2014年 12月 12日 ( 1 )

沖縄から-三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記第19回

沖縄の地で、体を張って新しい歴史を作ろうとしている人たちがいる。
 そこには、その煌めきの記録を残そうとしているジャーナリストがいる。
だとしたら、その生きざまの瞬間を私たちは受け取る必要がある。
三上知恵の沖縄撮影日記。
 
 
 今回の報告は、日本一恥ずかしい知事の報告。
 「怒り、呆れる以上に心配になる。ここまで県民の恨みを買ってこの老人は島に暮らし続けられるのだろうか。」とさへ。
 あまりにもむごい事柄だから、次のように問いかける。
「異例ずくめの退任劇は終わった。でも私は彼個人を責めて溜飲を下げたくはない。彼はなにも一人勝手に知事になったのではない。2006年には34万7303人が、2010年には33万5708人が、彼に票を入れているのだ。私は本気で聞いてみたい。延べ68万3011人の票を投じた県民は、いったい何を見て仲井真氏に票を入れたのか。少なくとも、県民の審判の上に新任された次期知事の意向と真逆の、重大な事案の駒を進めて逃げる。そんな人物を選んでしまう見る目のなさについては、有権者の落ち度としかいいようがない。それはそのまま、この国を戦争に向けて転がしていく総理を選び出してしまう日本国民の浅はかさと同じである。残念ながら、有権者の民度に見合う政治家しか選挙に通らない。」

 でもあらためて、繰り返すことになる。
このことは、第一には、仲井真弘多という個人の責
任問題である。が、そこには安部晋三政権の強い思惑が見える。

 以下、三上知恵の沖縄撮影日記の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2014-12-12 05:50 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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