2016年 06月 09日 ( 4 )

沖縄-沖縄県警は、元米海兵隊員の軍属の容疑者を、殺人と強姦致死容疑で再逮捕。

 標題について、沖縄タイムスは2016年6月9日、「元米海兵隊員の軍属による女性遺体遺棄事件で沖縄県警特別捜査本部は9日午後1時25分、死体遺棄容疑で逮捕した容疑者(32)を殺人と強姦致死の両容疑で再逮捕した。捜査本部によると、容疑者は4月28日夜、うるま市塩屋の路上で歩行中の女性に対し、殺意を持って棒で頭部を殴り、乱暴を目的に草地に連れ込んで、刃物で刺すなどしたが、乱暴目的を遂げず女性を殺害した疑い。」、と報じた。


 以下、沖縄タイムスの引用。




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by asyagi-df-2014 | 2016-06-09 20:25 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄-ちょっと気になる石垣市の事情。

 沖縄タイムスが伝えた次の記事は、沖縄の民意のすごさを感じさせるものであった。


「県高野連の又吉忠理事長は沖縄タイムスの取材に『同じ日に多くの人が集まる二つの大会を行うのは実務的に厳しいだろう』と説明。事件について『あってはならない事件。県民として(被害者が)自分の娘だったらなどと想像すると(県民大会で抗議する)思いは皆同じだ』と話した。」


 このことに関して、石垣市議会が、「全国高校野球選手権沖縄大会1回戦を当初の予定通り沖縄セルラースタジアム那覇で行えるよう、19日の米軍属の事件に抗議する県民大会会場(奥武山陸上競技場)の変更を求める要請決議案を与党の賛成多数で採択した。」、と沖縄タイムスは報じた。このこと自体は、冷静に受け取るべきものである。
 ところが、沖縄タイムスは2016年6月8日、「『球児のため』の決議が日付間違い 頭抱える石垣市議会」、と伝えた。それは、「大会初日を『19日』と誤認。市内3高校など離島高の初戦は『18日』で、事務局は『大きな思い違い。現時点で送付はできない』と頭を抱えている。」、というレベルのものであった。
 沖縄タイムスは、この決議採択の事情を、「議員提出議案で、採決は自民や公明など保守系で占める与党13人が賛成し、野党・中立の7人が反対。公明の1人は退席した。野党市議は『関係者や父母から正式な要請もなく、全県民が怒り心頭の中で開く大会に水を差す提案はおかしい』と批判。退席した与党市議は『野球関係者や球児にも影響が出る。政治的思惑を交えるべきではない』と指摘した。」、伝えている。


 石垣市のこうした事情は、何を意味しているのであろうか。
 「政治的思惑を交えるべきではない」と指摘する側の「政治的思惑」やそのための稚拙な手法が、透けて見えるようでは困る。
 日本・沖縄は、大事な時を迎えている。


 以下、沖縄タイムスの引用。




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by asyagi-df-2014 | 2016-06-09 17:14 | 沖縄から | Comments(0)

原発問題-関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止め訴訟の控訴審で、元原子力規制委員会委員長代理の島崎邦彦氏が、「過小評価の可能性がある」とする陳述書を提出。

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止め訴訟の控訴審に関して、東京新聞は2016年6月8日、「関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止め訴訟の控訴審で、元原子力規制委員会委員長代理の島崎邦彦・東京大名誉教授(70)が名古屋高裁金沢支部に、関電が基準地震動の策定に用いた方法に『過小評価の可能性がある』とする陳述書を提出したことが分かった。住民側の弁護団が明らかにした。」、と報じた。
 この陳述書の内容について、「陳述書では、活断層の長さから地震の大きさを予測する場合に過小評価となる可能性を指摘した二〇一五年の学会発表に言及。関電が行った断層の想定や計算式も『過小評価の可能性は変わらない』とした。」、伝えた。
 また、このことについての関西電力の反応について、「関電は七日、『地震動を評価する手法の一部だけを取り上げるのは適切ではなく、島崎氏の陳述書を踏まえても過小評価ではないとの考えは変わらない』」とのコメントを出した。」、と報じた。


 以下、東京新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2016-06-09 12:06 | 書くことから-原発 | Comments(0)

米軍再編-沖縄県石垣市の平得大俣東への自衛隊配備計画をめぐって、賛否の動きが活発化した。石垣市議会に向けて、計画の中止、推進を求める請願が提出される。

 このことをめぐる沖縄県石垣市の状況について、八重山毎日新聞は2016年6月7日、「6月定例石垣市議会(知念辰憲議長)の開会を翌日に控えた6日、平得大俣東への自衛隊配備計画をめぐって賛否の動きが活発化した。嵩田公民館(川満哲生館長)と名蔵地区有志の会(西原章惠代表)が計画中止を求める請願を市議会に提出した。開会中に総務財政委員会に付託される見通し。これに対し、石垣島自衛隊配備推進協議会(三木巌会長)は、防衛省の2度の説明会で判断材料は整ったとして、先に提出中の請願の採択を市議会に、早期の受け入れ判断を中山義隆市長にそれぞれ求めた。配備の中止、推進を求める両請願にどう対応するか、市議会の対応が注目される。」、と報じた。
 この賛否の請願の内容について、「嵩田公民館などは▽農業経営への影響▽農村風景の崩壊▽ヘリコプターによる騒音ーなどを問題点に挙げたほか、「自衛隊施設の建設が石垣島の産業、経済、観光に大きく影響することは明らか」として中止を求めた。金城哲弘前館長は『前回の陳情は、地域の声を聞かずに不採択とされた。地域の置かれた状況が議論されていない』と不満をぶつけ、川満館長は『隣接する住民、生活空間にいる住民の声を伝えたい』と請願審査で地域の意見を聞くよう要望した。」、「推進協の三木会長は『反対意見もあるが、日本全体の安全保障を考えるとき、先島の空白地帯に防衛を確立してもらいたい。戦争をするためではなく、あくまでも防衛のためだ』と訴え、中山市長に代わって対応した漢那政弘副市長に『いつまでも(判断を)保留にしては困る』と迫った。三木会長は取材に『決まっていないことについて回答できていないものもあるが、疑問に対して防衛省は誠意を持って答えている。いくらやっても十分ではないという人はいる』と述べ、議論は尽くされたとの認識を示した。」、と伝えた。


 以下、八重山毎日新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2016-06-09 06:13 | 米軍再編 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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