沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2019年2月13日

じっくり検見しなければならない。
どういうことか。
  安倍晋三首相が、「安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、北方領土問題に関連して沖縄返還時の日米間の密約について問われ『あの時ああいう約束をしていなかったら沖縄が返還できたかと言えば、そうではないんだろう』と述べた。沖縄返還交渉時に日米間で交わされた有事の核持ち込みや、原状回復費の日本の肩代わりなどに関する密約について、やむを得なかったとの認識を示した。」(琉球新報)、というのである。



 沖縄で起こっていること、その現場の事実をきちんと確認すること。
 2019年も、琉球新報と沖縄タイムスの記事を、「沖縄-辺野古-高江-から」を、報告します。
 2019年2月13日、沖縄-辺野古-高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)琉球新報-沖縄返還密約、やむを得ず 首相、日米の交渉で見解-2019年2月13日 06:00


 琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、北方領土問題に関連して沖縄返還時の日米間の密約について問われ『あの時ああいう約束をしていなかったら沖縄が返還できたかと言えば、そうではないんだろう』と述べた。沖縄返還交渉時に日米間で交わされた有事の核持ち込みや、原状回復費の日本の肩代わりなどに関する密約について、やむを得なかったとの認識を示した。」
②「下地幹郎氏(維新)の質問に答えた。首相はその上で『その時その時で非常に苦しい、重い決断をしなければこうした問題は前に進んでいかないんだろう』と付け加えた。下地氏は北方領土問題を含むロシアとの平和条約締結交渉を取り上げ、沖縄返還時の密約に触れつつ『どこかで妥協していると必ず理解が得られる時がある』と強調した。」
③「1952年の日本の主権回復後、奄美群島や小笠原諸島、沖縄が約20年かけて段階的に返還されたことに触れ、70年以上続く北方領土問題について『一歩も前に進まないことを、これまで以上に続けていいのかということを考えていくべきだ』と求めた。」
④「沖縄返還時の密約を巡っては、安倍首相が2014年1月の衆院予算委員会で、民主党政権時の外相として密約問題を調査した岡田克也氏への答弁で『ずっと国民に示さずに来たのは間違いだった』と明言した。」


(2)琉球新報-笑い交え1票呼び掛け 沖縄県民投票14日告示-2019年2月13日 05:00


 琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票の告示まで13日であと1日となった。県内では、投開票日前日の23日まで商業施設などで投票参加を呼び掛けるイベントが行われる。」
②「3連休最後となった11日には、多くの買い物客でにぎわう那覇市の大型商業施設、サンエー那覇メインプレイスで、県民投票への参加を訴える県の『2・24県民投票キャラバン』が開かれた。」
③「特設ステージではミュージシャンの『アイモコ』の2人が歌とトークで投票を呼び掛け、演芸集団FECのお笑い芸人らが、小劇場『あぎじゃび商店』を上演し、笑いを交えて投票の意義や投票方法などを分かりやすく紹介した。劇では有権者は18歳以上で幽霊やヤギには投票権がないことなどをコミカルに演じ、会場は笑いに包まれた。」








by asyagi-df-2014 | 2019-02-14 07:16 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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