2017年1月2日の「TOKYO-MXTV」の番組「ニュース女子」。(8)-東京新聞20170202より-

 東京新聞は2017年2月2日、この問題について、「『ニュース女子』問題 深く反省 沖縄報道 本紙の姿勢は変わらず」、と論説主幹・深田実の記名で報じた。
 最近の言論界では、優れて真実を追究できるところとして高く評価されていた新聞社だけにその対応が注目されていた。
 東京新聞は、次のように表明した。


Ⅰ.反省点


(1)残念なのは、そのことが偏見を助長して沖縄の人々の心情、立場をより深く傷つけ、また基地問題が歪(ゆが)めて伝えられ皆で真摯(しんし)に議論する機会が失われかねないということでもあります。
(2)他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します。


Ⅱ.東京新聞の立脚点


(1)本紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会の東京MXテレビ「ニュース女子」一月二日放送分で、その内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません。加えて、事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません。
(2)多くの叱咤(しった)の手紙を受け取りました。 
(3)「一月三日の論説特集で主幹は『権力に厳しく人に優しく』と言っていたのにそれはどうした」という意見がありました。それはもちろん変わっていません。
(4)読者の方々には心配をおかけし、おわびします。本紙の沖縄問題に対する姿勢に変わりはありません。 


 あくまでも、これからの東京新聞のあり方ということです。
 なお、長谷川幸洋論説副主幹への対応はどうなるのかという問題は残る。




by asyagi-df-2014 | 2017-02-05 08:59 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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