2015年 05月 02日 ( 1 )

水俣病の公式確認から59年。

 水俣市袋の乙女塚で独自の慰霊祭を開いた。また、水俣病犠牲者慰霊式が水俣市の水俣湾埋め立て地で開かれ、患者や遺族、市民ら約700人が犠牲者の冥福を祈った。

 次の声が、水俣病の今を語っている。


 「フジエさんは『亡くなった長女やしのぶとチッソを相手に闘ったころを思い出す』と述べた上で、『水俣病が解決しないのは行政が『人ごと』だから。患者を家族と思って取り組めば、60年もかからない』と国、県の姿勢に厳しい目を向けた。
 認定申請した後、長く未処分のままの人による行政訴訟を準備する未認定患者組織『水俣病被害者互助会』の佐藤英樹会長(60)は『公式確認から59年を経て、新たな裁判をしないといけない現状に憤りを感じる』。しのぶさんも『(補償・救済問題など)いろいろなことを早く解決してほしい』と話した。」


 以下、熊本日日新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-05-02 15:58 | 水俣から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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