2017年 08月 09日 ( 2 )

沖縄-辺野古- 高江-から-2017年8月9日

 「菅義偉官房長官は8日の記者会見で、米側に6日に申し入れた飛行自粛要請は「運用上必要なものを除く」との条件を付けていたと明言した。」、と琉球新報。 
 このことは、オスプレイが欠陥機であることを認めず、運用という「重大な事故が起きる危険性を伴う訓練を行っており、これこそが問題である。」(沖縄タイムス)危険性を放置するということである。
あくまで言う。日本という国の主体性はどこにあるのか。



 沖縄で起こっていること、その現場の事実をきちんと確認すること。
 2017年も、琉球新報と沖縄タイムスの記事を、「沖縄-辺野古-高江-から」を、報告します。

 2017年8月9日、沖縄-辺野古-高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)琉球新報-オスプレイ自粛要請に抜け穴 政府、米に「運用上必要を除き」と要請-2017年8月9日 06:30


 琉球新報は、標題について次のように報じた。


①「オーストラリア沖で5日に墜落した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを巡り、菅義偉官房長官は8日の記者会見で、米側に6日に申し入れた飛行自粛要請は『運用上必要なものを除く』との条件を付けていたと明言した。防衛省関係者も取材に『自粛要請は運用上必要な場合を除きということをもともと含んでいる』と明らかにした。運用へ抜け穴のある要請で、相次ぐ墜落事故を不安視する沖縄県民の反発がさらに高まる可能性がある。」
②「一方、オスプレイ2機が8日午後7時ごろ、普天間飛行場を飛び立ち、午後10時45分に着陸した。墜落事故を受け、県や宜野湾市が飛行停止を求めた中、2日連続で飛行を強行し、騒音防止協定が制限する午後10時以降も飛行した。」
③「在沖海兵隊は8日、墜落事故で行方不明になっていた3人の死亡を発表した。米海軍安全センターは7日までに、事故の深刻度を示す4分類のうち最も重大な「クラスA」に当たると分類した。」
④「墜落事故を巡っては閣内でも、小野寺五典防衛相は6日の要請後の会見などで運用に関する条件などは説明しておらず、菅氏の発言と食い違っている。小野寺氏は8日、記者団に菅氏の発言とのずれについて問われ『(運用上必要なものを除くとは)言っていない』と指摘し、全面的な自粛要請だったとの認識を示した。」
⑤「米軍は機体の被害額や人的被害を基に事故を分類し、クラスAは、200万ドル(約2億2千万円)相当以上の被害や航空機損壊、死者が出るなどした事故に適用される。米海軍安全センターによると、今回の事故でオスプレイはドック型輸送揚陸艦に近づいた際に甲板に接触し、海に落下した。米軍は行方不明の3人の捜索を続け、機体などの回収、引き揚げ作業に重点を移していた。死亡した3人は19~26歳の海兵隊員だった。」
⑥「同センターがまとめた2017米会計年度(16年10月~17年9月)の7日時点の事故統計によると、米海兵隊航空機の「クラスA」の事故率は4・61件に上る。米CBSは7日、海兵隊の過去5年間の事故統計を基に、オスプレイはハリアージャンプジェット、F18旧型機に続き、3番目に高い事故発生率を示していると報じた。」


(2)琉球新報-沖縄の期待、「原稿朗読」で覆す 江崎氏、地位協定見直し発言を半日で修正-2017年8月9日 07:30


 琉球新報は、標題について次のように報じた。


①「江崎鉄磨沖縄担当相が8日に述べた日米地位協定見直しに関する発言が、東京から沖縄に移動するまでの数時間で180度軌道修正された。その変化には1枚のメモが介在していた。」
②「就任後初めて沖縄入りし那覇空港に降り立った江崎氏はメモを手に、『安倍政権も2度大きな見直しを行い、あるべき姿を追求する姿勢だ。その方針に沿った発言だ』と読み上げ、政府方針からの逸脱はないと強調してみせた。大臣の発言一変に対し、沖縄県や県内首長からは『事務方に制御されている』『ぜひ(当初発言通り見直しへ)頑張ってほしい』との声も上がった。」
③「県議会での新里米吉議長らとの会談でも、地位協定の話題になると事務方が後ろからメモを差し出し、江崎氏はそれを読み上げて応答した。内容は小野寺五典防衛相が、江崎氏発言について問われて答えたのと全く同じ言葉。政権内で“統一見解”を用意したことがうかがえる。」
④「県議会では江崎氏の地位協定見直し発言を赤嶺昇副議長が歓迎した。だが江崎氏はメモに目を落としながら統一見解を一字一句読み上げた。赤嶺氏は新沖縄相について『メモばかり読んでいた。大臣の感触では、地位協定は見直すべきだという午前の(見直しの)発言が本音なのだろう。それが後ろ(事務方)からコントロールされているのが見えた。ポストを維持するためメモを渡される大臣ではなく、真に県民に寄り添う大臣になってほしい』と語った。」


(3)沖縄タイムス-オスプレイ自粛要請:菅氏、運用上必要な飛行は黙認姿勢-2017年8月9日 07:35


 沖縄タイムスは、「菅義偉官房長官は8日の記者会見で、オスプレイの飛行自粛要請について『運用上必要なものを除いて、国内におけるオスプレイの飛行を自粛するよう申し入れた』と説明した。運用上必要な飛行は、事実上黙認する政府の姿勢が表れた形だ。」。と報じた。
 また、「小野寺五典防衛相は菅氏の発言を受け記者団に、事務レベルや、自身がシュローティ在日米軍副司令官に飛行自粛を要請した際に、『運用上必要なものを除いて』という文言は添えていないと明らかにした。『基本的には自粛を求めた』と述べ、要請は全面的な飛行自粛だとの認識を示した。一方で、7日に米軍普天間飛行場のオスプレイが飛行したことから、『米側は、そういう認識だったということなんだろう』と認めた。」、と報じた。


(4)琉球新報-辺野古護岸作業進む 市民ら排除で資材搬入-2017年8月9日 16:12


 琉球新報は、「米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設で9日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の『N5護岸』」では、ショベルカーが仮設道路の付け根部分を砂などでならしたり、クレーンを使い砕石を置いたりする作業をしているのが確認された。
一方、シュワブのゲート前には市民約110人が集まり新基地建設に抗議の声を上げた。工事車両の搬入を止めるため市民は腕を組みながら『沖縄を返せ』などを歌った。市民らは午後1時前、県警機動隊に強制排除され、9台の工事用車両がゲート内に入った。」、と報じた。


(5)琉球新報-米軍ハンビー 当て逃げ 軽自動車の女性けが 沖縄・宜野湾-2017年8月9日 10:12


 琉球新報は、標題について次のように報じた。


①「3日午後1時50分ごろ、沖縄県宜野湾市大山の国道58号で、南向けから北向けにUターンしようとした軽自動車に、米軍のハンビー(HMMWV、高機動多用途装輪車両)とみられる車が接触し、逃走する事故があった。宜野湾署が、現場周辺の防犯カメラを探すなど車両の特定を進めている。」
②「軽自動車には、運転手の30代女性と親族の計3人が乗っていた。運転手の女性は、病院でむち打ちと診断された。自営業を営む女性はけがで仕事に支障も出ているという。宜野湾署は当て逃げ事件として捜査しているが、女性の診断書提出があればひき逃げ事件に切り替えて捜査する見込み。女性によると、軽自動車は当時、米軍車両とみられる車2台に挟まれる形で走行していた。右折しようとした際、後方から来た車両が、軽自動車の左後部と接触。軽自動車のフレームに穴が開き、リアガラスにひびが入った。」
③「米軍車両とみられる車は事故後、道路上にとどまる軽自動車の前方で停止し、迷彩服を着た運転手が窓から顔を出して後方を見たが、そのまま南向けに走行していったという。
女性は本紙取材に『事故当時は怖くて動けなかった。パニックでナンバープレートは(いくつかあるうちの)4桁ほどしか覚えていない』と話した。」
④「宜野湾署は『米軍へは協力を依頼し、捜査はきちんとやっている』とした。」


(6)沖縄タイムス-普天間オスプレイ「クラスA」事故、8カ月で2回目の異常事態 沖縄の住民は…-2017年8月9日 15:47


 沖縄タイムスは、標題について次のように報じた。


①「『オスプレイは沖縄に限らず世界中で飛んでおり、軍の方針だ』。オーストラリア沖でのオスプレイ墜落に対する県の抗議に、ニコルソン四軍調整官は謝罪もせず、開き直るような言葉を言い放った。この8カ月間で、普天間飛行場所属のオスプレイ24機のうち3機が事故を起こし、最も重大な『クラスA』の墜落は2回という異常事態になっている。にもかかわらず無責任で県民への侮辱的な発言を繰り返す在沖米軍トップに対し、危険と隣り合わせの住民はあきれ、怒りを募らせた。」
②「宜野湾市野嵩3区の花城君子自治会長(72)は『墜落事故が起こった後もすぐに飛行し、自粛要請も無視した。県民を何だと思っているのか』と憤慨。軍の論理をむき出しにする発言には『県民の心情を逆なでしているとしか思えず、許せない。早く普天間をなくしてほしい』と語気を強めた。」
③「普天間にオスプレイが配備された2012年から毎朝、野嵩ゲート前で抗議行動を続ける『わんから市民の会』の赤嶺和伸共同代表(63)は『米軍の中で、72年間続く占領意識は全く変わっていない』と強調。『とんでもない航空機だという事実を国民、県民も分かったはずだ。沈黙せず何度でもおかしいと声を上げ続けることが大切だ』と話した。」
④「東村高江区では、米軍北部訓練場内のヘリパッドでオスプレイが離着陸訓練を繰り返し、低空飛行で集落上空を飛び回る。仲嶺久美子区長は『原因が究明されていないのにオスプレイが飛び、区民は不安になっている。区民としては飛行自粛じゃない。もうオスプレイは飛ばないでほしい』と訴えた。」
⑤「名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に抗議する市民からも怒りの声が上がった。うるま市の元小学校教諭、小橋川共行さん(74)は『謝罪もないのは、全ての人命を軽視する軍隊の本質だ』と指摘。『宮森小への戦闘機墜落のような大惨事を防ぐためにも、オスプレイは沖縄から追い出さないといけない』と訴えた。」


(7)沖縄タイムス-オスプレイ自粛要請:米側、機体の検査強化で対応へ-2017年8月9日 15:23


 沖縄タイムスは、「オーストラリア沖で発生した米海兵隊のMV22オスプレイの墜落事故を受け、米国防総省当局筋は7日、沖縄タイムスの取材に対し、日本政府のオスプレイ飛行の自粛要請を受け、同省内で機体の安全性を確認する対策を協議したと述べた。」、と報じた。
 また、「オスプレイを含む米海兵隊の全航空機の飛行を停止し、機体の安全性を点検する案なども検討されたものの、北朝鮮の動向などを踏まえ、通常訓練を継続する必要性があると判断し、機体の検査を強化することで安全を確保する方針が確認されたという。国防総省のデービス報道部長は同日、オスプレイの運用について、現時点で『変更はない』と強調。米政府は日本国内での運用計画を堅持する構えだ。」、と報じた。


(8)沖縄タイムス-オスプレイ豪州墜落:4段階で「最も重大」と発表 被害額は92億円-2017年8月9日 17:17


 沖縄タイムスは、標題について次のように報じた。


①「【平安名純代・米国特約記者】在沖米海兵隊の垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイがオーストラリア沖で墜落した事故で、米海軍安全センターは7日、被害規模について、4段階中で最も損額が大きいクラスA(死者または損傷額が200万ドル以上)に分類したと発表した。機体は『全壊』で、被害額は8319万5千ドル(約92億円)としている。」
②「同センターによると、事故は5日午後4時4分(現地時間)、同国東北部沖ショールウオーター湾で発生。事故の内容について、『MV22は、揚陸艦に着艦しようとした際に甲板に衝突して洋上に墜落。行方不明の3人は死亡と推定。23人は救出された』と記述している。」
③「米国防総省当局者によると、オスプレイは強襲揚陸艦『ボノム・リシャール』」(佐世保基地配備)から離陸し、別の揚陸艦『グリーンベイ』(同)に着艦する最終態勢に入った際に甲板に衝突して洋上に墜落。グリーンベイの甲板の損傷も激しいという。」
④「米海兵隊筋は本紙の取材に対し、墜落後に機体から脱出した23人は洋上で救出されたが、3人は脱出できずに機体と沈んだ可能性があるという。」
⑤「事故機は、普天間飛行場所属の第31海兵遠征部隊(31MEU)の第265海兵中型ティルトローター飛行隊の所属。普天間所属のオスプレイの墜落事故は今回で2件目。同センターは、昨年12月に名護市沖で起きたオスプレイ墜落事故の被害額を、8178万9705ドル(約90億円)と記している。」


(9)沖縄タイムス-オスプレイ飛行、沖縄深夜まで 中止要請に米軍「世界中で飛んでいる」-2017年8月9日 11:04


 沖縄タイムスは、標題について次のように報じた。


①「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のMV22オスプレイがオーストラリア東部沖で墜落し、日本政府が国内での飛行自粛を要請している問題で、在沖縄米軍トップのニコルソン四軍調整官は8日、抗議のため面会した富川盛武副知事に『オスプレイは沖縄に限らず世界中で飛んでいる。軍の方針だ』と述べ、飛行停止を否定した。8日は海兵隊のオスプレイ2機が、騒音防止協定違反となる午後10時45分ごろまで飛行を続けたのを本紙記者が確認した。飛行中止要請を無視する米軍の姿勢に、県内の反発がさらに高まるのは必至だ。一方、米海軍安全センターは今回の事故を4段階中で最も損害額が大きいクラスAに分類。在沖米軍は行方不明になっていた3人が死亡したと発表した。」
②「この日、2機は午後6時45分ごろ普天間飛行場を離陸。伊江村の住民によると午後10時35分ごろまで伊江島補助飛行場で離着陸や飛行の訓練をした。1機は無灯火で飛んでいたという。」
③「富川氏はニコルソン氏との面談後、記者団に『飛行は軍の論理だ』とした上で、『沖縄の視点からは耐えがたく、怒りを禁じ得ない』と米軍を強く非難。改めて飛行中止を要請した。米側からの謝罪はなかったという。」
④「早急な事故原因の公表を求める県に対し、ニコルソン氏は原因解明までには時間がかかると説明。沖縄から事故や飛行継続に強い反発が上がっていることに対しては、『沖縄の憤りは分かる』と述べたという。近日中に日本側へ事故に関する何らかの報告をする意向も示したという。」
⑤「事故後の6日、日本政府は飛行自粛を要請したが米軍は7日に1機を飛行させ、要請を事実上拒否。県内からは飛行を強行する米軍に対する批判とともに、飛行を止められない日本政府に対して『当事者能力、国民を守る気概がない』(翁長雄志知事)と非難する声が高まっている。14日には小野寺五典防衛相が就任後初来県する予定で、県は改めて飛行停止や早期の原因究明などを求める考えだ。」




by asyagi-df-2014 | 2017-08-09 20:48 | 沖縄から | Comments(0)

米国の風が沖縄にもたらすもの。

 沖縄タイムスは2017年8月2日、米国特約記者・平安名純代の「ホワイトハウスの力学 人事停滞で国務省が弱体化、政権と軍の一体化加速[平安名純代の想い風]」を掲載した。
 米国でトランプ政権が発足して半年が経過した。
トランプ政権の評価云々をここでするつもりはないが、平安名純代さんの米国からの興味深い記事である。
 平安名純代さんは、「人事停滞で国務省が弱体化」し、それが「政権と軍の一体化を加速」している、と分析するのである。つまりは、このことが日本に、特に沖縄に、何をもたらすのかということである。
平安名純代さんは、次のように報告する。


(1)トランプ政権発足から半年が経過した。高官人事は大幅に遅れ、主要閣僚の辞任の可能性も飛び出すなか、人事に多用された元軍人らが政権の中枢に根を下ろし、意思決定プロセスの中心役を担うなどホワイトハウスの力学が変化。外交よりも軍や国防総省の意向が優先される状態に、専門家らは「政策が軍事化している」と警鐘を鳴らしている。
(2)米議会の承認が必要な約500の主要高官ポストのうち、承認されたのは7月17日時点で49人。国務省では32のポストのうち、決まったのは1人。そのため、重要な意思決定が先送りされる状態が長期化。ホワイトハウスが外交・安保政策を取り仕切るようになり、トランプ大統領が多用した軍出身者らを中心に、外交問題を軍事的手段で解決しようとする姿勢が強まっている。
(3)ティラーソン国務長官は、人事が滞り省内が穴だらけの状態にたまりかね、ホワイトハウスと激論を展開した末に辞任する意向を示したと報じられるなど、トランプ政権と歯車がかみあわない内情を露呈した。
(4)それとは対照的に、トランプ氏との距離をぐんと縮めているのが国防総省と軍だ。
(5)トランプ氏は、首席補佐官を辞任したプリーバス氏の後任に、ケリー国土安全保障長官を指名した。第1海兵遠征軍司令官としてイラク戦争に参戦し、中南米を統括する南方軍司令官も務めたケリー氏は、マティス国防長官と同様、海兵隊出身で、軍内部からの信望が厚いといわれている。就任前から早々と辺野古移設計画を支持してきたマティス長官は、北朝鮮情勢などを念頭に沖縄は海兵隊が前方展開する重要な軍事拠点として強化すべきだとの考えで、ケリー氏も足並みを揃えてトランプ氏に進言していくものと思われる。
(6)トランプ劇場から遠く離れた沖縄では、パラシュート降下訓練や嘉手納旧海軍駐機場の継続使用問題、外来機の飛来や深夜・早朝の騒音問題など、在沖米軍は地域住民の生活を顧みることをまったく忘れてしまったかのように振る舞い続けている。
(7)従来は、こうした場面で米軍のブレーキ役となっていたのは国務省だった。ハガティ新駐日大使が着任すれば、連絡調整も円滑になるのではないかとの期待もあるが、国務省本部が弱体化している今、ホワイトハウスに取り仕切られる恐れもある。
(8)まだまだ不安定なトランプ政権の外交の行方は定かではないが、少なくとも一つ言えるのは、ホワイトハウスと米軍の一体化が加速しているということである。


平安名純代さんは、これまで、米軍のブレーキ役となっていた国務省が「トランプ劇場」の中で、「国務省本部が弱体化している今、ホワイトハウスに取り仕切られる恐れもある。」(沖縄タイムス)、という指摘をする。また、「少なくとも一つ言えるのは、ホワイトハウスと米軍の一体化が加速しているということである。」(沖縄タイムス)、という押さえは、やはり、重たい。
 確かに、「トランプ劇場」を嫌悪するだけでは済まされないことがわかる。




by asyagi-df-2014 | 2017-08-09 07:21 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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