2015年 01月 29日 ( 1 )

原発問題-無答責の極み

 例えば、2015年1月28日の東京新聞の「国の原子力委員会は二十七日、原発事故時の被害者への賠償について定めた『原子力損害賠償法(原賠法)』の改正に向け、有識者による作業部会をつくり検討を始めることを決めた。政府は事故時の電力会社の責任範囲や賠償額に上限を設け、電力会社が将来にわたり原発事業を継続できる環境を整備する考え。」という記事をどのように考えたらいいのだろうか。

 「3.11」の回答がこのことだとするなら、あまりにも愚かである。
 まさしく、無答責の極みである。


 このことに対峙するのは、アウシュビッツ解放70年でのドイツガウク大統領の次の言葉(27日)である。

 「アウシュビッツ(の反省)なくしてドイツのアイデンティ-はない。私は生きる限り、ドイツが人類に対して大変な罪を犯したことに苦しむ続けるだろう」

 今の日本の姿を見極めるために、この言葉を噛みしめる必要がある。

 以下、東京新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2015-01-29 20:52 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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