東京地裁は、原発避難訴訟で国と東京電力に賠償命令。

 毎日新聞は2018年3月165日、「東京地裁も国と東電に賠償命令 国は4例目」、と表題について次のように報じた。


(1)「東京電力福島第1原発事故に伴い、福島県から東京都や愛知県に避難している47人が国と東京電力に計約6億3500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(水野有子裁判長)は16日、国と東電に計約5900万円を原告42人に支払うよう命じた。」
(2)「原発避難者の集団訴訟は全国で約30件起こされており、地裁判決は6件目。このうち被告に国を含む訴訟の判決は5件目で、これまでに前橋、福島、京都の3地裁が国の責任を認め、千葉地裁が国の責任を否定していた。」
(3)「東京訴訟の原告の大半は、福島市やいわき市などから避難する『自主避難者』。国の避難指示は受けていないものの、放射性物質による健康被害を避けるために避難を余儀なくされ、事故前の平穏な日常を奪われたとして精神的慰謝料などを求めていた。」
【近松仁太郎】




by asyagi-df-2014 | 2018-03-16 18:43 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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