2014年 09月 25日 ( 1 )

労働問題-ワタミ過労死裁判第5回口頭弁論

東京地裁で、2014年9月22日、「ワタミ過労死裁判」の第5回口頭弁論が開かれた。
 詳細は、下記の「田中龍作ジャーナル」を参照。
ワタミフードサービスは、「全国の労働基準監督署から、わかっているだけでも24件の是正勧告、17件の指導票を受けている。」企業である。
 原告は「是正勧告」と「指導票」の提出を求めてきたが、被告は「(本件裁判との)関連性がない」などとしてこれまで拒否してきたが、ようやく今回の口頭弁論で、すべての是正勧告書と指導票を提出した。
 また、今回明らかになったのが、被告が「美菜さんとの間に雇用関係がない」と主張していることである。
 このことについては、「著しく常識を欠いた主張だ。労基法違反の限りを尽くしても責任が問われないのであれば、労働者は無法地帯で働かされていることになる。日本中の会社がブラック企業になってしまう。」という指摘通りである。
 
 今後もこの裁判を注視していきたい。

 以下、田中龍作ジャーナルの引用。




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by asyagi-df-2014 | 2014-09-25 05:30 | 書くことから-労働 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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