基地負担は)沖縄に押しつけ、沖縄で抑止力を満たすのはいかがなものか』と述べ、過重な基地負担を背負わされている現状に強い不快感を示した。」
②「知事は、米軍ヘリの窓が落下した宜野湾市の普天間第二小学校上空の飛行を沖縄防衛局が確認したにもかかわらず、米軍が否定していることに関し『うやむやに終わらせれば、日本の主権はとんでもないことになる』と語り、早期の問題解決を求めた。」
③「また、政府が新基地建設を進める名護市辺野古と普天間飛行場は直線距離で約30キロしか離れていないことに言及し『海だから墜落しても大丈夫だと言われても心が痛い』と述べ、辺野古移転では基地負担軽減にはつながらないとの認識を示した。」
④「KC130空中給油機の岩国基地(山口県)移転などで負担軽減が進んでいるとの委員からの指摘に対しては、嘉手納基地を中心に外来機の暫定配備が続いている点を踏まえ『基地負担の軽減にはつながっていない』と反論した。」


(7)沖縄タイムス-読谷・渡具知沖 あす21日不発弾処理 半径3キロ内入水規制-2018年2月20日 11:20


 沖縄タイムスは、「沖縄県読谷村渡具知沖で21日午前10時15分から、米国製5インチ砲弾12発と81ミリ野戦砲弾1発、155ミリ野戦砲弾1発の不発弾計14発の水中爆破処理作業が行われる。午後1時半に終了予定。爆破場所から半径3キロ圏内で入水が規制され、半径300メートル以内で航行が禁止される。」、と報じた。
 また、「村によると、都屋沖と比謝川流域の入水を伴うマリンスポーツや渡具知ビーチなどが規制の対象なる。陸地での規制はなく、避難対象の世帯や事業所はない。読谷村の泊城公園内に現地対策本部が設置される。」、と報じた。


(8)沖縄タイムス-「連帯して闘おう」 韓国の平和団体、辺野古のゲート前訪れ激励 99台が資機材搬入-2018年2月20日 13:27


 沖縄タイムスは、「名護市辺野古の新基地建設で20日午前9時、砕石を積んだダンプカーやコンクリートミキサー車など計99台が米軍キャンプ・シュワブのゲートから資機材を搬入した。ゲート前では市民約80人が座り込みで抗議したが、機動隊に排除された。一方、シュワブ沿岸の『K2』護岸では石材をクレーンで海に投入する作業が進められ、市民がカヌーや船上から『海を壊すな』など抗議の声を上げた。」、と報じた。
 また、「ゲート前には韓国の平和団体『平和の風』の沖縄訪問団として、中高生を含む9人が訪れ、市民を激励した。イム・ジェウン団長は『連帯して平和のために闘おう』と呼び掛けた。」、と伝えた。


(9)沖縄タイムス-権限行使も新基地工事止まらず 「撤回」はいつ? 模索続く-2018年2月20日 14:20


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、翁長雄志知事は『あらゆる手段』で工事を止めると訴えている。その手段が『知事権限』だ。2014年12月の就任以降、知事は複数の権限を洗いだし、一つずつ行使してきているが、工事は止め切れていないのが現状だ。」
②「辺野古反対を訴えて当選した知事は15年10月13日、前知事による辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した。しかし国は知事処分の執行を停止し、工事を継続。国は知事の取り消しを巡る違法確認訴訟を提起し、16年12月に最高裁は知事判断を違法と結論づけた。」
③「その後、知事は岩礁破砕、サンゴの特別採捕許可、設計変更申請の審査を3大権限に位置付けてきた。だが国は、従前の法解釈を変更し、埋め立て予定海域の漁業権は消滅したとして破砕許可は不要と主張、知事の権限を骨抜きにした。」
④「そして、知事はもう一つの権限であるサンゴ採捕許可も認めた。」
⑤「設計変更申請の可否判断は知事に権限があるため判断によっては工事を止めることは可能とみられるが、防衛局は当面、変更申請をせずに工事を進める考えで、近々の権限行使はない見通しだ。また、県外から搬入する土砂や石材の搬入を規制する『土砂規制条例』は今後、県外土砂の使用が開始されれば事業者は搬入の90日前までに県に特定外来生物の有無や防護策を届け出ないといけないため、一定の規制強化にはなる。ただ、知事の勧告には強制力はなく、罰則規定もないため、工事を止める有力な手段にはなり得ないとみられる。」
⑥「工事を止め得る権限で最有力視されているのが承認の撤回だ。知事は任期中の撤回を明言しており、判断の時期に注目が集まっている。一方、県幹部は現段階の撤回は『根拠が不十分』と明かす。民意の変化を理由とするため県議会与党などが検討している県民投票の先行きも見通せない状況。知事は、防衛局が夏ごろを目指す土砂投入と、秋の知事選をにらみながら撤回時期を模索する。」




by asyagi-df-2014 | 2018-02-20 17:32 | 沖縄から | Comments(0)

旧優生保護法下で、不妊手術を強制された宮城県の60代女性が、個人の尊厳や自己決定権を保障する憲法に違反するとして、国に1100万円の支払いを求める訴訟を起こした。(2)

 毎日新聞は2018年1月30日、「1948年から96年まで半世紀近く続いた旧優生保護法下で、不妊手術を強制された宮城県の60代女性が30日、個人の尊厳や自己決定権を保障する憲法に違反するとして、国に1100万円の支払いを求める訴訟を仙台地裁に起こした。同法に基づいて強制手術を受けた人は全国に1万6475人いるが、国家賠償請求訴訟は初めて。女性側は、被害者救済に必要な立法措置を怠った国の責任について追及する。」、と報じている。
 このことに関して、、毎日新聞は2018年2月20日、「57年、国が「優生手術」増要請 都道府県に、予算消化促す」、とこの問題への国の関与の実態を次のように指摘した。


(1)「国家予算で障害者への不妊手術を強制した旧優生保護法(1948~96年)をめぐる問題で、厚生省(当時)が57年、手術件数の少ない県を暗に批判した上で、手術実施に伴う費用が国の予算を下回っていることを理由に各都道府県に件数を増やすよう求める文書を送付していたことが判明した。前年の56年は、それまで増加傾向にあった全国の強制手術件数が初めて減少に転じていた。専門家は文書が送付された背景に『予算枠を減らしたくない役所の論理』があったと指摘している。」
(2)「文書は手書きの計2枚で、旧厚生省公衆衛生局精神衛生課が57年4月27日に作成。同課の課長名で差し出され『各都道府県衛生主管部(局)長』宛てになっている。同省と都道府県の担当者間で交わされた書簡の一つとみられ、京都府立京都学・歴彩館(公文書館)に保管されていた現物の写しを毎日新聞が入手した。」
(3)「文書はまず『例年優生手術の実施件数は逐年増加の途を辿(たど)っているとはいえ予算上の件数を下回っている』と懸念を示している。その上で、56年に各都道府県が同省に報告した強制手術件数をまとめた一覧表を添付し、『実施件数を比較してみますと別紙資料のとおり極めて不均衡である』と都道府県の件数格差を指摘。『手術対象者が存在しないということではなく、関係者に対する啓蒙(けいもう)活動と貴殿の御努力により相当程度成績を向上せしめ得られるものと存ずる次第』『本年度における優生手術の実施につきまして特段のご配意を賜りその実をあげられるよう御願い申し上げる』などとし、手術件数を増やすよう求める内容だ。」
(4)「旧厚生省の衛生年報などによると、強制手術を受けた数は全国で55年に1362件とピークを迎えた後、56年に1264件と減少に転じた。文書が送付された57年も全国的な減少傾向に歯止めはかからなかったが、山形▽宮城▽愛知▽長野▽徳島▽福岡▽鹿児島など10県以上は57~58年にかけて増加に転じていた。」
(5)「同法が改定された後の母体保護法を所管する厚生労働省の担当者は「原本が(手元に)なく、どういう経緯で出されたのか把握できないためコメントできない」と話している。」     
【遠藤大志】




by asyagi-df-2014 | 2018-02-20 12:05 | 人権・自由権 | Comments(0)

沖縄タイムス米国特約記者・平安名純代からの投げかけ。-20180213-

 沖縄タイムスは2018年2月13日、米国特約記者・平安名純代(以下、平安名)の「無風の米、日本本土は沈黙 名護市長選と基地問題」との記事を掲載した。
平安名は、「稲嶺進氏が敗北した数日後、カリフォルニア州に50年近く住む名護出身の女性から電話をもらった。『私の庭には基地はない。しかし、古里の家族や親戚は20年以上も基地問題で引き裂かれ続けている。米国民の豊かな生活を支えるために、沖縄が犠牲となり続けるのを止められない』。電話口の向こうで、さめざめと泣いた。米軍基地を巡り、一つの地方自治体がここまで分断されたというのに、米国内の反応は皆無に等しい。」、と切り出す。
 どういうことなのか。
「自国の利益拡大を求め、国境を越えて突き進む。そこには地方自治の尊重や平和の理念はない。名護市長選を巡り、アメリカの民主主義の醜い側面を痛感したのは私一人ではない。」、と平安名は、断ずる。
 これは、「もうそろそろアメリカ頼みはやめて、自分の国作りを始めては。」、と聞こえる。
 平安名は、次のように指摘する。


(1)「オバマ政権時に沖縄の基地問題を担当した元米高官は、『予想が当たった』とまるでゲームを楽しんだかのような明るさで、『沖縄の人権や土地を奪っているとの批判は間違いだ。米国の政策は正しく、日本の利益にもなり、沖縄の振興にもつながる』と言い放った。」
(2)「米国の冷ややかな反応とは対照的に、日本では、国民が総じて評論家にでもなったかのように、選挙結果を分析する声であふれた。それはまるで、ずしりと重い荷物を背負う沖縄に向かって、『軽くならないのは、やり方がまずいからだ』と言っているようで、前述した元米高官の声に重なった。本土紙など私が目を通した範囲では、『自分の荷物は自分で持つよ』の声は皆無だった。」


 平安名は、「名護市や沖縄が『基地か経済か』との問いを突き付けられてきた一方で、20年以上たっても、沖縄に対する日本人の責任を問う議論は深まらない。」、と問題点を指摘する。
 そして、こうも言い当てる。


(1)「安倍晋三首相は『移設先となる本土の理解が得られない』」から沖縄の米軍基地負担が軽減できないと言ったが、そうした考えの首相は安倍氏だけではない。歴代の首相のほとんどがそうだ。そしてその発言をいつも支えてきたのは、基地のない庭で暮らす日本国民の沈黙だ。
(2)「名護市長選を巡り、真に問われるべきは、『新基地建設を可能にしているのは誰なのか』ということであろう。」
(3)「日本人の責任とは、日米両政府と両国民による、沖縄への干渉と介入、依存を止め、そして安倍政権に新基地建設計画を断念させることだ。」


 平安名は、「空から米軍ヘリの部品が落ちてくるのではないかとの不安を抱え、子どもを保育園や学校に送らざるを得ない親の心境を想像してほしい。沖縄は、外国の軍隊のために、子どもたちの教育現場が犠牲となる事態になってしまった。」、と慨嘆する。
 そして、最後に、「『政府は新基地建設計画を断念せよ』との声が日本中にこだまするのはいつの日か。沖縄はこれ以上、待てない。」、と締めくくる。




by asyagi-df-2014 | 2018-02-20 07:27 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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