2015年 03月 05日 ( 2 )

沖縄から-海上抗議で初の救急搬送

 琉球新報は、2015年3月5日、「米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、市大浦湾での海上作業に抗議するカヌー隊の女性1人が4日午後、救急搬送された。海上抗議での救急搬送は初めて。海上保安官に確保され、1時間半以上ゴムボートの上で拘束されている間に、寒さで体が震え体調不良に陥った。」と、報じた。
 事実は、次の通りである。

 「ボーリング調査再開を前に、海保の警備行動が再び激しさを増している。海上保安官により、カヌー隊の別のメンバーが海に投げ出されながら確保されたり、抗議船の市民が腕を後ろに大きく曲げられながら押し倒されて確保されるなどの場面があった。
 搬送された女性を除くカヌー隊5人は、抗議船と引き離された地点で2時間半以上にわたり拘束された。
 搬送されたのは40代女性。状況の確認に来た抗議船の船長が、うずくまり青ざめている女性を見て「緊急事態」と判断。海上保安官に訴えたものの、手配が遅いとし船長が直接救急車を呼んだ。女性は抗議船に移り、最寄りの港から救急車で市内の病院に搬送された。女性は病院で体調は回復したものの『確保された時に波をかぶり体が冷えていた。ゴムボートには上げてくれたが、仲間の近くで早く解放してほしいという要望は聞き入れてくれなかった』と話した。」

 以下、琉球新報の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-03-05 17:25 | 沖縄から | Comments(0)

本土の沖縄化-日出生台で米軍が覚書無視し射撃。

 西日本新聞は、2015年3月4日、「陸上自衛隊日出生台演習場(由布市、玖珠町、九重町)で始まった米海兵隊の実弾射撃訓練で、同防衛局と県、地元3市町が覚書で米軍に求めている『午後8時以降の射撃自粛』を無視する形で、2日午後8時以降も155ミリりゅう弾砲の射撃訓練を続けたことが分かった。」と、報じた。

 まさしく、このことは、日本本土の沖縄化ではないか。
 「申し訳ないが、訓練による即応態勢の維持という目的があり、確約はできないが最大限努力する」という米軍の独りよがりの論理と、これを諾として受ける日本政府、この構図は、沖縄の戦後史そのものであり、辺野古新基地建設問題でこの直前に見せた米軍による「逮捕・拘束」劇そのものでもある。

 ローカルネット大分・日出生台とともに、地元軽視の姿勢をむき出しに、時間外まで実弾演習を強行した米軍の暴挙に、怒りを込めて抗議する。

 以下、西日本新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-03-05 06:00 | 米軍再編 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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