2014年 09月 11日 ( 2 )

労働問題-大阪市は裁量権を逸脱と地裁判決

 大阪市が庁舎内の職員労働組合の事務所使用を認めず労組を退去させるなどした問題で、大阪地裁は、「処分は職員の団結権を侵害しており、市の裁量権を逸脱した」と判断を下した。
 これは、橋下徹大阪市長による激しい労働組合弾圧に、当たり前の考え方が示されただけに過ぎない。
 しかし、これまでの橋下徹の攻撃は、一定の効果、こちら側の萎縮意識を醸成させてきたことは、私レベルでは認めざるを得ない。

 以下、朝日新聞の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2014-09-11 18:25 | 書くことから-労働 | Comments(0)

安部晋三政権の目指すもの

 沖縄タイムスは、2014年7月14日に、この3月に退職した20代の元自衛官のインタビュー記事を掲載しました。
 その内容は、次のようなものでした。
 何故辞めたのかという質問には、「今回の集団的自衛権容認の閣議決定で、海外の『戦闘』に加わることが認められるようになります。自衛隊は、人を殺すことを想定していなかったのでまだ、『仕事』としてやれましたが、今後はそうはいきません。昇任試験も合格したばかりで、自衛官を続ける道もありましたが、戦争に加わって命を落とすかもしれません。命は大事です。」と。
 今回の集団的自衛権行使容認をどう捉えているかについては、「戦争への参加宣言で、自衛隊の軍隊化だと思っています。」と。
 こうした返答は、集団的自衛権の本質は、当時者だからこそ、よく見えるということかもしれません。
 また、安部晋三政権最近のキナ臭さについても、「去年の終わりごろ、秘密保護法が成立して、友人関係や家族についての調査がありました。国に管理されることに違和感がありました。統制のために政府が強引に法案を通したようにしかみえませんでした。秘密保護法の成立で、集団的自衛権の行使容認への流れはできていたと思います。日本が主体となる戦争が今後、起こることも否定できません」と、証言しています。
 特に、衝撃なのは、次のインタビューの内容についてです。
 元自衛官は、「安倍政権になってから、内容が大幅に変わりました。人を標的とする訓練が始まりました。これまでは、相手を捕獲することが基本でしたが、もう今までと違います。軍隊としか思えません。」と。
 知らなかったのは、自分だけではなかったのか。
 安部晋三政権を批判してきたつもりだったのに、実は、「人を標的とする訓練」までも取り入れられてきていたことさへ気づかなかったということ。
 集団的自衛権が戦争するためのものであるということが、こんなにも明確に証明されている。

 以下、沖縄タイムスの引用。




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by asyagi-df-2014 | 2014-09-11 05:20 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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