2015年 02月 23日 ( 1 )

沖縄から-今、沖縄で起こっていること-もう我慢の限界だ。全基地撤去を求める

 現在、沖縄で起こっていることを、把握するために、2015年2月23日付けの琉球新報の社説を要約する。
 また、目取真俊さんのブログを参照してほしい。

(沖縄の動き)
(1)米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設工事の強行に抗議する3度目の集会がキャンプ・シュワブ前で開かれ、幅広い年代層の約2800人が参加した。幼い子を抱いた若い夫婦や孫の手を引いたお年寄りの姿が目立った。
(2)海上保安官による女性への馬乗りなど、人権を脅かす警備に対する県民の反発が高まる中、集会の4時間前に抗議行動を指揮していた山城博治沖縄平和運動センター議長ら2人が基地ゲート前で身柄を拘束された。憲兵隊から身柄を引き継いだ名護署は基地に侵入したとして2人を逮捕した。
(3)山城議長は一部市民と米軍側の警備員らのもみ合いを止めようとした際、数人がかりで足をつかまれて引きずられ、基地内へ連行された。進んで区域内に立ち入ったのではないことは明らかだ。
(沖縄の状況)
(4)豊かな自然を壊し、沖縄の民意を無視した米軍基地の新設に対する県民の拒否の意思があらためて鮮明に示された。
(5)米軍が軍事最優先の牙をむき出しにして市民を拘束する異常事態が起き、新基地建設にあらがう民意の火に油を注いでいる。
(沖縄からの声)
(6)安次富浩ヘリ基地反対協共同代表が「もう我慢の限界だ。全基地撤去を求める」と訴えたように、沖縄の反基地世論は臨界点に達しつつある。日米両政府が望む米軍基地の安定使用を自ら掘り崩す転機となるかもしれない。

 「沖縄の反基地世論は臨界点に達しつつある。」ことを本土の私たちは理解する必要がある。
 そのうえで、何ができるのか。

 以下、琉球新報の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-02-23 18:36 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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