2016年 01月 09日 ( 2 )

労働問題-「森塾」などを運営する湘南ゼミナール(横浜市)に対し、神奈川労働局相模原労働基準監督署が、2015年末に是正勧告。

 標題について、朝日新聞は2016年1月9日、「賃金未払いなどの違法行為があったとして、関東で個別指導塾『森塾』などを運営する湘南ゼミナール(横浜市)に対し、神奈川労働局相模原労働基準監督署が昨年末に是正勧告をしていたことが分かった。会社側と団体交渉中の労働組合『個別指導塾ユニオン』が8日、発表した。
 同ユニオンによると、湘南ゼミナールは森塾ログイン前の続きでアルバイト講師として働く大学1年生(19)に対し、授業1コマ(80分)あたり1500円を賃金として払っていたが、授業の準備や会議などの時間には賃金を払わず、昨年6~11月分の未払い賃金として計約22万円の支払いを同労基署が勧告しているという。1日8時間を超える時間外労働や深夜労働への割増賃金の未払いについても、指摘を受けたという。湘南ゼミナールは『真摯(しんし)に受け止め、誠実に対応したい』とのコメントを出した。」、と報じた。
 また、「学習塾業界では、授業時間しか賃金が出ない『コマ給』という慣行があり、準備などの時間がただ働きとなる問題が広がっている。」、とも伝えた。


 以下、朝日新聞の引用。






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by asyagi-df-2014 | 2016-01-09 20:16 | 書くことから-労働 | Comments(0)

原発問題-九州電力は、「免震重要棟」について建設の是非を含めて再検討と、玄海町議会で発言。

 標題について、佐賀新聞は2016年1月8日、「九州電力の山元春義取締役(原子力推進統括)は7日、玄海原発(東松浦郡玄海町)に重大事故時の対応拠点として新設予定の『免震重要棟』について、建設の是非を含めて再検討していることを明らかにした。玄海町議会の特別委員会で『地盤の特徴などを踏まえ、安全性を向上するという目的で総合的に検討したい』と述べた。」、と報じた。
 また、九州電力側の説明をについて、「四国電力伊方原発3号機(愛媛県)が免震重要棟の耐震性不足で新たに緊急時対策所を設置した例を挙げ、『福島でも有効だったが、国の厳しい審査基準となるとなかなか(揺れを軽減する)免震という技術ではクリアできない』と説明した。その上で、川内で免震重要棟の代わりに設置する耐震支援棟について『格納容器と同じ揺れに強い形式』と安全性向上につながるとした。」、と伝えた。


 川内原発での「新設撤回」に対して、規制委員会でさえ、「原子力規制委員会の田中俊一委員長は6日の記者会見で『設置を前提に再稼働の許可を得ている』と述べ、九電に経緯の説明を求める考えを示した。」、との見解をしめしたが、今回の「手抜きではなく、安全性を高めようとしているもの」という九州電力側の説明は市民を到底納得させることはできない。


 以下、佐賀新聞の引用。






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by asyagi-df-2014 | 2016-01-09 06:06 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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