2016年 01月 06日 ( 2 )

沖縄-警視庁の機動隊、再び辺野古へ。ゲート前では、市民と機動隊との対立が続き、けが人や逮捕者も相次いでいる。

 標題について、沖縄タイムスは2016年1月6日、「米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設をめぐり、昨年11月から米軍キャンプ・シュワブゲート前の抗議行動の警備に投入され、同12月下旬に帰任した警視庁機動隊が5日、再び沖縄入りした。6日からゲート前に投入されるとみられ、資材搬入なども近く再開される見通し。名護市内の宿泊施設には5日午後、警視庁機動隊の大型バス6台などが続々到着。スーツ姿の機動隊員がバスから降り、スーツケースなどを押して建物に入った。関係者によると、人数は前回派遣と同規模で、約90人程度。全国規模の警備体制になる5月26、27日の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)開催前までは県内に残るとみられる。」、と報じた。
 また、「ゲート前では、市民と機動隊との対立が続き、けが人や逮捕者も相次いでいる。」、
「午前中から、スパット台船と大型作業船から掘削棒が下ろされ、作業している様子が確認された。」、「新基地建設に反対する市民らは抗議船3隻とカヌー6艇を出し『違法工事をやめろ』『海を壊すな』と声を張り上げた。一方、米軍キャンプ・シュワブ前では早朝から新基地建設に反対する集会が続き、県内外から集まった約70人が工事用車両の進入を阻止しようと、ゲート前に座り込んだ。同日、工事車両の進入は確認されなかった。」、と伝えた。


 以下、沖縄タイムスの引用。






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by asyagi-df-2014 | 2016-01-06 16:29 | 沖縄から | Comments(0)

原発問題-福島県双葉町町長は東電社長に「要求書」を手渡した。「激しい憤りを覚えている」と東電の対応を厳しく批判。

 標題について、河北新報は2016年1月5日、「東京電力福島第1原発事故で大半が帰還困難区域となっている福島県双葉町の伊沢史朗町長は4日、新年のあいさつでいわき市の仮役場を訪れた東電の広瀬直己社長に『要求書』を手渡した。『激しい憤りを覚えている』と東電の対応を厳しく批判。町民への損害賠償の完全実施などを強く求めた。
 要求書は、第1原発の立地町で中間貯蔵施設を受け入れた双葉町が求める復旧・復興への貢献に関し『東電は誠意ある対応を一切取っていない』と抗議。『自社が原因者であり、加害者であることを忘れているのではないか』と指摘した。
 要求として(1)東電福島復興本社を第1原発の立地町へ移転する(2)避難区域再編後、東電の社宅・独身寮の使用を再開する(3)中間貯蔵施設予定地を含む町有財産の賠償方針を早期に示す-ことなどを挙げた。
 伊沢町長は会談後、『長期避難で厳しい状況に置かれている町民の気持ちを代弁した』と説明。」、と報じた。


 福島県双葉町に町長の「東電は誠意ある対応を一切取っていない」、「自社が原因者であり、加害者であることを忘れているのではないか」、との抗議は、東京電力の実態を証明するものである。
 再稼働は、こんな東京電力と同レベルの電力会社の詭弁を、あくまで信用しろと強制するものでしかない。


 以下、河北新報の引用。






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by asyagi-df-2014 | 2016-01-06 06:14 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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