2014年 10月 17日 ( 2 )

沖縄から-辺野古工事中止求める 名護議会が意見書可決

名護市議会は、2014年10月16日、「辺野古新基地建設に向けた工事を強引に推し進める政府に対して抗議し、工事の即時中止と辺野古移設断念を求める」意見書案を賛成多数で可決した。

 変わらぬ地域の声、決意。

 以下、沖縄タイムスの引用。


沖縄タイムス-辺野古工事中止求める 名護議会が意見書可決-2014年10月16日

 【名護】名護市議会(屋比久稔議長)は16日の市議会9月定例会最終本会議で、米軍普天間飛行場の返還に伴う「辺野古新基地建設に向けた工事を強引に推し進める政府に対して抗議し、工事の即時中止と辺野古移設断念を求める」意見書案を賛成多数で可決した。


by asyagi-df-2014 | 2014-10-17 17:59 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄から-三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記第11回

沖縄の地で、体を張って新しい歴史を作ろうとしている人たちがいる。
 そこには、その煌めきの記録を残そうとしているジャーナリストがいる。
だとしたら、その生きざまの瞬間を私たちは受け取る必要がある。
三上知恵の沖縄撮影日記。
 
 今回の報告では、「今回はついに高江からの発言もプログラムに入った。第8回のこのコラムでも伝えたように「高江ヘリパッド建設問題」がオール沖縄の中で難しい位置に押し込まれてしまわないか、危惧していた多くの人々にとって「辺野古と高江」がこの場で共有されたこと、それは感動的な瞬間でもあった。」と、伝える、
ただ、これだけにとどまらず、「あまり聞き慣れないトーンのスピーチが始まった。拡声器を使って3人の男女が交互に叫ぶそれは、基地に反対する沖縄の高齢者を揶揄する内容で、聞いていてとてもつらいものだった。」とも、伝える。
 そして、最後に、「県庁前では、あそこまで聞き苦しい言葉が2時間も続いたことに対して、集まった人達が何も言わなかったのが印象的だった。投げつけられた罵詈雑言を耳に入れることも、ましてやもっと強い言葉で応じていくことなどもってのほかというくらいにそれは怖い、あり得ないことだっただろうし、身をすくめて防御するのが知恵だったのかも知れない。
 沖縄だけではない。日本にも言霊信仰はあった。人前で悪口を言う人は嫌われる、という当たり前の道徳もあったはずだ。古人(いにしえびと)の知恵や道徳が集団の悪意を抑えるものとして機能しなくなったのが今の日本社会だとしたら、集団心理の暴走をどうやって止めるのか。少なくとも現状と危機を堂々と、広く伝えて、それを許さない社会を取り戻していく以外にないのではないだろうか。」と、綴っている。

 以下、三上知恵の沖縄撮影日記の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2014-10-17 05:35 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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