2014年 08月 19日 ( 3 )

ヘイトスピーチ:在日8割「憤りや恐怖」 NGOなど調査

 毎日新聞は2014年8月19日、「在日コリアン約200人に意識調査のアンケートを行ったところ、約8割が『憤りや恐怖を感じた』と答えた。一方で、対処法を尋ねたところ、何をしても仕方がないなどとして、約7割が『特に何もしなかった』と回答した。ショックや不安を誰にも打ち明けたことがない人も4割を超えた。」と、報じた。

 これまた、残念ながら日本の実態。
 変えていく努力を。すべての人が。

 以下、毎日新聞の記事を引用。




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by asyagi-df-2014 | 2014-08-19 21:36 | 書くことから-ヘイトクライム | Comments(0)

沖縄から-オバァ・オジィ達に繋がるために

新たな状況を迎えた辺野古。
 朝日新聞は、2014年8月19日、オバァ・オジィ達の声を伝えている。
 「沖縄の心をねじ曲げることはできない。絶対にあきらめない」
 この声に続くために。

 以下、朝日新聞の引用。





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by asyagi-df-2014 | 2014-08-19 06:29 | 沖縄から | Comments(0)

沖縄から-政府の辺野古掘削作業に着手を沖縄の新聞社説から考える

 沖縄の真の怒りを、琉球新報と沖縄タイムスの社説から感じ取る。
 しかし、この判断は、両社の決意表明でもある。
 

 琉球新報は、「辺野古移設は県民の74%が反対する事案だ。一県の圧倒的多数の民意を踏みにじって強行した例が他にあるか。百姓一揆弾圧を想起させるが、近代以降なら「琉球処分」と「軍官民共生共死」を強いた沖縄戦しかあるまい。沖縄にしか例がないなら構造的差別の表れに他ならない。国際的にも恥ずべき蛮行だ。」と、鋭く指摘する。
 だから、安部晋三政権のやり方を「恐怖政治」の蛮行と糾弾する。
 そして、こんな例を提示する。
 「首相に近い議員がかつて出した報告書がある。英国が南米でのフォークランド紛争に踏み切り、陰りが見えていた首相の支持率を急回復した経過を報告している。『遠隔地』での戦争でナショナリズムをあおり、求心力を高めた例を知っているのは間違いない。安倍首相は今、本土にとって『遠隔地』の尖閣をめぐり、中国との紛争も辞さない構えを見せている。その紛争に米軍を引き込もうとして辺野古新基地建設に躍起となっているようにみえる。米国のご機嫌を取るために、沖縄住民の安全と沖縄の土地と美しい自然を差し出そうとする構図だ。」
 だから、安部晋三政権のやり方は、「『本土決戦』を先延ばしするために沖縄の全滅を強いた沖縄戦の『捨て石』作戦とうり二つではないか。」と、冷静に見通してみせる。
 社説は最後に、「日本が民主主義国であるなら直ちに作業を止め、11月の知事選で民意を問うべきだ。」と、主張する。

 沖縄タイムスは、まずは、「丁寧に説明し、理解を得たい」という安部晋三政権の言葉について、「真情のこもらないうわべだけの言葉と、米軍政下の土地接収を思い起こさせる強硬な姿勢。なりふり構わず既成事実化を図ろうとすればするほど、新基地建設の理不尽さ、異常さが浮かび上がる。」と切ってみせる。
 今回の海上保安庁、防衛省・沖縄防衛局の異常さについては、次のように説明する。
 「10年前の2004年、防衛庁は当時の計画に基づいて埋め立て予定海域に単管やぐらを設置し、ボーリング調査を実施しようとしたが、反対派の阻止行動にあって調査を断念、移設計画そのものを見直したいきさつがある。その際、防衛庁は海保に対して強制排除するよう求めた。海保は『強制排除を執行すると、流血の事態を招く恐れがある』との理由で拒否したという(守屋武昌・元防衛事務次官著『「普天間」交渉秘録』)。海保の姿勢が180度転換したのは、『同じ轍(てつ)を踏むな』という合意が官邸と防衛省の間に出来上がっていたからだ。安倍首相と菅義偉官房長官の強い意向が働いているのは間違いない。」
 また、安部晋三政権の戦略を、「ボーリング調査を早めに終わらせ、後戻りはできないという空気を醸成して辺野古移設問題の争点化を避け、並行して現職をバックアップするような振興策や負担軽減策を打ち上げ、仲井真弘多知事の当選を勝ち取る。それが官邸のシナリオである。」と、分析してみせる。
 だが、安部晋三政権の過ちを、「このシナリオには、重大な欠陥がある。沖縄の人々の尊厳、歴史体験に根ざした平和を求める心を軽んじ、何でも金で解決できると思っている点だ。」と。
 そして言う。この「政権のおごりは、民主主義の健全な発展の妨げになりつつある」と。

以下、2014年8月18日の琉球新報及び沖縄タイムスの社説を引用。



 



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by asyagi-df-2014 | 2014-08-19 05:30 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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