2014年 11月 19日 ( 1 )

沖縄から-三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記第16回

 沖縄の地で、体を張って新しい歴史を作ろうとしている人たちがいる。
 そこには、その煌めきの記録を残そうとしているジャーナリストがいる。
だとしたら、その生きざまの瞬間を私たちは受け取る必要がある。
三上知恵の沖縄撮影日記。
 
 
 今回の報告は、「我々は勝った。負けたのは暴走する安倍政権なのだ。私達は絶対に戦争する国にはならないし、戦争に加担したくない。原発で地球を滅ぼしたくもない。必死で叫んでいる民の声を聞かない政府には、交代してもらうしかない。沖縄の新しいステージは始まった。この平成島ぐるみ闘争が全国に飛び火して、国民のための本物の政治を引き寄せてくる原動力になれれば、70年の戦世(イクサユー)はたちまち弥勒世(ミルクユー)に昇華していくだろう。」というメーセージにすべてが書き込まれている。
 また、一つだけ取り上げるとすると、「ひとつのきっかけは、昨年末報道された、県民が忘れられないあの光景である。沖縄選出の自民党議員達が辺野古容認にくら替えさせられ、石破幹事長の横でうなだれて並んでいたあの姿だ。「平成の琉球処分」と言った人もいた。ここまで自分たちは惨めなのか。このままでいいのか。そういう怒りや焦りの声を、今年は正月明けから各地で聞いた。」との沖縄の実像があったということだ。

 そうなのだ。
 沖縄からの「沖縄県知事選挙が壊して見せた枠組み」を本土の私たちがいかに壊していけるかということなのだ。

 以下、三上知恵の沖縄撮影日記の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2014-11-19 20:40 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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