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「働くあなたや家族の大問題!!過労死促進残業代ゼロ制度(高度プロフェッショナル制度)」

 日弁連が、「働くあなたや家族の大問題!!過労死促進残業代ゼロ制度(高度プロフェッショナル制度)」 というパンフを作成しました。
是非とも活用を。

 このパンフでは、前回報道されていたアメリカにおける「残業代ゼロ制度」の現状が含まれています。
 この中では、長時間労働の弊害として、「残業代ゼロの労働者の方が、明らかに、長時間を労働を強いられています。長時間働いても残業代が払われないので、時給に換算した実質賃金は、最低賃金に達しない場合も多いと批判されています。」と、されています。
 また、オバマ大統領は制度の見直しを指示!として、「オバマ大統領は、『規則が時代遅れのため、何百万人もの残業代や咲いてお賃金の権利が保障されていない。』と述べて、制度を厳しく批判し、2014年3月、残業代支払対象の労働者を増やすため、制度の見直しを労働長官に指示しました。」と、記載されています。


 日弁連の「政府案が導入されれば、長時間労働を抑制する法律上有効な歯止めがなくなり、労働者の健康悪化、過労死・過労自殺の増加「新しい組織」をまねきます。このような制度が労働者のニーズに応えるものでないことは明らかです。労働者の命と健康を犠牲にして、企業の収益を確保し、経済成長を達成しようとする発想は厳しく批判されなければなりません。」との主張に繋がります


by asyagi-df-2014 | 2015-04-21 06:11 | 書くことから-労働 | Comments(0)

沖縄から-辺野古新基地建設でない別の道

 琉球新報は2015年4月19日、元駐日米大使特別補佐官の「辺野古移設以外の選択肢については、日米首脳会談で辺野古移設を再確認し、作業が進んでいることを理由に『いまの段階で別の道は見えにくい』としながらも『返還合意した19年前とは戦力状況が少し変わっている。もっと弾力的に軍事力に関する立案ができるはずだ』とも述べ、別の選択があることを示唆した。」と、報じた。

 このことは、政府の責任が重たいということの裏返しである。
 安部晋三政権は、役割発揮をすべき時である。

 以下、琉球新報の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-04-20 06:08 | 沖縄から | Comments(0)

大飯原発3,4号機及び高浜原発3、4号機運転差止仮処分命令申立事件

 2015年4月14日の福井地方裁判所民事第2部の仮処分決定の全文を私なりに要約する。
 
その主文は、次のようになっている。

1 債務者は,福井県大飯郡高浜町田ノ浦1において, 高浜発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない。
2 申立費用は債務者の負担とする。

 ここでいう債務者は、大阪府,京都府,兵庫県(一部を除く。),奈良県,滋賀県, 和歌山県, 三重県の一部, 岐阜県の一部及び福井県の一部への電力供給を行う一般電気事業者である。つまり、関西電力。
結論は、「高浜発電所3号機及び4号機の原子炉を運転しては ならない。」と、された。
 実に、「3.11」の経験を真に反映させた素晴らしい結論である。




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by asyagi-df-2014 | 2015-04-19 06:30 | 書くことから-原発 | Comments(0)

沖縄から-翁長雄志沖縄県知事は「辺野古反対は圧倒的な民意」と。

 翁長雄志沖縄県知事は、安部晋三首相との初めての会談で、「米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する姿勢をあらためて強調した。」と、沖縄タイムスは2015年4月17日報じた。また、「『自ら(米軍用の)土地を奪っておきながら、『嫌なら代替案を示せ』というのは、こんな理不尽なことはない』と強い調子で、首相に迫った。」とも、伝えた。

 以下、沖縄タイムスの引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-04-18 08:15 | 沖縄から | Comments(0)

労働問題-東京都労働委員会はファミマ店主は「労働者」と認定

 東京都労働委員会は、2015年4月16日、ファミリーマート本社に、ファミリーマート店主は労働組合上の労働者であることから団体交渉に応じることを命じた。
 東京新聞はこのことについて、「都労委の命令書によると、ユニオンは一二年九月と十月、本社に文書で団体交渉を申し入れたが、本社は店主個人との話し合いの場を設けたいなどとし、団体交渉について明確に回答しなかった。本社と店主の契約内容が本社によってあらかじめ決められ、店主は本社の業務依頼に応じなくてはならないことなどから、命令書は、店主が『顕著な事業者性を備えているとはいえない』と判断した。」と、報じた。
 一方、本社側の対応について、「本社広報室の担当者は『加盟店主は独立した経営者と考えており、中央労働委員会に再審査を申し立てる』と話している。」と、伝えた。

 こうした判断は、2014年3月の岡山県労委に次いで全国の労働委員会で二度目のものになった。
 資本(企業)による不当労働行為の実態が明らかになってきた。

 以下、東京新聞の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-04-18 06:20 | 書くことから-労働 | Comments(0)

原発問題-「原発ゼロの夏 電力9社 節電目標見送り」です。

 「経済産業省は十六日、今夏の電力供給の余力を示す予備率が、沖縄電力を除く大手電力九社で3・0~12・1%となり、安定供給に最低限必要とされる3%を九社とも確保できる見通しであることを明らかにした。」と、東京新聞は、2015年4月16日、報じた。
 また、「夏の数値目標見送りは三年連続。原発再稼働が秋以降にずれ込んだ場合でも、安定供給に支障はないことになる。原発ゼロの夏を二年連続で乗り切れる見通しとなったことで、原発再稼働の必要性に疑問が広がる可能性もある。」とも伝えた。

 これまでの政府と電力会社合作の「電力不足」脅迫の欺瞞性が今さらながら明らかにされている。
 確かに、この上での原発再稼働に向けての両者の競演は目に余るし、その必要性もない。

 以下、東京新聞の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-04-17 06:24 | 書くことから-原発 | Comments(0)

沖縄から-辺野古新基地建設における海上保安官

 沖縄の辺野古新基地建設における海上保安官の暴力行為等は、沖縄の二紙は、これまでも伝えてきている。
 今回も、海上保安官の犯罪行為について、「海保から船長に謝罪があったとの報告があった。」と、沖縄タイムスは、報じた。
 それでも、作業は続けられている。

 以下、沖縄タイムスの引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-04-16 20:42 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄からー「故郷が戻ったよ…先祖に報告」、これが沖縄の姿

「故郷が戻ったよ…先祖に報告」と、2015年4月15日の沖縄タイムスは、宜野湾市安仁屋地域の一部が70年ぶりに軍用地から解放されたことを報じた。
 ただ、あわせて、「返還されたのは集落の山側にあたる部分で居住適地とはいえないため、安仁屋の地名が復活しても戻る人は少ないだろうというのが大方の見方。ただ61歳で『安仁屋』を知らない一人でもある郷友会長の仲村さんは『公的な支援も得て拝所を返還地に移し、会員が集まる場所がつくれたらいい』と話す。集落の地形は変わったが、いつでも戻れるよう集落の家や田んぼを記した図面は今も郷友会で保管している。『いつか帰れる日』を信じ、老若の会員は安仁屋のつながりを守り続ける。」と、伝えている。

 これが、沖縄の事実である。
 「沖縄の構造的差別」を現している。

 以下、沖縄タイムスの引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-04-16 14:58 | 沖縄から | Comments(0)

原発問題-福井地裁の仮処分決定を社説に読む

 福井地裁の樋口裁判長の仮処分決定(2015年4月15日)に関して、各紙の社説や論調に現在の原発への意思を読み取ることができる。
 神戸新聞の「新規制基準では人格権を十分に守れない。それを示した判決だ。」という意味をしっかりと確認したい。
 琉球新報の「脱原発を求める世論と向き合い、エネルギー政策の議論を根本からやり直す契機とすべきである。」という主張がこの仮処分決定の理解に相応しい。

 以下に、各紙の主張を抜粋する。

(1)南日本新聞
「それでも事故は起きる、というフクシマの教訓が生かされているのか。再稼働の不安に応えた司法判断といえよう。」
(2)北海道新聞
「目を引くのは、規制委の新しい基準に対する見方だ。『緩やかに過ぎ、適合しても安全性は確保されていない。新規制基準は合理性を欠く』とまで踏み込んだ。」
「今回の決定を機に、過酷事故時の責任の所在など、根本から議論をやり直さなければならない。」
(3)河北新報
「何をもって誰が『安全』と判断するのか、そのための議論は十分なのか、審査手続きと再稼働の判断に拙速はないのか。先行した九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)も含めて再稼働が既成の流れになりつつある中で、地裁決定は大きな一石を投じた。」
「高レベル放射性廃棄物の処理の行方も含めて、原発政策の将来像が不透明であることにも不信が募る。今回の仮処分決定を機に『とりあえず再稼働』の姿勢は許されないことを確認すべきだろう。」
(4)茨城新聞
「再稼働を含めた原発の今後は、基準に合致しているかどうかという技術論や、ごく数が限られた立地自治体の議会や首長の議論や判断のみによって決められるべきものではない。 潜在的に事故の被害者となり得るすべての市民の広い参加の下、技術論だけでなく、原発事故の直後にドイツで行われたように、社会や倫理の問題まで視野に入れた奥深い議論の結果、決められるべきものである。」
(5)新潟日報
「今回の仮処分決定は、経済を最優先するあまり、原発回帰路線へと前のめりになっている政府のこうした姿勢にも、疑問を呈したといえよう。政府は再稼働方針に変更はないとしているが、福島事故がもたらしたものに正面から向き合い、仮処分決定の重みを厳粛に受け止めるべきだ。」
(6)中日新聞
「関電も規制委も、普通の人が原発に対して普通に抱く不安や疑問に、しっかりとこたえていないのだ。従って、『万が一の危険という領域をはるかに超える現実的で切迫した危険』があると、福井地裁は判断した。新規制基準の効力や規制委の在り方そのものを否定したと言ってもいいだろう。新規制基準では、国民の命を守ることができないと、司法は判断したのである。」
「今回の決定でも、“命の物差し”は踏襲された。命を何より大事にしたい。平穏に日々を送りたい。考えるまでもなく、普通の人が普通に抱く、最も平凡な願いではないか。」
(7)福井新聞
「東京電力福島第1原発事故から4年たっても原因究明ができず、本県含め住民避難態勢にも課題が多い。経済性より憲法が保障する『人格権』を明確に位置付けた二つの判決・決定は、再稼働に前のめりな国に『待った』をかけた。国は国民の不安をどう払拭(ふっしょく)するのか。司法の重い警告である。」
「樋口裁判長は大飯原発訴訟で『学術的論議を繰り返すと何年たっても終わらない』と指摘したように早期判断に導いた。今後、上級審で一体誰がどのように判断していくのか、司法全体の責任は一段と重くなる。」
(8)京都新聞
「決定は福島第1原発事故の深刻さに鑑み、国民の安全は何よりも優先されるべきとし、原発には極めて厳格な安全対策が求められるという明快な判断だ。矢継ぎ早に進む再稼働に対する多くの国民の不安に応え、安全性判断に踏み込んで歯止めをかけた意義は大きく、画期的な決定と言える。」
(9)神戸新聞
「新規制基準では人格権を十分に守れない。それを示した判決だ。」
(10)愛媛新聞
「樋口英明裁判長は、政府が『世界で最も厳しい』と自賛する新規制基準を『合理性を欠く』『緩すぎる』と切り捨てた。安倍政権の原発推進政策の全否定に等しい。速やかに再稼働方針を撤回しなければなるまい。多くの国民が求める原発に依存しない社会の実現こそが責務なのだと、肝に銘じてもらいたい。新基準自体が否定された影響は、高浜原発だけにとどまらない。示された懸念は、分離して仮処分の審理が進む関電大飯原発3、4号機(同)や、原子力規制委員会の審査をほぼ終えた四国電力伊方原発など、全国どの原発にも当てはまる。」
「主に国の手続きの適否を対象としてきた従来の審理への反省に立ち、安全性に正面から向き合って審査しようとの強い決意が伝わる。国民の願いにも合致していよう。」
(11)西日本新聞
「東京電力福島第1原発事故を『なかったもの』にすることはできない。言うまでもないことだ。だから、新たなエネルギー政策を考えるに際しては福島原発事故が出発点になる。これも当然だ。だが、政府の本音はどうか。2030年の電源構成比率をめぐる政府の動きなどを見ると、原発回帰が明らかである。福島事故は過去のものとなりつつあるようだ。」
「脱原発の声を無視して新たなエネルギー政策を考えても絵に描いた餅に終わる恐れが強い。異論を排すのでなく、政府は今回の決定をまずは重く受け止めるべきだ。」
(12)琉球新報
「関電側は『十分な安全対策を講じている』と反論した。だが樋口英明裁判長は、全国の原発で過去10年足らずの間に5回、電力会社の想定を超える地震があったと指摘し『基準地震動を超える地震が到来しないというのは根拠に乏しい楽観的見通しにすぎない』と批判した。極めて妥当だろう。」
「脱原発を求める世論と向き合い、エネルギー政策の議論を根本からやり直す契機とすべきである。」
(13)朝日新聞
「格納容器のような施設に閉じ込められていないことを指摘して、国民の安全を最優先とせず『深刻な事故はめったに起きないという見通しにたっている』と厳しく批判した。そして①基準地震動の策定基準の見直し②外部電源等の耐震性強化③使用済み核燃料を堅固な施設で囲む④使用済み核燃料プールの給水設備の耐震性強化――の必要性をあげ、4点が解決されない限り脆弱(ぜいじゃく)性は解消しないと指摘した。これらはいずれも全国の原発に共通する問題だ。」
「安倍政権は『安全審査に合格した原発については再稼働を判断していく』と繰り返す。そんな言い方ではもう理解は得られない。司法による警告に、政権も耳を傾けるべきだ。」
(14)毎日新聞
「原発再稼働の是非は国民生活や経済活動に大きな影響を与える。ゼロリスクを求めて一切の再稼働を認めないことは性急に過ぎるが、いくつもの問題を先送りしたまま、見切り発車で再稼働をすべきでないという警鐘は軽くない。」

 以下、各新聞社の社説の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-04-15 18:37 | 書くことから-原発 | Comments(0)

原発問題-高浜再稼働認めず

 関西園力高浜原発3、4号機(高浜町)の安全対策は不充分として、周辺の住民9人が再稼働差し止めを申し立てた仮処分申請で、福井地裁(樋口英明裁判長)は、2015年4月14日、関電に運転差し止めを命じる、再稼働を認めない決定をした。
 このことについて、時事通信社は、2015年4月14日、樋口英明裁判長は「『原発の新規制基準は緩やかに過ぎ、適合しても安全性は確保されていない。新基準は合理性を欠く』と指摘した。』とし、「『住民らが人格権を侵害される具体的危険性が認められる』と結論付けた。」と、報じた。
 また、「決定はすぐに効力を発し、取り消しや執行停止が認められるまで再稼働できない。関電は決定に対し、異議と執行停止を申し立てる方針。」とも報じている。

 福井新聞の号外では、「司法が再稼働を止める」、「司法はやっぱり生きていた!!」との垂れ幕を高く掲げる誇りに満ちた原告団の女性の写真が掲載された。
 以下、時事通信社の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-04-14 17:05 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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