2014年 08月 21日 ( 1 )

沖縄から-米軍は飛行制限高度を拡大

 琉球新報は、「米軍キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンを合わせた『中部訓練場』の上空で実弾射撃訓練を実施するために、米軍は飛行制限高度を拡大する。」と伝え、このことの意味は、「沖縄は県土の42倍に及ぶ9万5千平方キロの制限空域が設定されている。制限高度を広げることは、その空間から県民を閉め出すことになる。」であり、「本来行使できるはずの空の主権を県民から奪い、負担軽減と逆行する行為は決して認められない。」と、結論づけている。
 その理由について、次のようにまとめている。

① ハンセンではかつて実弾がたびたび基地外に飛び、自宅にいた女性の足を貫いたこともある。そんな狭い基地で2キロ上空まで実弾を撃つのであれば、人命軽視も甚だしい。
②新基地を取り囲む中部訓練場の空域を拡大することによって、これまで都市部では制限されがちだった訓練の「自由度」が高まる。


 どう考えても、このことは、安部晋三政権の言う沖縄の「負担軽減」にさヘ結びつかない。
 どうやら、安部晋三政権の言う「負担軽減」は、米軍再編に日本を従属させるための施策でしかないことがはっきりと見えてきている。

 以下、琉球新報社説の引用。




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by asyagi-df-2014 | 2014-08-21 05:40 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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