辺野古工事中止を求める声明からの歌を心に刻もう。

「あられなく 陸から海から辺野古攻む 島中の花 咲き出す怒り」


 この短歌は沖縄歌人の玉城寛子氏が「歌誌くれない-辺野古を詠う」に発表したものだという。
辺野古工事中止を求める声明はこの歌から始まる。
 次の要求とともに。


(1)去る2月24日に実施された沖縄の県民投票では投票総数の71.7% (434,273票) が辺野古の基地建設に反対の意思を明確に示した。反対票の民意は、在日米軍基地の70%以上を押しつけられ、美ら海を破壊される沖縄県民の怒りの表明である。沖縄県内外を問わず、日本列島に住む私たちが辺野古新基地建設を自らの問題として真摯に考えるときが来た。
(2)安倍政権による民意の黙殺、米軍基地を絶対化しての工事の強行が続いている。政府は辺野古工事を直ちに取りやめ、県民投票に示された民意を尊重するために沖縄県と真摯なる協議を開始すべきである。これが民主主義のあるべき姿である。


 そうなのだ。
 あられもなく攻めこんでいるのは、自分たちなのだと気づく時なのだ。


・出席呼びかけ人 (発言順)
  梓澤和幸 (弁護士)
  杉浦ひとみ (弁護士)
  鈴木比佐雄 (詩人・評論家)
  清水雅彦 (日本体育大学教授 憲法学)
  武井由紀子 (弁護士)
  内田雅敏 (弁護士)
  柳 広司 (小説家)
・辺野古工事中止要求署名 呼びかけ人、賛同者一覧 291人 (2019年4月24日 17時現在)



by asyagi-df-2014 | 2019-05-09 06:40 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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