2018年 01月 23日 ( 1 )

「ちゃーすが大分の会」で、屋良朝博さん熱く語る。

 この講演について、大分合同新聞は2018年1月21日、「米軍基地の沖縄集中『政府は説明回避』」、と次のように報じた。


(1)「沖縄のさまざまな課題と向き合う市民団体『ちゃーすが大分の会』(麻生透代表)は20日、米軍基地問題などを考える会を大分市のコンパルホールで開いた。元沖縄タイムス論説委員の屋良朝博さん=沖縄国際大非常勤講師=が『【虚構の抑止力】を考える』と題して講演した。」
(2)「約40人が参加。」
(3)「屋良さんは米軍基地が沖縄に集中している理由について『よくいわれる中国脅威論などを背景に、日本政府は地理的優位性、抑止力の言葉だけで説明を逃げている。沖縄の犠牲は日本の安全保障に仕方ないと思われている』と指摘。経済成長した中国は日米ともに欠かせない貿易相手である点などを挙げ、『日米が一緒に中国に対抗する図式は正しいか。むしろ米中関係に日本が取り残されるのが怖いのでは』と語った。沖縄は米軍がアジア太平洋地域に展開する際の本隊との合流地点にすぎないとの見方も示し、『場所は沖縄でなくてもいい』と強調した。」
(4)「会事務局長の工藤昌三さんは昨年8月に米軍の新型輸送機オスプレイが大分空港に緊急着陸したことを挙げ、『安全保障は沖縄だけの問題ではない。大分からも考えたい』と語った。」


 屋良朝博さんは、「言葉の一つ一つを再定義する必要がある。」、と語ってくれました。
 それは、日本政府の不作為を問うことでもあると言えます。
 
 2018年1月21日の沖縄タイムスは、「沖縄県は19日、2017年(1~12月)の入域観光客数が前年比78万3100人(9・1%)増の939万6200人となり、5年連続で過去最高を更新したと発表した。・・・一方、ハワイを17年1~11月に訪れた観光客は850万2545人で、同年12月が前年並みだと1年間で933万1018人。沖縄がハワイを超える計算になる。」、と伝えています。
 確かに、沖縄の地に在沖米海兵隊は必要ない。




by asyagi-df-2014 | 2018-01-23 07:15 | 新たな経験 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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