2015年 03月 02日 ( 2 )

九電本店前に住民ら600人。再稼働反対で九電社長と交渉要求。

東京新聞は、2015年3月2日、再稼働反対の動きとして、「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する市民団体の関係者ら約600人(主催者発表)が2日、福岡市の九電本店に集まり、瓜生道明社長との直接交渉を求めた。九電は広報担当者6人が対応し、拒否したため、市民側は「社長を出せ」と声を荒らげるなど一時騒然となった。」と報じた。

 以下、東京新聞の引用。


東京新聞-再稼働反対で九電社長と交渉要求 本店前に住民ら600人-2015年3月2日

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する市民団体の関係者ら約600人(主催者発表)が2日、福岡市の九電本店に集まり、瓜生道明社長との直接交渉を求めた。九電は広報担当者6人が対応し、拒否したため、市民側は「社長を出せ」と声を荒らげるなど一時騒然となった。

 九電本店にある会議室には市民側約100人の入室が認められ、川内原発から30キロ圏に位置する9市町全てで住民説明会を開催することなどを、社長と交渉したいと要請。九電側はいずれも応じられないとの返答に終始し、市民側は「(再稼働は)命に関わる問題で、トップの考えを聞くのは当たり前だ」などと批判。


by asyagi-df-2014 | 2015-03-02 21:32 | 書くことから-原発 | Comments(0)

「米海兵隊の実弾砲撃訓練に抗議し、その廃止を求める日出生台ゲート前集会」に参加しました。

2015年3月1日、大分県由布市の日出生台ゲート前で開催された「米海兵隊の実弾砲撃訓練に抗議し、その廃止を求める日出生台ゲート前集会」に参加してきました。
 13時から開かれた集会には、福岡県や広島県等の県外からの参加者が多く、大分県の人間としては少し寂しい気がしました。
 昼頃からは天気が回復するかもしれないとされた天気予報通りとはならず、小さな傘を壊すほどの突風と、まさしく氷雨の中で、一人一人が気持ちをしっかりさせて怒りを込めて、島田さんのいつも以上に思いのこもったシュプレルコールにあわせて、米海兵隊に届けとばかりに「実弾砲撃訓練の中止」と声を振る絞ってきました。

 今回で10回目となる「日出生ゲート前集会」ですが、本集会では、九州防衛局に対して、直接、抗議文を読み上げ提出し、九州防衛局は受け取りました。
 また、「ローカルネット大分・日出生台」としても、「今回、米軍がこれまで行ってきた事前説明会を実施しないとしていることに抗議するとともに、同説明会の実施を強く求めます。また、あらためて、日出生台での米軍演習の中止を求めます。」との抗議文を読み上げ提出し、これについても九州防衛局は受け取りました。 

 集会のアピールの中で、「こんな世の中になるなら死んだ方がいいのかと考えしまう」、「松下さんは、早く死んでよかったのかもしれない」といった声が集会参加者から出されるほど、深刻な日本の状況が写し出されました。
 それでも、「決して戦争には参加させられない」という涙ながらの女性の決意の思いは、参加者全員で共有しました。
 また、進行をした草根の会の渡辺さんの、「残念ではあるけれども、来年またこの場に集まりましょう」という声を重く留めて集会を終わりました、

 特に、ローカルネット大分・日出生台の抗議文には、日本の状況に関わる深刻な問題が含まれています。

 「これまで、日出生台での米軍演習では、訓練開始前に、毎回、必ず、地元の住民代表、自治体関係者、 報道関係者を対象にした米軍指揮官による事前説明会が必ず実施されてきていました。 しかし、今回はその事前説明会を実施しないとしていることを報道で知り、私たちは驚きと怒りを禁じえません。
 この事前説明会を中止することは、情報公開の大きな後退であり、まさに、昨年末の事前調査の際に私たちが強く懸念した事態が起きたといわざるをえません。 今後にも影響を及ぼす問題であり、これが既成事実、悪しき前例とされることはあってはなりません。 米軍演習開始前に事前説明会を実施するよう、 あらためて求めます。」

 「年々、情報を出さないままに訓練が恒常化されようとしている米軍演習そのものの中止」を、強く求めます。

 以下、「抗議文」の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-03-02 06:00 | 連帯を通して-市民運動の場で | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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