2014年 10月 14日 ( 2 )

特定秘密保護法法-特定秘密保護法の運用基準を閣議決定

朝日新聞は、2014年10月14日、政府の特定秘密保護法の運用基準の閣議決定について、「特定秘密保護法の運用基準を閣議決定、あいまいさ残し」と、報じた。
 このことについては、「運用基準に対するパブリックコメント(意見公募)には約2万3千件集まった。これを受け、政府は運用基準を一部修正したが、指定基準のあいまいさやチェック機関の権限の弱さなど、制度の根幹に対する指摘は反映しなかった。」とも報じている。
 合わせて、「法の骨格となる部分に問題点が残っており、多くの国民や報道機関の懸念が払拭(ふっしょく)されない部分が残されている」などとする日本民間放送連盟の意見や「けっして見逃さず、毅然(きぜん)としてたたかう覚悟である」との日本ペンクラブ談話も伝えた。

 以下、朝日新聞の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2014-10-14 22:00 | 特定秘密保護法 | Comments(0)

労働問題-派遣法「改正」を考える

労働者派遣法の改正案が通常国会に提出されている。
 このことの最大の問題点は、「労働者には何のメリットもありません。派遣から正社員という道は完全に閉ざされます。逆に、正社員を使い勝手のよい派遣社員に置き換えるということが、これまで以上に急速に進むことが予想されます」(今泉弁護士)ということに尽きる。
 日本労働弁護団の「派遣法『改正』案の問題点を考える」とした国会内集会へのビラには、この法案の問題点について、次のように記述されています。

「9月29日、安倍内閣は労働者派遣法の改正案を閣議決定し、臨時国会に提出しました。この派遣法改正案は、通常国会に提出されていた派遣法改正案が審議されずに廃案となったものを、一部条文ミスを修正し内容は変えずに再提出されたものです。この法案は、派遣労働者の派遣期間の制限を事実上撤廃する一方、派遣労働者と派遣先の労働者の「均等待遇」の規定は採り入れられず、派遣労働の永続化や非正規雇用の増大、格差拡大といった事態が大きく懸念されます。」

 また、弁護士ドットコムは、2014年10月12日、「『ブラック企業』がますます横行? 労働者派遣法改正『3年制限撤廃』で何が変わるか」として、「今泉弁護士はこう批判している」と伝えています。

 以下、引用。




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by asyagi-df-2014 | 2014-10-14 05:40 | 書くことから-労働 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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