大阪高裁は、「人種差別、女性差別に当たる内容を含む記事が多数存在している。不法行為は複合差別に根差すもので非常に悪質」と指摘。

 時事通信は2018年6月28日、表題について次のように報じた。


(1)「インターネット上の投稿をまとめたサイト『保守速報』の差別的な表現で精神的苦痛を受けたとして、在日朝鮮人のフリーライター李信恵さん(46)が運営者の男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(江口とし子裁判長)は28日、男性に200万円の支払いを命じた一審大阪地裁判決を支持し、双方の控訴を棄却した。」
(2)「江口裁判長は保守速報について『人種差別、女性差別に当たる内容を含む記事が多数存在している。不法行為は複合差別に根差すもので非常に悪質』と指摘。『記事掲載が執拗(しつよう)に繰り返され、多大な精神的苦痛を被ったと認められる』と判断した。」
(3)「判決によると、保守速報は2013年7月から約1年間、ネット掲示板『2ちゃんねる』の李さんに関する投稿を引用するなどした記事を掲載した。」 




by asyagi-df-2014 | 2018-06-30 06:44 | 書くことから-ヘイトクライム | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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