2016年 06月 08日 ( 2 )

沖縄-沖縄県議会議員選挙の結果を受けても、政府は、「日米同盟の抑止力維持と普天間飛行場の危険状況を考えた時に、辺野古移設は唯一の解決策である」、と繰り返し。

 標題について、沖縄タイムスは2016年6月6日、「菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、5日投開票の県議選で翁長雄志知事を支持する県政与党が過半数の議席を獲得したことに関連し、米軍普天間飛行場の辺野古移設計画への影響を問われ『安全保障環境が極めて厳しい状況の中にあって、日米同盟の抑止力維持と普天間飛行場の危険状況を考えた時に、辺野古移設は唯一の解決策である』などと述べ、辺野古移設推進の立場を堅持する考えを示した。」、と報じた。
 また、「『地方自治体の選挙のことであって政府としてコメントすることは控えたいと思う』と述べた上で『一般論として、地方自治体の議員の選挙は地域経済の発展、住民生活の向上、地域の特性など、それぞれ各候補の主張が争われるもので、そうした結果が出た』との見解を示した。」、と菅義偉官房長官の声を伝えた。


 以下、沖縄タイムスの引用。




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by asyagi-df-2014 | 2016-06-08 11:46 | 沖縄から | Comments(0)

原発問題-福島県の甲状腺検査で1月から3月の間に、新たに15人ががんと診断され、計131人になったと発表した。うち1人は事故当時5歳だった。

 標題について、朝日新聞は2016年6月6日、「福島県は6日、東京電力福島第一原発事故当時18歳以下の約38万人を対象にした甲状腺検査で、1月から3月の間に新たに15人ががんと診断され、計131人になったと発表した。うち1人は事故当時5歳だった。」、と報じた、
 また、このことについて、福島県の見解について「これまでのところ被曝(ひばく)の影響は考えにくい」、と伝えた。
 さらに、「県の検討委員会はこれまで、チェルノブイリ原発事故に比べて福島県民の甲状腺被曝が少ないことや、チェルノブイリでがんが多発した5歳以下にがんが発生していないことなどから『いま見つかっているがんは原発事故の影響とは考えにくい』としてきた。今回、事故当時5歳の男子ががんと診断されたが、検討委は『チェルノブイリでは0~5歳の年齢層でがんが多発した。福島ではまだ1人。すぐに放射線の影響が出たとなるわけではない』と説明している。」、と報じた。


 これまで、「チェルノブイリでがんが多発した5歳以下にがんが発生していないことなどから、いま見つかっているがんは原発事故の影響とは考えにくい」、としてきた論拠が、今回初めて事故当時5歳の男子がんと診断されたにのかかわらず、「福島ではまだ1人」という論にすり替えられている。
 あまりにも、都合のよい理屈である。
 「原発事故の影響にしてはいけない」という結論だけが、従前通りまかり通っている。
 大事なことは、真実に謙虚でなければならないということだ。


 以下、朝日新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2016-06-08 05:46 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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