カテゴリ:あしゃぎ( 17 )

あしゃぎから-いろんなことを超えて、ここまでに

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2014年6月16日に、紹介した山間部の田んぼの現在の様子です。
きっと、いろんなことが、例えばそれは天候異常であったり、諸々のことであったりするのですが。
人の営みだけでなく、大地の営みとしてここまで来ているような気がします。
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後一月ちょっとですね。
こんな人としての生きる営みは続いて欲しいですよね。




by asyagi-df-2014 | 2014-09-17 18:30 | あしゃぎ | Comments(0)

あしゃぎ-稲の実りを実感できる日常

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  5月に田植えの田んぼが、いつもと同じように実りつつあります。
  収穫までには、あと一月と少しかかるようです。

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 異常な天気が続いていましたので、どうだろうかと心配していましたが、今のところは大丈夫みたいです。
 ところがです。

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 わかるでしょうか。
 これは、いのししが侵入した後です。
 電柵を超えてとうとう入り込んだのです。
 がっかりしている母にそっと事情を聴いてみました。
 母が、マル秘だと話してくれました。

 ある日の夜。ちょっと離れている小屋に電気がついていました。
 このままするにはもったいないし、でも、夜だから小屋まで電気を消しに行くのはおっくうだな。
 まてよ。
 電気を消すことさへできればいいのだから、ここにある電気の基を切ればいいなと。
 
 そうです。その電気の基は、実は電柵にも繋がっていたのです。
 ある夜、田んぼを作ってくれている親戚に、電話越しに頭を下げている母の姿がありました。

 でも、安心してください。いのししが侵入したのは、ここだけだったようです。
 母は、「いのしし対策は、いよいよこれからが本番だ」と、力強く語ってくれました。





by asyagi-df-2014 | 2014-09-16 18:00 | あしゃぎ | Comments(0)

あしゃぎ-とれたてを

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あしゃぎ、とれたての色合いです。
皿に、盛ってみました。

実は、このカボス、12個も鈴なりに重なりあっていたのです。

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こんな姿を見るだけでも、結構うれしくなるものです。

by asyagi-df-2014 | 2014-09-15 17:02 | あしゃぎ | Comments(0)

あしゃぎ-朝早く空が動いていました。

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久しぶりに、田舎に帰りました。
これまでは、帰ると曇りか雨模様で、イメージする朝の雰囲気をなかなかカメラに納めることができませんでした。
 7月27日の早朝も、当初はあきらめていたのですが、5時過ぎに目が覚めると、朝早くの空が、動いていました。ダイナミックさがもう一つかなと思いますが、それなりには、撮れたのではないかと。

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 田んぼの稲もかなり大きくなっていました。
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by asyagi-df-2014 | 2014-07-30 05:30 | あしゃぎ | Comments(0)

あしゃぎ-猪用の電柵なのかな-


あしゃぎ-猪用の電柵なのかな-

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          (家の方から電柵越しに道路を見てます)

 2週間ぶりに、田舎に帰りました。
 田植えされた水稲は、順調に生育しているようには見えます。
 部屋にいると、水路の音が、蛙たちの鳴き声とともに、勢いよく聞こえてきます。
 水は足りているようにあります。 
 猪用の電柵は、すでに張り巡らされていました。電柵は、猪対策ではありますが、どうやら人を守るための柵のような気がします。
 連れ合いと母のこんな会話が聞こえてきました。
 「夜になると危ないんだから。田んぼの水見は気をつけなさいよ。ビリっとくるからね」

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         (田植え後の田んぼは、こんな風になっています)





by asyagi-df-2014 | 2014-06-18 06:10 | あしゃぎ | Comments(0)

あしゃぎから、「持続可能な社会」とは


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        (決して便利そうには見えない土地での田植え後の様子)



あしゃぎから、「持続可能な社会」とは

 この段々の田植えを終えている田を見て、重い思いに落ちる。一方では、意外にも感嘆の声に近いものまで挙げている自分自身がいる。
 決してまともであるとは言えない、日本の農業政策のなかで、この努力された田んぼの様子は、何を物語っているのか。限界集落に今にもなってしまいそうな九州の片田舎の山間の地区。こうして稲作をすることが、それほど生活の足しにはならないだろう、いやむしろ大変なことの方が多いことが思いやられる。
 では、なぜ。人はどうしてこうしてがんばれるのか。
 第三者的発言として、「農業は、環境保全だけでなく、景観保全という意味でも大きな意味を持つ」と言ってみても、説明にはなっていない。
 わかっていることは、現在のTPP問題を始め、日本の農業政策等の方向性は、こうした現状を破壊してしまうということである。
 現政権が行おうとしている「成長戦略」は、実は、あるべき「規制緩和」という重しをはずし、一握りの収奪者だけに利潤を集中させる構造変換政策に過ぎない。
 だとすると、すでに「持続可能な社会」とは言えない日本の中で、地方の人々や地域に、これからもたらされるものは、「成長戦略」のなかでの、疲弊、荒廃でしかないのではないか


by asyagi-df-2014 | 2014-06-16 06:00 | あしゃぎ | Comments(0)

あしゃぎから-始まりを田植えとともに-

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    (あしゃぎ窓越しの田植え後のたんぼ)

あしゃぎから-始まりを田植えとともに-

 
実は2013年7月に、新築の離れを作りました。
  私にとって、冒険的な試みだったのですが、動き出した物が、行き着くところまで行った結果、木造建築の離れができあがりました。
 この離れを、あしゃぎと、名付けました。
 このあしゃぎのことやあしゃぎにまつわることがらを画像とともに少しずつ書き込んでみたいと思います。

 今日は、田植えでした。
 実際の米作りは、親戚にお願いしているので、夫婦二人で、手伝いをほぼ一日にかけて汗を流してきました。
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 この画像、わかりますか。田植え前の水を張った田んぼに侵入したイノシシの足跡です。

 最近は、イノシシよりも、鹿の被害のほうが大きいと聞きます。電柵を近日中に用意するとも聞きました。本当にこれからは、電柵に人間の生活が守られる日常が始まること
になります。
 私たちは、都市部に生活をし、母一人がいなかに住むということになっていますので、
いろいろなことを考えさせられます。








by asyagi-df-2014 | 2014-05-31 22:19 | あしゃぎ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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