反戦歌うと「監視」

東京新聞のこんな記事を見つけました。

「ライブから四年後、報道機関から突然、電話がかかってきた。『あなたが自衛隊の内部資料に載ってます』。資料は共産党が自衛隊員の内部告発を基に公表したものだった。男性の仕事は福祉系団体職員。所属政党もない。ライブ活動は芸名だ。それなのに勤務先や本名まで記されていた。
『陰湿さ、恐ろしさを感じた』。知らぬ間に監視対象にされたことに震えた。
『戦時中に憲兵隊や沖縄の日本軍がやったような国民監視はやめさせねば』。男性は〇九年二月、自衛隊の監視差し止めを求める裁判を仙台地裁に起こした。」

  記事は、「男性の個人情報を記載した内部資料には、消費税増税に反対する団体の活動も盛り込まれていた。男性は仙台で脱原発デモに参加しながら、監視の網が広がる不安をぬぐえないでいる。『原発再稼働や集団的自衛権への抗議活動も監視され、参加者を調べているかもしれない』と、警鐘を鳴らす。

 以下、東京新聞の引用。




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# by asyagi-df-2014 | 2014-12-07 11:37 | 特定秘密保護法 | Comments(0)

沖縄から-仲井真知事が辺野古工法変更2件を承認。まさしく「民意に背く」。

危惧されていたたことがやはり起こってしまった。
 沖縄タイムスは、2014年12月6日、「名護市辺野古の新基地建設に向けた埋め立て工事の変更申請で、仲井真弘多知事は5日午後、『工事用仮設道路(3本、計2800メートル)の追加』と『辺野古崎南側の中仕切護岸の追加』の2件を承認した。仲井真知事は会見を開かず、知事コメントで(1)県が定めた審査の標準処理期間を大幅に過ぎている(2)承認基準に適合している-を承認の理由に挙げた。9日退任の4日前の承認に県議会野党などから『民意に背く』『印鑑の押し逃げ』などと批判が高まっている。」と、報じた。

 このことに関して、合わせて、12月10日に10日に知事に就任する翁長雄志氏の「『』大変残念だ。県知事選の民意を受けた判断をしてほしかった』と述べた。翁長氏は、知事就任後に検証していく考えもあらためて示した。」と、伝えた。

 あらためて選挙の意味をつくづく考えさせられてしまう。
 しかし、このことは、安部晋三政権の「姑息な」政権運営に基づくものであることは確かである。
 以下、沖縄タイムスの引用。




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# by asyagi-df-2014 | 2014-12-06 09:53 | 沖縄から | Comments(0)

この総選挙を考える。

安倍政権の「戦争する国づくり」にノーの審判を下すことを呼びかける法律家6団体共同声明(2014年12月1日)は、次のように呼びかける。

「今回の衆議院解散は、アベノミクスの失敗や「政治とカネ」の問題から国民の目をそらし、野党の選挙準備が整わないうちに選挙を行って過半数を獲得しようという意図のもとになされたものであり、政権の延命を図るという私利私欲・党利党略のために行われた大義なき解散である。同時に、安倍政権がこの時期に解散・総選挙に踏み切らざるを得なかったのは、特定秘密保護法の強行や集団的自衛権行使容認の閣議決定、原発再稼働、TPP交渉への参加、消費増税など、民意を無視し、憲法を破壊し、国民の命と暮らしを蔑ろにする安倍政権の暴走に対する国民の強い怒りと批判が広がったからにほかならない。これに追い打ちをかけたのが沖縄県知事選挙である。11月16日に実施された沖縄県知事選挙では、現職の仲井真弘多氏が名護市辺野古への新基地建設に反対する翁長雄志氏に歴史的大敗を喫し、新基地建設を強引に押し進めようとする安倍政権への抗議の県民意思が明確に示されたのである。その意味では世論と運動とによって安倍政権の側が追い込まれた解散・総選挙である」

 つまり、この総選挙は、大義なき、政権延命のためのものであると。

 しかし、「今回の総選挙によって問われるべきは安倍政権の『戦争する国づくり』である。」以上、やはり、「岐路に立つ日本、平和と自由と民主主義を堅持する国民の意思を示すとき」と次のように訴える。

「今回の総選挙は、安倍政権の改憲・壊憲政策による戦争への道を突き進むのか、それとも、戦後70年近くをかけて積み上げてきた日本国憲法が示す平和国家の道を堅持し、深化させるのか、国民の選択が迫られている。今、日本は岐路に立たされている。今こそ、日本と世界の未来のために平和国家としての道を歩み続けることを願う国民の意思を示す時である。」

 やはり、自分の意思は示さなければならない。


# by asyagi-df-2014 | 2014-12-05 05:45 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

沖縄から- 辺野古埋め立て申請「承認を許さない」 2200人が県庁包囲

  沖縄タイムスは、2014年12月4日、沖縄防衛局が沖縄県に提出した埋め立て工事変更申請について、「名護市辺野古の新基地建設に向けた埋め立て工事の変更申請で、市民らが仲井真弘多知事に対し、任期が切れる9日までに申請を承認せず、翁長雄志次期知事に判断を委ねることを求める」とした2,200人の県庁包囲行動を伝えた。


# by asyagi-df-2014 | 2014-12-04 22:41 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄から-三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記第18回

沖縄の地で、体を張って新しい歴史を作ろうとしている人たちがいる。
 そこには、その煌めきの記録を残そうとしているジャーナリストがいる。
だとしたら、その生きざまの瞬間を私たちは受け取る必要がある。
三上知恵の沖縄撮影日記。
  
 今回の報告は、基地建設に反対する座り込みに欠かさず参加しているおばあの島袋文子さん(84)のインタビューです。
 最後に、三上さんは、「どうしても、どうしても引き下がれない文子さんの闘い。警察も警察官である前に沖縄に生きる一人の若者である。彼女を無理やりトラックの前から引き剥がすのではなく、もう身体を貼らないでいい沖縄をどう創ればいいのか。十字架をおろし、身も心も軽やかに人生を楽しんでもらうためにどんなお手伝いができるのか。それをぜひ一緒に考えてほしい。」と、まとめています。
 
 私も、一生懸命考えます。

 以下、三上知恵の沖縄撮影日記の引用。





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# by asyagi-df-2014 | 2014-12-04 05:30 | 沖縄から | Comments(0)

労働問題-実質賃金 16カ月連続減、これが実態

東京新聞は、2014年12月2日、「厚生労働省が二日発表した十月の毎月勤労統計調査(速報)によると、基本給と残業代、ボーナスを合計した「現金給与総額」は前年同月比0・5%増の二十六万七千九百三十五円となり、八カ月連続で増加した。」と報じた。
 合わせて、同日、「財務省が一日発表した七~九月期の法人企業統計で、企業が株主配当や税金などを払った後に社内にためた内部留保(利益剰余金)が、三百二十三兆七千億円と過去最高になっていたことが分かった。安倍晋三首相の経済政策『アベノミクス』で企業業績が急回復する一方、従業員の給与がなかなか伸びない状況に、労働団体などから『内部留保の一部を賃金引き上げの原資に回すべきだ』との指摘が出ている。」とも報じた。

 この実態が、安倍晋三政権のもたらした結果である。

 以下、東京新聞の引用。




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# by asyagi-df-2014 | 2014-12-03 18:08 | 書くことから-労働 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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