2014年 12月 17日 ( 2 )

労働問題-入れ墨調査拒否で処分は「不当」 大阪市に賠償命令

大阪市が職員に入れ墨の有無を確認した調査に答えず、戒告処分を受けたり配置転換をさせられたりした男性が「不当だ」として起こした訴訟の判決が2014年12月17日、大阪地裁であった。
 このことについて、朝日新聞は、「中垣内(なかがいと)健治裁判長は訴えを認めて処分を取り消し、大阪市に対して男性に110万円を支払うよう命じた。」と、報じた。

 橋本流の労働者弾圧に、司法のあたりまえの判断が下された。
 それにしても、基本を失わずに闘うことの大切さを、改めて教えられている。

 以下、朝日新聞の引用。


朝日新聞-入れ墨調査拒否で処分は「不当」 大阪市に賠償命令-2014年12月17日

 大阪市が職員に入れ墨の有無を確認した調査に答えず、戒告処分を受けたり配置転換をさせられたりした男性が「不当だ」として起こした訴訟の判決が17日、大阪地裁であった。中垣内(なかがいと)健治裁判長は訴えを認めて処分を取り消し、大阪市に対して男性に110万円を支払うよう命じた。

 訴えていたのは、大阪市交通局のバス運転手・安田匡(ただす)さん(56)。判決によると、市は2012年5月、児童福祉施設の職員が子どもに入れ墨を見せた問題の発覚を受け、すべての職員を対象に記名式の調査を実施。同8月、「プライバシーの侵害だ」と拒んだ安田さんを戒告処分とした。安田さんが処分の取り消しを求めた訴訟を起こした後、市は内勤に配置転換した。

 安田さんは配置転換でも提訴したため、中垣内裁判長はこの日、処分と配置転換をめぐる二つの訴訟について判決を言い渡した。(太田航)


by asyagi-df-2014 | 2014-12-17 17:48 | 書くことから-労働 | Comments(0)

ヘイトクライム-ヘイトスピーチがまかり通る社会になったのか。

こんな事実を、知らずに来たことが不覚である。
 憲法とメディアフォーラムは次のように伝える。

「『在日韓国人の排除を法制化できませんかね?』『シナ朝鮮人は傲慢な性格で日本に溶け込まず犯罪ばかりするか反日活動ばかりするから嫌われる、差別を持ち込んだのはシナ朝鮮人』――。安倍晋三首相のフェイスブック(FB)への書き込みである。
 日本という国の『顔』である首相のフェイスブックにヘイトスピーチがたくさん書き込まれて、削除されずに残っているというのは、なんとも不思議だ。」

 「ヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)は人種差別」
 あらためて、このことの確認を。

 以下、憲法とメディアフォーラムからの引用。





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by asyagi-df-2014 | 2014-12-17 05:27 | 書くことから-ヘイトクライム | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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