2015年 09月 11日 ( 3 )

沖縄から-翁長雄志沖縄県知事、辺野古埋め立ての承認を近く取り消す意向の表明。

 辺野古埋め立ての承認の取り消しについて、「知事は10日午前、知事公舎に県議会与党会派の代表を招き、近く取り消しを表明する意向を伝えた。時期は「任せてほしい」と一任を求め、与党も了承した。」と、報じた。
 また、具体的な日程については、沖縄タイムスは2015年9月11日、「翁長雄志知事は10日、名護市辺野古の埋め立て承認の取り消し手続きに入ると表明するタイミングを、政府が辺野古で移設作業を再開した直後とする方向で検討を始めた。沖縄防衛局は、週明けの14日に作業を再開する方針。このため、早ければ14日中にも知事が記者会見し、取り消しに向けて沖縄防衛局への意見聴取を開始すると発表する可能性がある。」と、伝えた。

 以下、沖縄タイムスの引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-09-11 17:27 | 沖縄から | Comments(0)

水俣から-国と鹿児島、熊本両県を相手取り、食品衛生法に基づく八代海沿岸住民の健康調査を実施するよう求める訴訟を東京地裁に提訴

 標題について、読売新聞は2015年9月9日、「水俣病問題を巡り、医師で、岡山大大学院教授の津田敏秀氏(57)が国と鹿児島、熊本両県を相手取り、食品衛生法に基づく八代海沿岸住民の健康調査を実施するよう求める訴訟を東京地裁に起こした。提訴は7日付。」と、報じた。
 訴訟内容について、「訴状などによると、津田氏は疫学の専門家で、水俣病を『メチル水銀に汚染された魚介類を摂食することにより起こる食中毒事件』と定義。2012年1月、熊本県上天草市の男性2人を水俣病と診断して県天草保健所に食中毒患者として調査をするよう求め、同年7月にも出水市の女性を診断して県出水保健所に同様の届け出をしたが、両保健所ともに調査を行わなかったとしている。」と、伝えた。

 以下、読売新聞の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-09-11 10:25 | 水俣から | Comments(0)

ハンセン病-鳥取地裁は国の責任指摘するも遺族への保障認めない判決

 ハンセン病遺族への判決について、共同通信は2015年9月9日、「ハンセン病の療養所に入っていない「非入所者」だった女性患者(故人)の鳥取県に住む遺族男性(69)が、国の強制隔離政策などで母親だけでなく、家族も偏見や差別の被害を受けたとして、国と県に計1925万円の損害賠償を求めた訴訟で、鳥取地裁(大島雅弘裁判長)は9日、請求を棄却する判決を言い渡した。」と、報じた。
 この判決内容については、「判決は国などの責任について『患者や子どもに対する社会の偏見や差別を排除する措置を取らなかった違法性や過失が認められる』と言及したが、男性の賠償請求権は時効成立で消滅したと判断した。」と、伝えた。

 折角国の責任を認めたにもかかわらず、また、「時効の壁」である。

 以下、共同通信の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-09-11 05:26 | ハンセン病 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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