沖縄-辺野古-高江-から-2017年2月23日

 沖縄で起こっていること、その現場の事実をきちんと確認すること。
 2017年も、琉球新報と沖縄タイムスの記事を、「沖縄-辺野古-高江-から」を、報告します。


 「吾輩(わがはい)は辺野古新基地に反対である」。
 「ネコに優しい社会は人にも優しい」
 「ネコの日の22日、県内のネコ好きらでつくる『にくきゅー琉球#肉球新党』のメンバーが、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設反対を訴えた。」、と琉球新報は伝える。
 厳しい状況下であるけれども、誰でも参加できる反対運動、笑顔で迎えてくれる場がそこにはある。
 どうぞ、きてください、と。


 2017年2月23日、沖縄-辺野古-高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)琉球新報-新基地いらニャい 猫愛好団体、新基地建設反対訴え-2017年2月23日 05:00


 琉球新報は、標題について次のように報じた。


①「『吾輩(わがはい)は辺野古新基地に反対である』。ネコの日の22日、県内のネコ好きらでつくる『にくきゅー琉球#肉球新党』のメンバーが、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設反対を訴えた。」
② 「『ネコに優しい社会は人にも優しい』をキャッチフレーズに会員制交流サイト(SNS)のツイッターで関係を深め、県内で20~30人、全国には約3600人の党員(フォロワー)がいるという。」
③「肉球新党は2011年の東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発の事故により、厳しい環境下で取り残された動物たちの気持ちを代弁しようと活動を開始。平和問題や動物の殺処分問題など社会問題での発信を強めている。高江や辺野古の反対行動にも参加してきた。」


(2)沖縄タイムス-辺野古新基地:170人が抗議、海ではブロック投下-2017年2月23日 12:37


 沖縄タイムスは、「沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは23日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込みを続けた。最大約170人が集まり『美ら海をつぶすな』と声を上げた。午前9時前、工事車両用ゲート前に座り込む市民を機動隊が排除し、袋のようなものを積んだトラックなど8台がシュワブ内に入った。辺野古沖では、正午までにコンクリートブロック3個が海中に投下された。」、と報じた。


(3)沖縄タイムス-辺野古移設の賛否問う沖縄県民投票「意義がある」 県幹部、議会で初言及-2017年2月23日 12:41


 沖縄タイムスは、標題について次のように報じた。


①「沖縄県議会2月定例会は23日、代表質問を開き、社民・社大・結の2氏が登壇した。謝花喜一郎知事公室長は辺野古に新基地を建設する賛否を問う県民投票について『意義があると考える』と強調した。県が県民投票の必要性に言及するのは初めて。崎山嗣幸氏への答弁。」
②「昨年4月にうるま市で起きた元米海兵隊員で軍属の男による女性暴行殺害事件で、被告が犯行時、事件が起きた場所に『居合わせた彼女が悪かった』などの見解を示していることに、謝花公室長は『被害者の名誉や、遺族など多くの人々の心情を傷つけるものであり、理解できず到底容認できない』と語った。被告の見解は米軍の準機関紙『星条旗新聞』に掲載された。照屋大河氏への答弁。」


(4)沖縄タイムス-菅氏「十分な理解得られなかった」 第3次嘉手納爆音判決、国への賠償命令に-2017年2月23日 12:09


 沖縄タイムスは、「菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で、第3次嘉手納爆音訴訟で国への損害賠償を命じた那覇地裁沖縄支部の判決について、『騒音被害に対する損害賠償請求の一部が認容されたことは、国の主張について裁判所の十分な理解が得られなかった』と述べた。控訴するかについては、』関係省庁と調整の上、適切に対応していく』と述べるにとどめた。」、と報じた。
 また、「米軍機による騒音被害の軽減に向けては、『周辺住民に可能な限り配慮するよう米軍に申し入れるとともに、住宅防音工事など、各種施策を通じて周辺住民の負担を可能な限り軽減できるよう引き続き全力で取り組みたい』との考えを示した。」、と報じた。


(5)琉球新報-米軍が津堅島沖で降下訓練 地元の要望無視して実施-2017年2月23日 13:30


 琉球新報は、「米軍は23日午前11時半すぎ、うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。うるま市には22日、沖縄防衛局から『パラシュート訓練があるかもしれない』との通知があった。県や市は日米特別合同委員会(SACO)最終報告に基づき、海域での訓練を伊江島に集約するよう求めているが、県や市の要望が無視された形となる。同水域では1月にも、米空軍が県や市に通知せずに降下訓練を実施しており、地元から反発の声が上がっている。訓練は午前11時33分から始まり、3回に分けて計13のパラシュートが落下した。」、と報じた。


(6)琉球新報-【電子号外】差し止め認めず、損害賠償のみ命じる 第3次嘉手納爆音訴訟判決-2017年2月23日 10:11


 琉球新報は、「米軍嘉手納飛行場の周辺住民2万2048人が国を相手に、夜間・早朝の米軍機飛行差し止めや騒音被害に損害賠償を求めた第3次嘉手納爆音訴訟の判決が23日午前、那覇地裁沖縄支部(藤倉徹也裁判長)で言い渡された。藤倉裁判長は差し止めの訴えを退け、過去分の損害賠償の支払いのみを命じた。」、と報じた。





by asyagi-df-2014 | 2017-02-23 20:00 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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