2014年 07月 22日 ( 1 )

JR大阪駅前街宣弾圧(事後逮捕)裁判

「10.17大阪駅前街宣」弾圧(事後逮捕)裁判について、連帯の意味を込めて、関西大弾圧救援会ブログを掲載します。
 以下、引用。


・検察の控訴-2,014年7月16日
7月4日に韓基大さんに「無罪判決」が出ていた「JR大阪駅前街宣弾圧」で、検察は7月16日に控訴してきました。

・JR大阪駅前街宣弾圧(事後逮捕)」裁判判決-2,014年7月14日 


▼「JR大阪駅前街宣弾圧」は無罪!
2012年10月17日にJR大阪駅前(敷地の東北角)付近でおこなわれた「放射能汚染がれきの広域処理」に反対する街宣活動に対して、同年12月に3人が令状逮捕され、うち韓基大さんのみが「威力業務妨害」で起訴された事件。
7月4日にひらかれた判決公判で、裁判長は「無罪」を言い渡しました。
▼JR側の主張をしりぞける
判決では、
*JR側は20名の職員を動員し、さらに現場には警察官もいた。
*それに対して、市民の側は数人がビラまきをおこなっていたにすぎず、韓さんに加勢した者もいない。
*韓さんひとりが短時間(副駅長と)言い争ったからといって、副駅長の業務が困難になったとは言えない。
*副駅長に対する韓さんの抗議は、心理的威圧を与える行為とはいえない。
▼街宣後の駅コンコース通過について
*一般的に駅側は、コンコースへの立ち入りを制限する権限をもつ。
*しかし、駅の秩序が乱される可能性がないのに、(恣意的に)使用を制限することはできない。
*では、この日、秩序が乱される可能性があったか?
*当日、秩序が乱されるという事実はなかった。
*コンコース通過時に、シュプレヒコール、ビラまき、デモはしていない。
*ゆえに、コンコース立ち入りを認めても、秩序が乱される恐れはなかった。
*にもかかわらず、コンコースの通行を認めなかったことは「適法な業務」とはいえない。
*被告のコンコース通過は違法なものではない。
*被告が副駅長の足を踏んだことについては、意図的なものではない。
*(市役所に向かって移動するために、街宣道具である)プラカードを持って、コンコースを歩いたことが「鉄道地内の秩序を乱す」ということはできない。
*他の駅利用者のさまたげになるなら(駅側の言い分も)わかるが、今回のプラカードの大きさではそうは言えない。
*よって、犯罪の証明はない。(→無罪!!!!)
 ★上記内容は、法廷での聞き取りメモにもとづいたものです。
 ★判決文は、おって掲載いたします。
▼もうひとつの「2012年11.13大阪市がれき説明会弾圧」判決は有罪
この事件は、被告3人のうち、Uさん、ぱぉんさんはすでに判決が出ていますが、韓さんのみ、上記JR弾圧と併合したため、判決はこの日までもちこされてきました。
判決内容は、基本的にUさん、ぱぉんさんと同様で「懲役8月、執行猶予2年」の不当判決です。未決算入は韓さんの場合100日でした。


 このことの問題を理解するために、「JR大阪駅前広場ビラ配布事件無罪判決に控訴しないことを求める法学研究者声明」を掲載します。

                            



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by asyagi-df-2014 | 2014-07-22 05:29 | 連帯を通して-市民運動の場で | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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