2015年 01月 12日 ( 1 )

労働問題-厚生労働省は、 ホワイトカラー・エグゼンプションの適用開始を狙う

 毎日新聞は、2015年1月8日、「働いた時間に関係なく仕事の成果で給料が決まる新たな成果主義賃金制度(ホワイトカラー・エグゼンプション、労働時間規制の適用除外)に関する厚生労働省の素案が明らかになった。」と、報じた。
 このことについて、嶋崎量弁護士は、「『新しい労働時間制度』は、残業代ゼロ法・過労死促進法・ブラック企業合法化法と呼ぶのが正解です。成果主義を実現する制度だなんて、騙されないで下さい。成立しても、単に残業代が払われなくなるだけで、成果主義賃金になるわけではありません。」と、断言する。

 どのように考えても、新しい賃金制度と喧伝される成果主義賃金制度は、ただ単に、残業代ゼロのための布石であり、この制度導入は労働者にとって「制度改悪」にしかならない代物である。

 以下、嶋崎量 | 弁護士(ブラック企業対策プロジェクト事務局長)ブログ及び毎日新聞の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2015-01-12 06:40 | 書くことから-労働 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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