2016年 03月 24日 ( 3 )

原発問題-原子力規制委員会は23日、四国電力伊方原発3号機の設備の詳細設計をまとめた工事計画を認可。四国電は夏の再稼働を目指す。

 標題について、愛媛新聞は2016年3月213日、「原子力規制委員会は23日、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の設備の詳細設計をまとめた工事計画を認可した。審査は大詰めとなる。四国電は、再稼働前の最終手続きの使用前検査を速やかに申請する方針で、問題がなければ今夏に再稼働できる可能性が高くなった。再稼働した場合、新規制基準下で5基目。」、「伊方3号機は昨年7月に新基準を満たしているとして規制委の審査に合格。再稼働前の手続きとして、運転管理体制をまとめた保安規定の認可が残っている。工事計画の認可後、使用前検査は4カ月程度かかる見通しで、四国電は夏の再稼働を目指す。」、と報じた。


 以下、愛媛新聞の引用。






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by asyagi-df-2014 | 2016-03-24 17:43 | 書くことから-原発 | Comments(0)

沖縄-沖縄県東村高江で、自動小銃を持った米兵が基地反対を訴えるプラカードを、ワンボックス車の荷室から引きずり出し、ナイフで切断。目撃される。

 標題について、沖縄タイムスは2016年3月23日、「沖縄県東村高江の米軍ヘリ着陸帯(ヘリパッド)入り口で21日夕、米兵が基地反対を訴えるプラカードをナイフで切り離すのが目撃された。基地境界の外で、米兵は自動小銃を持っていたという。現場はヘリパッド2カ所が建設された北部訓練場N4地区の入り口。21日午後5時半ごろ、建設工事阻止のため市民が路側帯に駐車しているワンボックス車の荷室から米兵1人がプラカードを引きずり出した。『NO BASE』などと書かれ、寄せ書きがされたプラカードはひもでつながれていたが、ナイフで切り離された。その後、米兵が車に戻したという。」、と報じた。
 また、目撃者の話として、「小銃を持った米兵が基地外でナイフを使っている。恐ろしくて写真を撮れずにその場を離れた」という。「おかしいと思うが、日本政府は米軍のやることには思考停止で物が言えないのだろう」、と伝えた。
 さらに、「22日は午後3時前から同じN4地区でCH53ヘリが繰り返し兵士6~8人をつり下げて飛行する訓練をした。つり下げたまま、高江の集落や県道70号の上空を通過した。」、と報じた。


 以下、沖縄タイムスの引用。






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by asyagi-df-2014 | 2016-03-24 11:51 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄-沖縄タイムス特集【誤解だらけの沖縄基地】を読む(22)。

 沖縄タイムスの特集、「誤解だらけの沖縄基地」(22)を考える。
 第221回目は、「『辺野古』反対運動は日当制? 交通費・弁当代も自己負担」について。
 このことについて、沖縄タイムスは事実を追う。


(1)辺野古新基地建設の反対運動に、若い男性3人が手伝いに来たことがあった。様子が違うと感じた参加者の女性が「お給料もらえると思ってる?」と聞くと、「はい」。お金は出ない、と伝えるとばつが悪そうに帰っていった。


(2)「反対運動で日当が出る」という神話は、かなり浸透している。ネット掲示板ではこんな具合。「朝から酒を飲み、弁当をもらって日当2万円(中略)有名な話です」。宮古島市議は議場で同様の発言をした。


(3)「実際に来てみればいいのに」。島ぐるみ会議バスで県庁前からキャンプ・シュワブゲート前に通う女性(75)は言う。毎回、日当どころか乗車のため千円払う。1日おきに来るので月1万5千円になる。
 女性の収入は年金など月平均で9万円ほど。家賃3万4500円や食費を引くと余裕はない。そこで選んだのがガスを止めることだった。夏は水のシャワー、冬は電気ポットで少しのお湯を沸かして体を拭く。食事も電子レンジや炊飯器だけで工夫している。
 なぜそこまで、と尋ねた。「両親を戦争で亡くし、戦後も苦労した。新しい基地ができて、新しく苦労する人が出るのは嫌だから」。昔に比べれば、今の苦労は何でもないと笑った。


(4)名護市で反対運動を続けてきた市民団体、ヘリ基地反対協。連日、辺野古漁港そばのテント村に通う共同代表の安次富浩さん(69)にも聞いた。行動費は月1万円。あとはガソリンの現物支給を受ける。ただし、1万円は連絡の携帯電話代に消えてしまう。
 行動費は他に毎日の役割が決まっている中心メンバー数人に出ているだけだという。
 安次富さんは「個人負担が大き過ぎると運動が続かない。なるべく穴埋めしたいけど、それも一部しかできていない。まして、運動でもうけるなんて考えられない」と話す。


(5)海上行動のメンバーや、ゲート前のテントに泊まり込むメンバーの食費は反対協が負担している。
 「これだって海に沈められたり、寒い思いをしたりする人々へのせめてもの気持ち。弁当のためにこんな難儀をする人がどこにいますか。新基地を造らせない、その思いだけで集まっている」


(6)一方、昼間のゲート前では弁当も自己負担だ。県庁前発の島ぐるみ会議バスの車中では、大城博子さん(64)が毎日注文を取り、手配している。1個350円、17個なら5950円。個数ごとの合計金額を暗記してしまったという。


 事実というものは、その場に自分の体を置き、自分の頭で考えないとわからないことがある。
 ただ、私も含めて、その場に自分の体を置けないものは、「その場に自分の体を置き、自分の頭で考えているひと」の声を取り込むしかない。
 今回は、この声を。


 代金を受け取り、弁当を手渡しながら言った。「日当、弁当付きなんて、うそも百回言えば本当になってしまうんでしょうか。ただ事実を知ってほしい」


「両親を戦争で亡くし、戦後も苦労した。新しい基地ができて、新しく苦労する人が出るのは嫌だから」。昔に比べれば、今の苦労は何でもないと笑った。


 以下、沖縄タイムスの引用。





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by asyagi-df-2014 | 2016-03-24 06:09 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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