2015年 04月 23日 ( 1 )

原発問題-鹿児島地裁は、川内原発再稼働の差止を認めず

 毎日新聞は2015年4月22日、「九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働差し止めを九州の住民らが求めた仮処分の申し立てに対し、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)は22日、申し立てを却下する決定を出した。」と、報じた。
 前田裁判長は、「具体的危険性を検討しても申立人の人格権が侵害されるおそれは認められない」と断じたわけで、この4月14日の福井地裁樋口裁判長の判断との違いに、予想されていることだとしても、いろんなことを考えざるをえない。
 しかし、改めて、住民側弁護団長の森雅美弁護士の「九電の主張だけを取り入れ、合理的な決定とは言えない。非常に残念な決定で不満に思っている。だが(却下の決定は)予想もできたことで、不服申し立てをして屈することなく闘っていきたい。」との不屈の闘志を肝に命じたい。

 以下、毎日新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-04-23 06:07 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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