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沖縄から-「屈辱の日」。日米両政府に抗議の声

 沖縄にとって、4月28日は、「屈辱の日」である。
 この日の抗議集会について、沖縄タイムスは、「1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約で沖縄が日本の施政権から切り離された『屈辱の日』に合わせた集会で参加者は、条約発効から63年が経過した現在でも新基地建設という民意を顧みない日米両政府に抗議の声を上げた。」と、報じた。
また、「米ワシントンで日米首脳会談が予定されるため、会談の直前に集会を開くことで民意を国内外にアピールする狙いもある。」とも伝えた。

 この日の意味をきちっと捉え直す必要がある。

 以下、沖縄タイムスの引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-04-28 20:04 | パレスチナ | Comments(0)

パレスチナ-ガザの長期停戦に合意

「7月8日にイスラエルの大規模攻撃が始まってから、ガザでは2143人が死亡、1万1千人以上が負傷した。避難所になっているガザ の国連運営の学校に避難した人は約30万人に及び、電気や水道などインフラの復旧が急務になっている。イスラエル側でも、市民6人を含む70人が死亡した。」

 この記事は、何を物語っているのか。
 2,143対70。単に、数字だけの問題ではない。命の重さの問題だ。

 以下、朝日新聞の引用。


朝日新聞-ガザの長期停戦に合意 イスラエル軍とハマス-2014年8月27日

パレスチナ自治区ガザでの長期停戦にイスラエルとイスラム組織ハマスなど武装勢力が合意し、26日午後7時(日本時間27日午前1時)に停戦が発効した。ガザで同日、住民たちが停戦合意を祝った=ロイター
 パレスチナ自治区ガザでの長期停戦に、イスラエル軍とイスラム組織ハマスなど武装勢力が26日、合意した。両者を仲介してきたエジプト政府が同日、発表した。7月8日から続いた戦闘は50日目にしてようやく停止した。

 停戦は26日午後7時(日本時間27日午前1時)に発効した。合意の主な内容は①双方の攻撃停止②人道支援のためのイスラエル・ガザ境界の開放③ガザの漁業領域を海岸から6カイリ(約11キロ)まで復活する、など。他の問題については、1カ月以内にイスラエルとパレスチナの交渉団が改めて間接交渉を始めるという。ガザの空港・港の再開を含む境界封鎖の全面解除、政治犯の釈放などのパレスチナ側の要求が実現するかは依然として不透明だ。

 ハマスはこれまで、空港・港の再開を強く主張し、境界封鎖の解除なしに、停戦には応じないと宣言していた。だが、イスラエル軍が19日以降、ハマス軍事部門幹部の暗殺作戦を相次いで実行してから風向きが変わった。ハマス幹部のアブ・マルズーク氏によるとイスラエルは暗殺の停止にも同意した。

 一方、イスラエルのネタニヤフ首相は、ガザ市民の犠牲拡大に対する国際社会からの非難と、さらなる攻撃を求める国内の強硬派からの圧力の板挟みになっていた。ガザからのロケット弾攻撃はやまず、南部の市民の不満も高まっていた。最終的には、実現可能性の低いハマスの非武装化の要求を取り下げ、情勢の沈静化を優先した形だ。

 7月8日にイスラエルの大規模攻撃が始まってから、ガザでは2143人が死亡、1万1千人以上が負傷した。避難所になっているガザの国連運営の学校に避難した人は約30万人に及び、電気や水道などインフラの復旧が急務になっている。イスラエル側でも、市民6人を含む70人が死亡した。

 カイロのパレスチナ筋によると、停戦交渉の焦点の一つだったエジプト・ガザ間のラファ検問所については、ガザ側の管理をハマスからパレスチナ自治政府に移し、原則開放する方向で自治政府とエジプトの調整が進んでいる。

 ガザでは26日夜、ハマス支持者らが通りに繰り出して祝砲を撃ち鳴らし、パレスチナの旗やハマスの緑色の旗などを掲げて行進した。アブ・イブラヒム・アッバスさん(51)は「停戦してうれしい。ハマスの要求が達成された」とたたえた。一方、アルワ・アフマドさん(21)は「はじめから停戦案に合意すべきだった。そうすれば流血と破壊が避けられた」と批判した。(エルサレム=山尾有紀恵)


by asyagi-df-2014 | 2014-08-30 05:35 | パレスチナ | Comments(0)

パレスチナ-ガザ2014年8月17日

 ガザの状況について、「 ガザの死者1980人に 負傷者は1万人超」(2014年8月16日 )と、琉球新報は共同通信記事を伝える。
 以下、琉球新報の引用。



 【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザの当局者は16日までに、イスラエル軍の攻撃によるガザでの死者が1980人に達したと明らかにした。負傷者も1万181人に上った。パレスチナのメディアが同日報じた。
 イスラエルと、ガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスは18日までの一時停戦中だが、負傷者がその後亡くなったり、家屋のがれきから新たに遺体が見つかったりして死者数が増えた。
 医療品の不足が続いているほか、病院では長時間の停電で十分な治療が行えていないといい、死者数はさらに増える恐れがある。
(共同通信)


by asyagi-df-2014 | 2014-08-17 07:26 | パレスチナ | Comments(0)

パレスチナ-ヒロシマからイスラエルへ―パレスチナ市民無差別殺傷を今すぐやめるように!14団体声明

 ガザを考えるために、広島の14団体の声明を、引用


イスラエル軍によるパレスチナ市民無差別殺傷の即刻停止要求

歴史上最も残虐な無差別空爆を受けた都市の一つである広島、その市民である私たちは、イスラエル軍が7月8日からほとんど毎日連続して行っているガザ地区パレスチナ住民に対する無差別空爆殺傷、ならびに7月18日から開始した地上砲撃による無差別殺傷を即刻停止するよう強くイスラエル政府に要求します。これまでの空爆と地上砲撃による犠牲者は、死亡者はすでに400名を超え、負傷者は2600名以上となっていますが、その大半が子どもと女性であって、イスラエルがテロリストと主張するイスラム原理主義者グループであるハマスのメンバーの犠牲者はごく少数にしか過ぎません。犠牲者のほとんどがハマスとは全く関係のない一般市民であって、このような無差別殺傷は、明らかに国際法に違反する「人道に対する罪」であり重大な戦争犯罪行為です。いまや6万人を超えるパレスチナ市民が避難民となり、いつ殺傷されるか分からないという恐怖の中での生
活を強いられているにもかかわらず、イスラエル政府はさらにガザ地区への地上砲撃を拡大しようとしています。このような無法な残虐行為は、どのような理由によっても正当化することは許されません。

今回のこの空爆の発端は、イスラエル占領下にあるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ヘブロン近郊で6月30日、行方不明になっていたイスラエルの少年3人とみられる遺体が発見されたことだと言われています。ハマスは犯行を否定したにもかかわらず、イスラエルのネタニヤフ首相は、これをパレスチナ人自治区のイスラム組織ハマスの犯行だと主張し、報復を宣言しました。7月2日には、今度は、東エルサレムで16歳のパレスチナ人少年が誘拐され殺害されましたが、この少年は生きているうちに体に火をつけられ、大やけどをして死亡したと報道されています。しかし、イスラエル少年3名の誘拐・殺人の1ヶ月前に、2人のパレスチナ少年がイスラエル軍に殺害されたことも今回の殺人応酬と深く関係していることは明らかです。

行方不明となったイスラエル少年3人の探索活動中、イスラエル軍は、子どもを含む数人のパレスチナ人を殺害、数十人に重傷を負わせ、400人あまりを拉致、多数の家屋を取壊し、深夜に「捜索」と称して数百に及ぶ市民家屋のドアをぶち破って乱入し私物を破壊するという蛮行を犯しています。これに対してハマス側がイスラエル側にロケット弾攻撃を行ったことが双方の武力行為をエスカレートさせ、今回の激しい無差別空爆へと状況は急速に悪化してしまいました。中でも私たち広島市民がひじょうに心配するのは、イスラエルの核兵器製造に関連していると言われているディモナ原子炉への、ハマスによるロケット弾攻撃です。大事に至らなかったことは、文字通り不幸中の幸いでした。どちらが最初に少年殺傷行為を始めたにせよ、また、どのような理由があるにせよ、いかなる市民殺傷も私たちは許すことはできません。ましてや、無差別大量破壊兵器である核兵器製造ならびにその製造と深く関連する原発施設への攻撃を、原爆と原発事故の両方を経験しその被害の重大性を知っている私たち日本市民は決して許すことができません。

あらためて述べるまでもなく、イスラエルによるパレスチナ人市民と住宅地を攻撃目標とする無差別空爆=国際法違反の犯罪行為は、これまで数えきれないほど無数に行われてきました。2000年以来、今回の空爆直前までに、無差別空爆を含むイスラエル武力行為の犠牲者となった子どもの数は1407名、すなわちこの14年間平均では毎週2人の子どもがイスラエル軍によって殺害されたことになります。今年5月だけでも、214名の未成年者がなんの罪状もなく勾留され、なんの告訴や裁判もなく拷問を受けています。イスラエルによる交通封鎖で十分に食糧供給をえられないため、ガザ地区の多くの子どもたちが、長年、貧血症などの栄養失調症を患っている上に、激しい空爆や武力行為による恐怖心のため、重い不眠症や深い精神不安に悩まされ続けています。

こうした子どもたちの苦しみが、子どもを失った親の悲しみがいかに深いものであるか、少しでも想像していただくよう、イスラエルの政治家、軍人、市民の皆さんに訴えます。このような残虐行為はパレスチナ住民の間にイスラエルに対する強い憎悪を産み出すだけで、なんの解決にもならないとは、これまでイスラエルが長年にわたって繰返してきた軍暴力で自明のはずです。

したがって、真の「事の発端」は少年殺害事件ではなく、ほぼ半世紀にもわたってイスラエルが不法に行っているガザ地区占領と植民地的支配、それに伴うパレスチナ市民の基本的人権の由々しい侵害にあることは誰の目にも明らかです。360平方キロという狭い土地に180万人が激しい貧困と暴力に苦しむ生活を強いられているという状況を、「パレスチナ自治区」などと称すること自体が犯罪的であり、その実態は「収容所」と呼ぶべきでしょう。第2次大戦中、ナチスによる強制収容所で無数の市民が殺害され、生き延びた人たちも残酷な処遇に長年耐えなければならなかった悲壮な経験をもつ民族で構成されたイスラエル国家が、このような惨たらしい「人道に対する罪」を半世紀にわたって他民族に犯し続けていることに、原爆無差別市民殺傷という「人道に対する罪」の犠牲となった広島市の市民である私たちは、本当に残念に思うと同時に、厳しい非難の声をあげずにはいられません。

したがって、私たちは、いかなる暴力、いかなる武力、いかなる殺傷にも強く反対するという立場から、以下のことをイスラエル政府に強く要求します。

1)パレスチナ市民への無差別空爆を即刻停止すること。
2)パレスチナ市民への地上砲撃を即時停止すること。
3)パレススチナ住民、とくに子どもの殺傷を即刻やめること。
4)パレスチナ市民の人権侵害を即刻やめること。
5)パレスチナ住民地域の不法占領を即刻やめること。

イスラエル政府が以上の犯罪行為をただちに停止し、パレスチナ人はもちろん、どのような民族の市民の基本的人権も尊重し、「正義と平和」の思想に基づいた公正な政策を一日も早く打ち立て且つ実行することを強く要望します。

2014年7月20日

「8.6ヒロシマ平和へのつどい2014」実行委員会(代表:田中利幸)
733-0022 広島市西区天満町13-1-810
(電話)090-4740-4608(FAX)082-297-7145
「呉YWCA WE LOVE 9条」(代表:木村浩子)
737-0028 広島県呉市幸町3-1 
「東北アジア情報センター」(代表:横原由紀夫)
731-5128 広島市佐伯区五日市中央4-14-1-205 
「ピースリンク広島・呉・岩国」(世話人:新田秀樹・西岡由紀夫・田村順玄)
737-0028 広島県呉市幸町3-1 呉YWCA気付
「第九条の会ヒロシマ」(代表:藤井純子) 
734-0015 広島市南区宇品御幸一丁目9‐26‐413
「原発はごめんだヒロシマ市民の会」(代表:木原省治)
731-5135 広島市佐伯区海老園2-17-9
「poco a poco ~あったか未来をつくる会 from Hiroshima~」
(共同代表:徳岡真紀 弓場則子 長橋綾子)(電話)080-1934-0866
「憲法と平和を守る広島共同センター」(代表:川后和幸)
737-0051 広島市中区大手町4-2-27
「ヒロシマ革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす広島の会)」
(事務局長:利元克巳)
737-0051 広島市中区大手町4-2-27
「広島県AALA連帯委員会」(代表:林紀子)
737-0051 広島市中区大手町4-2-27
「日本基督教団西中国教区宣教委員会社会部」(委員長:新保能宏)
739-0602‎ 大竹市南栄3-1-29 西中国教区事務所
「一般財団法人広島YWCA」(代表:半井康恵)
732-0053 広島市東区若草町6‐7 広島主城教会気付
「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」(共同代表:青木克明 田中利幸 森瀧春子)
730-0005 広島市中区西白島18-4城北ビル2F 足立修一法律事務所内
「広島宗教者九条の会」(代表:宗藤尚三)


by asyagi-df-2014 | 2014-07-21 13:34 | パレスチナ | Comments(0)

パレスチナ-ガザ続報(国連事務総長、和平調停で現地へ)

 ガザの続報について、朝日新聞の記事を、以下引用

 イスラエル軍は18日、パレスチナ自治区ガザに対する地上侵攻を拡大した。攻撃はイスラエルとの境界に近いガザ市東部や南部の住宅地にも及び、市民に被害が広がっている。

 イスラエル軍は予備役を含め5万人以上の兵力をガザ周辺に展開。空爆や戦車の砲撃に続けて地上部隊を進め、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスがイスラエル侵入用に掘ったトンネルなど「240カ所のテロ施設を破壊した」と発表した。地元メディアは軍関係者の話として「地上作戦は少なくとも1、2週間は続く」との見通しを示した。

 イスラエル軍の空爆が始まった8日以降、ガザでは子ども50人以上を含む約280人が死亡。2千人以上がけがをしている。一方でガザからのロケット攻撃は18日だけで100発を超えた。イスラエル側にも新たなけが人が出ている。

 ネタニヤフ首相と同日電話で協議した米国のオバマ大統領はイスラエルの行動を「自衛」として支持する一方、増え続けるガザ側の市民の被害に懸念を示した。17日にイスラエルとハマスに対して停戦案を示したエジプト政府は再度、停戦を双方に呼びかけたものの、戦闘は拡大に向かっている。(エルサレム=渡辺淳基)


 イスラエル軍が、パレスチナ自治区ガザへの地上侵攻に踏み切ったことを受けて、国連安全保障理事会は18日、緊急会合を開いて対応を協議した。出席した国連のフェルトマン事務次長(政治担当)は潘基文(パンギムン)事務総長が19日に現地へ向かい、和平調停にあたると発表した。今回の軍事衝突で国連事務総長が現地入りするのは初めて。

 会合にはパレスチナのマンスール国連大使と、イスラエルのプロソル国連大使も出席を許可された。

 マンスール氏は「イスラエルの残虐な攻撃は正当化できない。自衛ではない」と非難し、イスラエルの軍事攻撃非難と停止を求める安保理決議の採択を要求。安保理が動かなければ、国際刑事裁判所などの国際法廷で、イスラエルの責任を追及する考えを示した。

 これに対し、プロソル氏は「ハマスは子どもを乗せた救急車を使って、テロリストをガザのあちこちに配備している」と述べ、ハマス側が子どもを巻き添えにしていると非難。「我々の軍隊はガザで戦っているが、ガザの人々とは戦っていない」と強調した。

 この後、15理事国が自国の見解を述べた。早期停戦の実現や市民保護の強化では一致したが、その実現に向けて、安保理としてどのような対応を取るかの議論には進展しなかった。(ニューヨーク=春日芳晃)


by asyagi-df-2014 | 2014-07-20 05:57 | パレスチナ | Comments(0)

パレスチナ-イスラエル軍、ガザに侵攻

 いよいよイスラエル軍は、ガザに侵攻した。
CNN.CO.JPより、以下引用。

イスラエル軍は17日夜、イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザに対する地上作戦を開始した。また同日、新たに予備役1万8000人の召集も発表した。

イスラエルのネタニヤフ首相とヤアロン国防相は、ガザとイスラエル領をつなぐ地下トンネルを破壊するための地上作戦を命じた。首相のメディア担当顧問が明らかにした。

イスラエル軍によれば同日、このトンネルを通ってハマスの戦闘員13人がイスラエル側に攻撃を試みたが、同国軍に阻止されたという。

治安筋によると、イスラエル軍の戦車はガザ中心部のアブホレーに到達。また、地上部隊はハマスや武装組織イスラム聖戦の戦闘員と衝突しているという。もしイスラエル軍が中心部から海に至るルートを抑えれば、ガザを分断することも可能だ。

CNNの取材に対しネタニヤフ首相のレゲブ報道官は、今回の地上作戦の目的はハマスの軍事力を「減らす」ことと、イスラエルを攻撃すれば必ず罰を受けることを示すことだと述べた。

一方、ハマスのバルホウム報道官はCNNに対し、「イスラエルのガザに対する地上侵攻の開始は、この先どんな結果を生むか分からない危険な一歩だ。イスラエルは大きな代償を払うことになるだろう」と述べた。

この日、イスラエルとハマスは日中の5時間に限って、一時的に停戦していた。


by asyagi-df-2014 | 2014-07-18 20:51 | パレスチナ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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