2017年 11月 12日 ( 2 )

沖縄-辺野 高江-から-2017年11月11・12日

 「米空軍は米ユタ州のヒル空軍基地からF35A12機を半年間、嘉手納基地に配備し、7日から訓練を実施している。嘉手納町は7日と8日の2日間の騒音調査の結果をまとめた。嘉手納町によると町内3カ所の観測地点で、兼久は1日平均32・7回から123・5回に、嘉手納は49・4回から157・5回に、屋良は65・1回から190・5回にそれぞれ増えた。兼久で3・8倍、嘉手納で3・2倍、屋良で2・9倍となり、騒音が急増していることが浮き彫りになった。」、と琉球新報。
 當山宏嘉手納町長の声を聞こう。
 『明らかに異常だ。町民の生活は破壊される』
 『苦情も増えている。騒音は体感でもかなり大きいが、数値でも明らかに異常だということが分かった。これが6カ月間も続くならとてもじゃないが耐えられない』




 沖縄で起こっていること、その現場の事実をきちんと確認すること。
 2017年も、琉球新報と沖縄タイムスの記事を、「沖縄-辺野古-高江-から」を、報告します。

 2017年11月11・12日、沖縄-辺野古-高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)琉球新報-山城議長、知事を批判 新基地資材海運認可で-2017年11月11日 05:00


 琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「沖縄平和運動センターの山城博治議長は10日、県が辺野古新基地の護岸工事で奥港(国頭村)からの石材運搬を認めたことに対し『これまで知事を正面から批判したことはないが、今回の件を受け、覚悟を決めて翁長県政と向き合う必要が出てくる』と翁長雄志知事の姿勢に疑問を呈した。那覇市の八汐荘で開かれた第25回定期総会のあいさつで述べた。」
②「法律に基づき審査した結果、不許可にできる理由が見つからないと県側が答えたことについて『あらゆる手法で建設を阻止すると知事はこれまで主張してきた。それは一体何だったのか。これでは工事を止めることはできない』と語気を強めた。大会終了後に本紙の取材に答えた。山城議長は、県側の意向を確認するため、近日中に県庁に出向く予定で日程を調整している。」
①「総会では特別決議として『山城博治議長らの無罪を求める決議』が採択された。来年2月の名護市長選で現職の稲嶺進市長に選挙協力することも決まった。」


(2)琉球新報-嘉手納の騒音発生回数4倍に F35A訓練開始後、町調査-2017年11月11日 06:30


 琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「【嘉手納】米軍嘉手納基地に暫定配備されている最新鋭ステルス戦闘機F35Aが訓練を開始した直後の2日間の1日当たりの平均の騒音(70デシベル以上)発生回数が、10月までの3か月間の平均回数の約3~4倍に急増したことが嘉手納町の調査で10日、分かった。當山宏嘉手納町長は『明らかに異常だ。町民の生活は破壊される』と述べた。」
②「米空軍は米ユタ州のヒル空軍基地からF35A12機を半年間、嘉手納基地に配備し、7日から訓練を実施している。嘉手納町は7日と8日の2日間の騒音調査の結果をまとめた。嘉手納町によると町内3カ所の観測地点で、兼久は1日平均32・7回から123・5回に、嘉手納は49・4回から157・5回に、屋良は65・1回から190・5回にそれぞれ増えた。兼久で3・8倍、嘉手納で3・2倍、屋良で2・9倍となり、騒音が急増していることが浮き彫りになった。」
③「當山嘉手納町長は『苦情も増えている。騒音は体感でもかなり大きいが、数値でも明らかに異常だということが分かった。これが6カ月間も続くならとてもじゃないが耐えられない』と述べ、米軍に抗議し改善を働き掛ける姿勢を示した。」


(3)琉球新報-米軍、発射方向を修正 4月の恩納・安富祖ダム流弾調査報告 13日に射場再開-2017年11月11日 06:30


琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「沖縄防衛局は9日、今年4月に恩納村の米軍キャンプ・ハンセン内の安富祖ダム建設現場で、工事車両や水タンクが破損し車両付近から銃弾とみられる物が見つかった問題で、米軍からの調査結果と『予防策』を県や恩納村などに説明した。米軍は、ハンセン内の訓練で使った弾丸だと正式に認めた。予防策には発射方向を変更するなど運用規則を修正したと説明するが、詳細は明らかにしていない。」
②「防衛局は8日に米軍側から説明を受けた。それによると弾丸は海兵隊員が長距離射撃訓練で使う7・62ミリ弾と同タイプで、4月3~5日にキャンプ・ハンセンの射場の訓練で使用された。着弾地は『米軍施設区域内』だと強調しあくまで安全性を強調しているが、根拠は示されていない。予防策の公表で一時閉鎖していた射場を13日から再開する。」
③「説明を受けた県は『(弾丸が)具体的にどのレンジ(射場)からなのか、予防策の詳細も不明だ。内容を確認して疑問点があれば再度質問する』と述べた。」
④「防衛局は、詳細が不明なことに『運用保全のため公表できないと説明を受けている。引き続き米側に公表を求め、さらなる情報が得られた場合には地元に丁寧に説明していく』と話した。」
⑤「防衛局は県と村のほか、村安富祖区と工事業者、石川署に職員が直接説明した。金武町と宜野座村、うるま市、名護市には結果をファクスと電話で連絡した。」


(4)琉球新報-海上警備 業者変更へ 辺野古業務 ライジング社落札できず-2017年11月11日 10:38


 琉球新報は、表題について次のように報じた。


①「米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での基地建設を巡り、沖縄防衛局が実施した海上警備業務の入札で、2015年から受注してきたライジングサンセキュリティーサービス(東京都)が落札できなかった。10日、複数の関係者が明らかにした。防衛局は価格だけでなく、企業の実績や能力、業務方針や計画なども入札の評価対象にすると公表していた。契約期間は12月1日から2年。」
②「海上警備を巡っては会計検査院が、8日に公表した決算検査報告で15~16年度の人件費が約1億8880万円過大だったと指摘した。ライジング社が見積もりとして提出していた日当と実際に警備員に支払われた賃金に約3万~5万円の開きがあった。」
③「実際の警備業務はライジング社の100%子会社・マリンセキュリティー(沖縄市)が請け負っていた。16年には従業員に長時間労働を強いているとして沖縄労働基準監督署から労働環境を改善するよう指導を受けた。従業員によるパワーハラスメントの訴えや軽油を海上に廃棄していたという証言もあり、問題となった。」


(5)琉球新報-沖縄芸能団、中国で絆深める 福建省との友好締結20周年記念公演-2017年11月12日 07:30


 琉球新報は、「沖縄県と中国福建省は11日夕、友好県省締結20周年を記念して、中国同省福州市の福建大劇院で合同記念公演を開催した。沖縄からは県立芸術大学生を中心とする芸能団14人が古典舞踊や中国音楽を使った創作舞踊を演じ、奥深い沖縄の芸能文化を披露した。福建省からは集団演舞や男女の独唱など、ダイナミックかつ華やかな芸能を紹介した。沖縄と福建省は芸能を通し、互いの理解を深め、絆を強めた。」、と報じた。
 また、「公演に先立ち、翁長雄志知事は『沖縄独自の文化を堪能してほしい』と福建の人に呼び掛けた。中国との交流が描かれた絵巻を基に作られた創作舞踏『桿舞(かんまい)』では、観客から中国音楽に合わせて手拍子を取るなど好評を博した。福建師範大学生が公演に向け練習してきたエイサーも披露された。」、と伝えた。


(6)沖縄タイムス-「あらゆる手段で阻止」のはずが… 新基地建設で2港使用を許可 沖縄県の苦悩-2017年11月12日 05:00


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、県と本部町は護岸建設用石材の海上運搬を請け負った業者に対し、奥港(国頭村)と本部港を使うことを許可した。業者は近く、海上からの搬入を始める方針だ。翁長雄志知事が『あらゆる手段で建設を阻止する』と強調している中での許可に、『辺野古反対』を掲げる市民からは『逆行している』と反発の声が強まっている。一方の沖縄防衛局は、奥港や本部港以外にも複数の港が使用できないか検討を進めている。」(政経部・大野亨恭、比嘉桃乃)
②「奥港の岸壁と港湾施設用地の使用許可は県が9月上旬に、県から本部港の管理の移譲を受けている本部町は、塩川地区の荷さばき施設の使用許可を10月に出した。県は許可した理由について『港湾関連法に基づいて審査した結果、許可せざるを得なかった』とする。県によると、船を停泊させるため、中城湾港の岸壁の使用許可申請もあがっているという。」
③「ある県幹部は『行政として使用を許可するのは認めざるを得ない』と苦しい胸の内を明かす。一方、『辺野古反対の方針をぶらさずに訴え続けることで、民意が離れないことを信じるだけだ』と語った。」
④「防衛局が複数の港の使用を検討しているのは、反対する市民らの『妨害行為』を懸念しているためだ。防衛省関係者は『市民らが港に押し寄せ、一時的にでも使用できなくなれば、その分工事が遅れる。複数の港を準備すれば、市民らを散らすことができる』と狙いを語る。防衛局は、埋め立てに使用する岩石を運び出す採石場も本部町や国頭村など複数の場所を確保。その理由の一つも『市民らの妨害行為を避けるため』(防衛省関係者)だという。」
⑤「防衛局は市民らのキャンプ・シュワブゲート前での抗議行動により工事の遅れを余儀なくされており、今後、大量の資材を円滑に運び入れるために大浦湾の『K9』護岸に船を係留させて海上から搬入する計画だ。関係者は『工事の遅れを取り戻すためにも、万全の態勢で臨む』と話した。」


(7)沖縄タイムス-辺野古新基地:護岸建設作業続く 工事車両の進入なし-2017年11月11日 12:25


 沖縄タイムスは、「沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には11日午前、新基地建設に反対する市民90人以上が集まり、『違法工事はやめろ』『新基地建設NO』などと書かれたプラカードを持ちながら、抗議の声を上げた。午前11時半現在、同基地内への工事車両の進入はない。」、と報じた。
 また、「一方、キャンプ・シュワブ沿岸では『K1』『N5』両護岸の建設現場で砕石投下作業が進められ、ショベルカーが護岸を固める『ゴン、ゴン』という鈍い音が響いていた。海上で抗議するため、カヌーに乗った市民2人がオイルフェンスを越え、海上保安官に一時拘束された。」、と報じた。


(8)沖縄タイムス-住宅付近で騒音 嘉手納に暫定配備の米軍ヘリ、早朝や深夜もエンジン音-2017年11月11日 09:36


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「沖縄県嘉手納町屋良の住宅地から100メートルも離れていない米軍嘉手納基地内フェンス付近で、米海軍のMH60ヘリがエンジンをかけた状態で駐機し、早朝や深夜もプロペラを回して騒音を響かせている様子が10月下旬から目撃されている。」
②「自宅が騒音被害を受ける照屋唯和男嘉手納町議は『今までなかった米軍ヘリの騒音が早朝から深夜まで続いている。外来機の被害はF35A戦闘機やFA18戦闘攻撃機だけでなく、ヘリも深刻だ』と訴えている。」
③「目撃した照屋町議によると、つり下げ訓練前日の23日は午後10時半すぎまでプロペラが回り続け、翌24日は午前7時ごろからエンジンを動かしていたという。」
④「F35A戦闘機が暫定配備されて訓練開始2日目となった11月8日は、午後10時ごろまで複数のMH60ヘリが低速で移動し、住宅地まで騒音が響いた。」
⑤「町などによると、MH60ヘリは8月に暫定配備されている外来機。F35Aの配備撤回などを求める抗議決議案を審議した10日の臨時会で照屋町議は外来ヘリの騒音被害を訴えた。」
⑥「在沖米海軍艦隊活動司令部は10日までに、町の照会に対し暫定配備の事実は認めたものの、目的や期間は明らかにしていない。」


(9)沖縄タイムス-オスプレイ事故率最悪:全国に不安拡大 陸自導入に懸念【深掘り】-2017年11月12日 12:03


 沖縄タイムスは、表題について次のように報じた。


①「米海兵隊の輸送機MV22オスプレイの重大事故率が9月末時点で3・27まで上昇したことに、防衛省内で動揺が広がっている。2012年に米軍普天間飛行場に配備する際、防衛省は事故率の低さを強調し説得材料としていたが、その根拠が覆された。さらに、相次ぐ墜落やトラブルで、オスプレイに対する不安は全国に拡大しつつあり、陸上自衛隊への導入計画にも影響を及ぼしかねないとの懸念もある。」(東京報道部・大城大輔)
②「8日、防衛省は米側から提供された数字を公表するとともに、『事故率はあくまで目安の一つで、事故率だけで機体の安全性を評価するのは適当ではない』と説明し、火消しに走った。だが、関係者は思わずこう漏らす。「高い数字だ」。防衛省は普天間配備の前、オスプレイが安全であるとの一つの根拠として12年4月11日時点の事故率「1・93」を示し、海兵隊全機の平均を下回っていると安全性を説いた。今年9月末時点はその約1・7倍、12年9月末の1・65と比べると約2倍に跳ね上がって最悪。海兵隊全機の2・72をも上回った。『オスプレイは安全』との根拠が一つ崩れた。」
③「不安は全国で急速に広がっている。北海道で自衛隊と共同訓練に参加する直前の8月に豪州で事故を起こし、北海道などは一時訓練の不参加を求めた。同月、空港に緊急着陸した大分県でも反発が広がった。今回の事故率公表を受けて、オスプレイの定期整備地となる千葉県の森田健作知事も『事故率の上昇は、国民や県民の不安につながる』と懸念を表明した。米軍は日本側に『高度な能力を有するオスプレイは、最も過酷な環境で運用され、以前の航空機ができなかった多くの任務に投入されている』と説明しているという。」
④「だが、防衛省関係者は言葉を濁す。『確かに北朝鮮情勢に即応するために徹底的に練度を上げるよう指示は出ていると思う。ただ、事故率が上昇している理由を、それだけで説得力をもって説明できているかというと…』。小野寺五典防衛相は10日の記者会見で『海兵隊の中でも、なぜオスプレイだけが事故率が上昇するのか』と繰り返し追及されると、『米側に確認させていただきたい』と言葉に窮した。
⑤「防衛省関係者はこう嘆いた。『国会論戦に向けて相当準備をしないといけない』。」


(10)沖縄タイムス-「辺野古基金」6億4230万円に 寄付件数11万3047件-2017年11月12日 11:46


 沖縄タイムスは、「沖縄県名護市辺野古の新基地建設への反対運動などの支援を目的に設立された『辺野古基金』の寄付金が、8日時点で6億4230万4448円となった。事務局が9日、発表した。寄付件数は11万3074件。団体などへの支援額は広報費を含めて4億7772万2800円となった。」、と報じた。


(11)沖縄タイムス-米原潜がホワイトビーチに寄港 沖縄復帰後556回目-2017年11月12日 11:50


 沖縄タイムスは、「沖縄県基地対策課は、米海軍のロサンゼルス級原子力潜水艦『オクラホマシティ』(6082トン)が10日午前9時59分、うるま市の米軍ホワイトビーチに入港したと発表した。寄港目的は物資の補給などで、午前10時41分に出港した。原子力規制庁によると放射能調査結果は平常値だった。オクラホマシティは6日にもホワイトビーチへ寄港している。米原潜の県内への寄港は復帰後556回目。」、と報じた。




by asyagi-df-2014 | 2017-11-12 18:18 | 沖縄から | Comments(0)

社説、論説から。~デーリー東北20171105~

全国の新聞社の気になる社説、論説を不定期に取り上げて考える。
多くの内容は、「社説・論説-47NEWS」からの紹介となる。




 デーリー東北は2017年11月5日、「イカ連続不漁 魚種交代への備え必要」、とその時評で論評した。
今夏、呼子のケンサキイカが不良で北海道等から持ち込んでいるとの話を聞いていた。
 どうやら、イカの不良は深刻な問題になっている。
デーリー東北からこのことを考える。


(1)「八戸、三沢両港など北奥羽地方のスルメイカ漁は3年連続の不漁となる公算が大きくなっている。海洋の中期的な寒暖変動が背景となっている可能性があり、長期化すれば地域産業への影響拡大が懸念される。」
(2)「スルメイカは国内のイカ水揚げの大半を占める。日本一の水揚げを誇る八戸港は、全国にイカを供給する一大拠点となっており、漁業者のみならず、仲買、加工、小売、運送などと関連産業の裾野は広い。市も『イカの街』を標榜(ひょうぼう)している。不漁は太平洋側に来遊する『冬生まれ群』の資源減少が要因。このため近海を漁場とする巻き網船、小型イカ釣り船の落ち込みが特に大きく、八戸では昨年、約30年ぶりに水揚げ量が2万トンを割り込んだ。今年は9月末までで前年を1割ほど下回るペースで推移している。」
(3)「専門家が資源減少の背景にあると指摘するのが、冬生まれ群の産卵場となる東シナ海の環境変化だ。2015年冬に強い寒気が流れ込み、イカが生まれる1~3月の水温を低下させた。低いと幼生(子ども)の生き残りが悪くなることが研究で分かっている。
続く16年冬は水温低下に加え、水温が高い黒潮の接近によって産卵に適した水温域が狭まった。元々、親イカが少ないところに前年に続いての環境変化が響き、さらに資源水準が低下する最悪の事態に陥った。」
(4)「問題は産卵場の環境変化が一時的なものにとどまるかどうかだ。専門家は産卵場さえ最適な水温になれば、資源量は一気に回復すると指摘する。半面、地球規模の環境変動による寒冷化であれば、長期化は避けられない。」
(5)「日本周辺を含む北太平洋は十数年規模で寒暖の変動を繰り返し、それに伴って海の生態系も変化してきたことが知られている。1970年代後半~90年代序盤の寒冷期にはスルメイカが激減し、代わりにマイワシが増えている。現在もマイワシが増加傾向にあり、状況は当時と不気味に符合する。昨年は八戸でもマイワシの水揚げ数量がスルメイカを逆転している。ただ、中期的な寒冷期入りを否定する材料もあり、専門家でも判断がつきかねているのが現状だ。長期的には地球温暖化が進んでいるため、寒冷期は短期にとどまるとの指摘もある。」


 最終的に、デーリー東北は、「『イカの街』の針路は、東シナ海の産卵場が左右していると言えるだろう。不漁の長期化が杞憂に終わるのを願うが、魚種交代への対応など備えが必要な時に入ったのではないか。」、と提起している。


 確かに、「専門家は産卵場さえ最適な水温になれば、資源量は一気に回復すると指摘する。半面、地球規模の環境変動による寒冷化であれば、長期化は避けられない。」、ということが問題なのである。
 このことが、デーリー東北の指摘する「魚種交代への対応など備えが必要な時に入ったのではないか。」、という段階まで来ているのであれば、注視しなければならない。




by asyagi-df-2014 | 2017-11-12 06:01 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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