2016年 06月 02日 ( 3 )

労働問題-最高裁第3小法廷は、5月31日付で都側の上告を退ける決定。君が代不起立、都の敗訴確定。

 標題について、時事通信は2016年6月1日、「卒業式での君が代斉唱時に起立しなかったことを理由に停職処分を受けた東京都の公立学校の元教員2人が、都に処分取り消しなどを求めた訴訟で、2人の処分を取り消し、都に計20万円を支払うよう命じた二審東京高裁判決が確定した。最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)が、5月31日付で都側の上告を退ける決定をした。」、と報じた。
 また、「訴えていたのは、元養護学校教員の女性(66)と、元中学校教員の女性(65)。2人は2007年3月、それぞれ停職3カ月と6カ月の懲戒処分を受けた。
 二審は、不起立を繰り返した教員に対し、処分を機械的に重くする都教育委員会の運用は『自らの思想信条か教職員の身分かの二者択一を迫るもので、憲法が保障する思想・良心の自由の侵害につながる』と批判。停職3カ月の処分だけを取り消した一審東京地裁判決を変更した。」、と伝えた。


 日本の最高裁判所は、君が代不起立は「憲法が保障する思想・良心の自由の侵害につながる」、と判断した。
 東京都教育委員会は、この判断を直ちに受け入れなければならない。


 以下、時事通信の引用。






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by asyagi-df-2014 | 2016-06-02 17:58 | 書くことから-労働 | Comments(0)

沖縄-翁長雄志沖縄県知事、遺棄現場を訪れ、「守ってあげられなくてごめんと胸の中で語りかけた。事件を起こさせない仕組みを政治が作れなかった。二度と事件を起こさせないため、私が先頭に立ってがんばる」、と。

 標題について、朝日新聞は2016年6月2日、「沖縄県うるま市の女性の遺体を遺棄した容疑で米軍属が逮捕されたことを受け、翁長雄志知事は1日、同県恩納村の遺棄現場を訪れ、手を合わせた。翁長知事は取材に、『守ってあげられなくてごめんと胸の中で語りかけた。事件を起こさせない仕組みを政治が作れなかった。二度と事件を起こさせないため、私が先頭に立ってがんばる』と語った。」、と報じた。


 以下、朝日新聞の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2016-06-02 08:41 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄-防衛省が石垣島への陸上自衛隊警備部隊の配備着手を2年前倒しすることが分かった。宮古島と奄美大島での警備部隊配備と同時並行で進め、南西防衛強化を急ぐもの。

 標題について、産経新聞は2016年5月30日、「防衛省が沖縄県の石垣島への陸上自衛隊警備部隊の配備着手を2年前倒しすることが29日、分かった。平成31年度以降に駐屯地などの用地取得に入る予定だったが、29年度予算案概算要求に用地取得費などで100億円前後を計上する。尖閣諸島(石垣市)への中国の脅威をにらんだ措置で、宮古島と奄美大島(鹿児島県)での警備部隊配備と同時並行で進め、南西防衛強化を急ぐ。」、と応じた。
 また、「中国は南シナ海で岩礁の埋め立てを進め、滑走路などの軍事利用可能な拠点の構築にメドが立てば、東シナ海で威嚇と挑発を活発化させる恐れが強い。尖閣周辺海域では中国公船が領海侵入を続けており、尖閣を抱える石垣市への部隊配備を急ぐべきだと判断した。
 石垣市の中山義隆市長が安全保障に対する理解が深く、部隊配備への同意を比較的得られやすいとの判断も働いている。防衛省は概算要求前に同意を得るための準備を進める。
 駐屯地などの施設整備は通常、用地取得と造成工事に1年ずつ、建設工事に2年の計4年かかる。造成・建設工事を効率的に進めれば計3年に短縮でき、31年度に施設整備と配備を完了させることが可能だ。」、と伝えた。


 安保法制の実態化は、こうして沖縄から実践化され、沖縄はまたしても、命の危険に曝されることになる。


 以下、産経新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2016-06-02 06:11 | 米軍再編 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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