2014年 10月 21日 ( 2 )

原発問題-川内市議会の特別委員会が川内原発再稼働に同意

東京新聞は、2014年10月20日、「 川内原発再稼働に市議会委が同意 陳情採択、近く容認表明へ」と、次のように報じた。

 「九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働問題で、同市議会は20日、川内原発対策調査特別委員会(10人)を開き、再稼働に同意する陳情を賛成多数で採択した。今月下旬に開催される本会議で可決されれば、議会として再稼働に同意したことになる。
 28日に臨時議会が開かれる見通し。岩切秀雄市長は再稼働を容認する見解を示しており、本会議での議論を踏まえて同意を表明するとみられる。
 特別委には川内原発の再稼働に賛成する陳情が1件、反対が10件提出されていた。賛成の陳情には6人が賛成、2人が反対、1人が棄権した。反対の陳情はいずれも賛成少数で不採択だった。」

川内市議会には、「3.11」が示した世界の在り方に、もう一度踏み止まって欲しい。


by asyagi-df-2014 | 2014-10-21 18:34 | 書くことから-原発 | Comments(0)

ハンセン病-模擬裁判で熊本県の男性が無実を訴えながら1962年に死刑となった事件で「無罪」判決

熊本日日新聞は、2014年10月20日、「国立ハンセン病療養所などに設けた『特別法廷』で審理された患者の刑事裁判を、現在の裁判員裁判で再び審理すればどうなるか。熊本大法学部の学生による模擬裁判が19日、合志市の菊池恵楓園であり、県内の男性が無実を訴えながら1962年に死刑となった事件で『無罪』判決を言い渡した」と、報じた。
 背景には、「最高裁は、事実上非公開で審理した『特別法廷』の正当性について検証」を始めていることがあり、その狙いについては、「模擬裁判は再審が認められたとの設定で、手続きの問題点を浮き彫りにする」こととされている。
 このことについて、「再審弁護団の徳田靖之弁護団長は『無実となるべき事件。模擬裁判を通じて多くの人に問題点を知ってもらえた」と、その意味について伝えている。

 以下、熊本日日新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2014-10-21 05:49 | ハンセン病 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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