2015年 05月 20日 ( 2 )

米軍再編-オスプレイはすでに飛んでいた。

 米軍は、ハワイ事故の翌日の2015年5月19日、オスプレイで通常訓練行った。
 このことについて、沖縄タイムスは2015年5月19日、「米軍普天間飛行場の新型輸送機MV22オスプレイ1機が19日昼すぎ、同飛行場を離陸した。午後には金武町のブルービーチ演習場上空で同機とみられるオスプレイ1機が旋回しているのが確認されており、通常の訓練が行われているものとみられる。普天間飛行場のオスプレイは米ハワイ州オアフ島で同型機の事故があった18日は飛行しなかった。」と、報じた。

 以下、沖縄タイムスの引用。






More
by asyagi-df-2014 | 2015-05-20 12:02 | 米軍再編 | Comments(0)

米軍再編-米の着陸失敗のオスプレイ、事故で一人死亡、二一人けが。

 米ハワイ州オアフ島のベローズ空軍基地で17日起きた、米軍普天間飛行場に配備されている24機のオスプレイと同機種のオスプレイの事故について、沖縄タイムスは2015年5月19日、「訓練中の米海兵隊の垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイが着陸に失敗して炎上、乗員1人が死亡し、21人が病院に搬送された。米軍普天間飛行場に配備されている24機のオスプレイと同機種。事故原因は分かっていない。通常訓練中に発生した今回の事故で、同機の安全性が再び問われ、配備に対する反発がさらに高まるのは必至だ。」と、報じた。  また、この事故については、「米主要メディアは『クラッシュ(墜落)』と報じている。」とも伝えた。
  さらに、この事故について、毎日新聞は2015年5月18日、沖縄の地元の不安や怒りの声を次のように伝えた。

「ぞっと鳥肌が立った」
「同じオスプレイが自宅の真上を日常的に飛んでいる。常に『もしかしたら墜落するんじゃないか』という不安があり、事故で改めて恐怖を感じた」
「上空を飛ぶオスプレイを毎日のように見ているが『やはり』という思い。危険性が証明された」
「配備は沖縄だけでなく全国に広がっており、本土の人にも危険性を分かってほしい」。

 あわせて、佐賀空港(佐賀市)、山口県岩国市及び及び東京都立川市の周辺の不安の声を報じた。


「昨年11月の住民説明会で防衛省は『安全性は大丈夫』と説明していたが心配だ」。(佐賀市)
「改めて危険性が示された事故。岩国から、本土各地に張り巡らされたルートで低空飛行の訓練をしている。公園や学校などに落ちたらと思うとぞっとする。首都圏のど真ん中の横田に配備するなど論外だ」(岩国市)
「安全と思えず横田でも事故が起きないかと心配だ」(立川市)

 しかし、相変わらずの安部晋三政権の対応は、変わらない。その様子を沖縄タイムスは2015年5月19日、次のように伝えた。

「菅義偉官房長官は18日の会見で、事故を起こした新型輸送機MV22オスプレイについて、オスプレイの飛行実績に触れ、『安全だと考えている』と述べ、安全性には問題がないとの認識を示した。事故を受け、米側が『迅速で透明性を持って対応する』と伝えてきたことも明らかにした。  政府は同日、米側に事故原因の究明と関連情報の速やかな提供を求めた。  中谷元・防衛相は同日の臨時会見で、翁長雄志知事が原因究明までのオスプレイの飛行停止に言及したことについて、『第一には米側が当事者であり、乗務員などの安全については米側が判断すべきだ』と述べ、政府として飛行停止などは求めない考えを示した。」

 こうした事態になっても、「安全だと考えている」と言い切る傲慢さはもはやどうしようもない。 
この中谷元・防衛相の「第一には米側が当事者であり、乗務員などの安全については米側が判断すべきだ」という発言の無責任さは際立っている。
 日本政府は全く当事者責任を喪失している。まさしく、米国への従属性を自らが証明している。
以下、沖縄タイムス及び毎日新聞の引用。


More
by asyagi-df-2014 | 2015-05-20 06:03 | 米軍再編 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
画像一覧