沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2018年9月25日

 「米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機計20機が24日午後、グアムの訓練から同基地に帰還した。数時間のうちに数機編隊で次々と飛来し、基地周辺では激しい騒音が確認された。住民からは『「頭を押さえつけられるような音だった』などの声が上がった。」、と沖縄タイムス。
こんな声が日常だとしたら、到底許されない。
『頭が押さえつけられるような音だった。また戻って来て訓練をするのかと考えると本当に勘弁してほしい』と怒った。」(沖縄タイムス)。
『何機か旋回しているのが繰り返されたので、嘉手納基地の機能が強化されたのかと感じた。この辺りは昔から騒音に悩まされているので何とかしてほしい』と訴えた。(沖縄タイムス)。




 沖縄で起こっていること、その現場の事実をきちんと確認すること。
 2018年も、琉球新報と沖縄タイムスの記事を、「沖縄-辺野古-高江-から」を、報告します。
 2018年9月25日、沖縄-辺野古-高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)沖縄タイムス-米軍嘉手納基地のF15、グアムから20機帰還 住宅密集地を旋回-2018年9月25日 07:15


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機計20機が24日午後、グアムの訓練から同基地に帰還した。数時間のうちに数機編隊で次々と飛来し、基地周辺では激しい騒音が確認された。住民からは『「頭を押さえつけられるような音だった』などの声が上がった。」
②「防衛省は同基地所属のF15が10~21日にかけてグアムとその周辺で訓練すると発表していた。」
③「目撃者などによると、F15は同日午後1時~同3時25分ごろの間に8機、6機、6機がそれぞれ3回に分けて飛来。北谷方面から同基地の滑走路上空を通過した後、旋回して同基地の北側滑走路に着陸した。その際、住宅密集地を旋回している様子が確認された。」
④「嘉手納町嘉手納に住む男性(57)は午後2時ごろに町役場近くの上空で4機が飛行するのを目撃。『頭が押さえつけられるような音だった。また戻って来て訓練をするのかと考えると本当に勘弁してほしい』と怒った。」
⑤「北谷町砂辺の男性(55)も車の運転中、複数機が並んで飛行しているのを確認。『何機か旋回しているのが繰り返されたので、嘉手納基地の機能が強化されたのかと感じた。この辺りは昔から騒音に悩まされているので何とかしてほしい』と訴えた。
⑥「同基地には同日午後5時45分ごろに、米軍岩国基地所属のFA18戦闘攻撃機4機も飛来。そのほか同日までに北朝鮮による『瀬取り』阻止の任務に当たるためにカナダ空軍所属の哨戒機の飛来も確認されている。」


(2)沖縄タイムス-ハンセン病の苦悩を表現 県芸術祭美術部門 伊志嶺達雄さんに知事賞-2018年9月25日 14:25


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「第47回県芸術文化祭公募展美術部門(主催・県、県文化振興会)の審査が23日、那覇市の県立博物館・美術館であり、最高賞の県知事賞に名護市の陶芸家、伊志嶺達雄さん(68)の作品『孤宿(こしゅく)の人』が選ばれた。同部門は応募115点のうち74点が入選した。」
②「伊志嶺さんは2年前からハンセン病への差別や偏見の歴史をテーマに創作活動に励む。本作品も『人権を侵害され、顔も出せずに流浪の旅を強いられたハンセン病患者を焼き物で表現した』と説明。『多くの人に偏見の歴史を知ってもらえる』と受賞を喜んだ。」
③「佐久本伸光委員長は、伊志嶺さんの作品を『存在感と迫力がある。患者の思いや生きる強さが重厚感ある焼き物で表現されている』と評価した。」
③「そのほかの受賞者は次の通り。(敬称略)。県文化振興会理事長賞=平川宗信(沖縄市)▽奨励賞=與那覇勉(与那原町)仲程悦子(うるま市)仲座包子(中城村)▽新人賞=カガミ・ジョージ(那覇市)」




by asyagi-df-2014 | 2018-09-25 17:01 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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