2015年 12月 02日 ( 3 )

沖縄から-代執行訴訟の第1回口頭弁論が2015年12月2日、福岡高裁那覇支部で開かれる。

 代執行訴訟の第1回口頭弁論について、沖縄タイムスは32015年12月2日の早朝、「沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認の取り消しを違法として、国が翁長雄志知事を相手に起こした代執行訴訟の第1回口頭弁論が2日、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で開かれ、翁長知事が意見陳述する。沖縄戦からの歴史をひもとくとともに、海兵隊が沖縄に駐留する根拠が乏しいことなどを指摘。沖縄の過重負担や国と地方の関係性、地域の民意などを踏まえた上で、公正な審理を求める。」、と報じた。
 この審理の国と県の主張について、「国は翁長知事の埋め立て承認取り消しが行政処分を取り消す際の極めて限定的な要件を満たしていないと主張。また、仲井真弘多前知事の埋め立て承認が適法であることを明らかにし、適法な承認を取り消した翁長知事の処分の違法性を指摘する。県は、国の代執行手続きが地方自治法で定める『他に是正の手段がない場合』とする要件を満たしていないことや仲井真氏の承認には公有水面埋立法4条各号に照らし、法的な瑕疵(かし)が認められることを取り上げ、国の請求の却下、棄却を求めている。」、と伝えた。

 以下、沖縄タイムスの引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-12-02 10:26 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄から-実は、安倍晋三政権を支える本音の声。「馬鹿な沖縄県民は黙ってろ」「あの鉄板の入った頑丈な靴で、思いっきりけとばせばいいんだよっ」

 ヤマトの日本人の本音の吐露。
「馬鹿な沖縄県民は黙ってろ」「あの鉄板の入った頑丈な靴で、思いっきりけとばせばいいんだよっ」
 何故、沖縄の米軍基地はなくならないのか。どうして、今新たに新基地建設なのか。
 実は、ヤマトの日本人が望むから。


 沖縄タイムスは2015年12月2日、このことについて、「岐阜県技術検査課の30代の男性主任が短文投稿サイト『ツイッター』に、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について『馬鹿な沖縄県民は黙ってろ。我々は粛々と辺野古移設を進める』などと投稿していたことが1日、岐阜県への取材で分かった。」、「兵庫県洲本市の小松茂市議(63)が、沖縄タイムスの公式フェイスブック(FB)に、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民について『けとばせばいいんだよ』などと書き込みをしていたことが1日、分かった。小松市議は取材に『暴走した書き方をしてしまった。立場を考えれば良くなかった』と釈明した。書き込んだのは、11月28日にFBへ掲載された記事。米軍キャンプ・シュワブのゲート前で機動隊が市民らを強制排除し、男性の肋骨(ろっこつ)が折れた疑いがあると伝えた記事に、「あの鉄板の入った頑丈な靴で、思いっきりけとばせばいいんだよっ」とコメントした。」、と報じた。

 さて、どうしたら。
 安倍晋三政権が嫌いな基本的人権の尊重を学び直すしかない。


 以下、沖縄タイムスの引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-12-02 09:20 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄から-首都大学東京の木村草太准教授が、辺野古新基地建設の移設強行は憲法違反、と提唱。

 標題について、沖縄タイムスは2015年12月1日、「辺野古の埋め立てを推進する国が起こした『代執行訴訟』で、県は国への反論だけでなく、『移設強行は憲法違反』と新たな主張も加えた。県から意見を求められた首都大学東京の木村草太准教授(憲法)が提唱した。木村氏は取材に『移設には根拠となる法律がなく、違憲と言える』と意図を説明した。」、と報じた。
 また、その根拠について、「辺野古に代替施設が完成し運用されれば、敷地内の通行ができなくなるなど『住民の自治権が厳しい形で奪われる』と指摘する。木村氏によると、憲法は住民の自治権を制約する場合、そのルールを法制化するよう定めているが、政府はこの手順を経ていないため違憲となる」、と木村氏の指摘を伝えた。
 この場合の政府の手順について、「(1)辺野古移設を実現するための法案の国会審議、(2)憲法の規定に基づく住民投票」、との木村氏の指摘を挙げ、「『こうした手続きを踏まない辺野古移設は、政府への白紙委任になる。国会は決めるべきことを決め尽くしていないという評価を受けるだろう』と強調する。」、と木村氏の指摘を続けた。
 また、こうした結論から、辺野古の埋め立てについて、「『現状で辺野古移設には法的根拠がないのだから、新基地を運用できない。従って埋め立ても不合理』と述べ、埋め立て承認取り消しの適法性を認めた。」、と木村氏の結論を伝えた。


 安倍晋三政権の強硬姿勢は、木村草太首都大学准教授の「政府はこの手順を経ていないため違憲となる」ことからのあせりであることがわかる。だから、論理を尽くすのではなく、より暴力的になってしまっている。

 以下、沖縄タイムスの引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-12-02 05:41 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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