2015年 07月 15日 ( 2 )

安倍晋三政権、強行採決。

 朝日新聞は、2015年7月15日、次のように伝えた。

 「起立を求めます」
 午後0時20分すぎ、特別委員会が開かれた衆議院第1委員室。怒号が響くなか、駆け寄った野党議員らに取り囲まれた浜田靖一委員長が大声で法案採決をうながした。
 「強行採決反対!」。プラカードを手にした野党議員らの叫び声で、委員長の声はほとんど聞こえない。与党議員らが一斉に立ち上がり、法案は可決。中谷元・防衛相が与党議員に歩み寄り、握手をした。

 安保関連法案は強行採決された。

 朝日新聞は憤怒の声を語る。

「こんなのおかしい」
「日本がまた戦争に進んでいくかと思うと、悔しくて仕方がない」
「議論がまったくかみ合っていない。審議時間がどうとか言うけど、こんなことを110時間もやっていたのか」
「本当に悔しい。これからの衆院本会議、参院での闘いに向け、悔しさをエネルギーにして周りの人に反対を訴えかけよう」
「戦後70年の日本の行き着く先が今日かと思うと暗澹(あんたん)たる気持ちになる。デモが終わったらおとなしく帰るのではなく、騒然とした雰囲気を持続させて怒りを示したい」

 以下、朝日新聞の引用。






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by asyagi-df-2014 | 2015-07-15 17:25 | 書くことから-憲法 | Comments(0)

原発問題-「東電は(大津波が来ると)分かっていたはず。」

千葉日報は2015年7月11日、「東京電力福島第1原発事故の避難者が、国と東電に原状回復や慰謝料などを求めた集団訴訟の専門家証人尋問が10日、千葉地裁(広谷章雄裁判長)で始まった。同日は原告側証人として、地震学者で原子力規制委員会前委員長代理、島崎邦彦東大名誉教授らが出廷。」と、報じた。
 嶋崎氏及び田中三彦氏の証言について、次のように伝えた。

 「島崎氏は政府の地震調査研究推進本部で、津波などの長期予測を担当。2002年、東北沖の太平洋で、揺れは大きくないが大津波を起こす『津波地震』が起きる可能性を指摘。島崎氏は『東電は(大津波が来ると)分かっていたはず。対策を取る必要があった』と主張した。
 また、島崎氏らが同年にまとめた評価を公表した国が、今回の訴訟で大津波は予測できなかったと主張していることに『自己矛盾が生じている』と述べた。」

 「元原子炉設計技術者で、解散した国会事故調元委員の田中三彦氏も原告側証人で出廷。福島第1原発の図面や空撮写真などを使い、原発の仕組みや構造を解説したうえで、電源設備が地下などの低層階にまとめて設置されていたことを指摘した。『原発事故では、ほとんどの電源が水没して使用不可となった。津波に配慮がなかったということ。津波や地震をよく考えて設置するべきだった』と述べた。」

 東京電力と国の責任は、明らかである。

 以下、千葉日報の引用。






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by asyagi-df-2014 | 2015-07-15 06:10 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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