沖縄県名護市の浅瀬で、オスプレイが墜落事故で大破。(3)-前泊 博盛さんのブログより-

 「3.11」は人間の命をあらためてきちっと基地委と見つめ直す契機であったはずであった。
 オスプレイが欠陥機であり、人に自然に、甚大な被害をもたらしてきたこともわかっていた。
 しかし、日本人は、反対の声を無視してきた。
 今、できることを尽くそう。


 オスプレイ墜落事故について、前泊 博盛さんのブログ(2016年12月14日)が次のように伝えています。


 共同通信から「オスプレイがうるま市沖に不時着」のニュースが入りました。14日に日付が変わった直後の0時13分。
 コメントを求められ「県民が懸念していた事故が起きた。ここ数カ月は、普天間飛行場でのオスプレイの離着陸回数も増え、周辺有事が起きているのかと思われるような激しい爆音が続いている。事故直前までつり下げ訓練など激しい訓練に県民からの抗議も続いていた。時の政権や県政が新基地建設や日米安保の重要性を強調したりすると、米軍の訓練や事件が多発する傾向が出てくる。今回も、東村高江でのオスプレイパット建設を強行する日本政府の姿勢、辺野古裁判で沖縄県が敗訴確定という報道があった直後の事故。辺野古新基地建設の推進を容認する最高裁の姿勢などが米軍の緩みを招く要因にもなっているのではないか。県民を巻き込むような事故がいつ起きてもおかしくないような状況が続いている。米軍に対して常に緊張感を持たせるような厳しい対応が政府には求められる」と答えました。
  今回は海上での事故ですが、日々、普天間での訓練を見ている限り、事故はどこで起きてもおかしくない状況にあります。
 私の家の上空もオスプレイの飛行ルートに何時の間になってしまっています。「先生の家は米軍に狙われてるんですよ」という学生たちの言葉が冗句に聞こえないくらい、酷い爆音被害に日々晒されています。13日も夜10時半すぎまでオスプレイや米軍ヘリの爆音が続いていました。子供たちが寝静まったあとでの共同通信からの深夜の電話でした。
 いま1時のNHKニュースでオスプレイ不時着の速報です。


 前泊さんの次の指摘が今を映し出している。


「時の政権や県政が新基地建設や日米安保の重要性を強調したりすると、米軍の訓練や事件が多発する傾向が出てくる。今回も、東村高江でのオスプレイパット建設を強行する日本政府の姿勢、辺野古裁判で沖縄県が敗訴確定という報道があった直後の事故。辺野古新基地建設の推進を容認する最高裁の姿勢などが米軍の緩みを招く要因にもなっているのではないか。県民を巻き込むような事故がいつ起きてもおかしくないような状況が続いている。米軍に対して常に緊張感を持たせるような厳しい対応が政府には求められる」


by asyagi-df-2014 | 2016-12-14 08:32 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


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