2014年 08月 28日 ( 2 )

ヘイトクライム-金子札幌市議に会派離脱勧告 自民党・市民会議

 「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んだ問題は、金子市議が所属する自民党・市民会議が会派離脱を勧告することになった。
 なお、金子市議は、「国会決議の中身は認められない」とさへ発言していた。

 以下、北海道新聞の引用。


北海道新聞-金子札幌市議に会派離脱勧告 自民党・市民会議-2014年8月28日

 札幌市議の金子快之(やすゆき)氏(東区選出)が短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んだ問題で、所属する市議会の自民党・市民会議は28日、金子氏に会派離脱を勧告した。応じなければ、除名処分とする方針。
 自民党会派は同日、市内で議員会を開き、金子氏に対し、2008年にアイヌ民族を先住民族とすることを求めた国会決議を認めるか、書き込みを撤回できるか―などを確認。これに対し、金子氏は「「発言を撤回するつもりはない」などと主張した。


by asyagi-df-2014 | 2014-08-28 20:05 | 書くことから-ヘイトクライム | Comments(0)

沖縄から-琉球新報社説(2014年8月27日)を読む

  琉球新報は、沖縄県民の声として、「政府が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた海底掘削調査を開始したことを受けた県内電話世論調査で『移設作業は中止すべきだ』との回答が80・2%に上った。『そのまま進めるべきだ』は4分の1以下の19・8%にとどまる。」と、報じている。
 この80.2%の数字が、沖縄県民の意向である。
 だからこそ、安部晋三政権が辺野古新基地を強行するならば、まさしくそれは、「辺野古反対は圧倒的に世論が支持している。8割の反対を無視した辺野古移設は不可能だ。それでも強行するなら、この国は独裁国家でしかない。」というこになる。
 辺野古移設こそ、民主主義社会という概念とは遠く離れたものになる。
しかし、安部晋三政権は、その愚昧なやり方を変えようとはしない。
 であるとしたら、「世論調査で示された辺野古の移設作業中止を求める80・2%の民意は、主権者である県民の「非暴力の抵抗」の意思表示と見るべきだ。安倍政権が強権を発動して民意を押しつぶそうとすればするほど、岩盤は一層固くなるだろう。」という琉球新報の指摘を、自らの問題として、あらためて噛みしめるしかない。

以下、琉球新報の引用。



 




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by asyagi-df-2014 | 2014-08-28 05:26 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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