「日出生台でオスプレイ訓練」が大分合同新聞の1面で。

 大分合同新聞は2018年11月16日、「日出生台でオスプレイ訓練 日米が12月実施へ」、と次のように報じた。


(1)垂直離着陸型の米軍輸送機オスプレイを使った「日米共同訓練」が12月に陸上自衛隊日出生台演習場で実施される見通しであることが15日、関係者への取材で分かった。近く防衛省サイドが地元自治体に説明するとみられる。安全性が不安視される同機が大分県内の演習場で運用されるのは初めてになる。
(2)防衛省は今年4月、九州で10~12月に共同訓練を計画していると発表。「期間は2週間程度。オスプレイも参加する」とした。5月には米軍関係者が日出生台を視察していた。
(3)オスプレイは2012年10月に沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に配備されて以降、国内でもトラブルが相次いでいる。16年12月に同県名護市の沿岸に不時着し、大破。昨年8月にはエンジントラブルで大分空港に緊急着陸した。
(4)日出生台は広さ約5千ヘクタールで、西日本最大の陸自演習場。1987~2012年にかけ、日米共同訓練が5回実施されている。これとは別に、2018年2月には4年連続13回目となる在沖縄米軍の実弾砲撃訓練があった。
(5)今回の訓練計画に対し、大分県と地元の由布市、玖珠、九重両町でつくる日出生台演習場問題協議会(4者協)は「既に沖縄の負担軽減に十分協力している」との立場。今年5月に会長の二日市具正副知事と市長、町長が福岡市の九州防衛局を訪ね、日出生台で実施しないよう要請書を手渡している。




by asyagi-df-2014 | 2018-11-16 11:48 | 米軍再編 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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