沖縄-辺野古・高江から-2016年12月9日

 理不尽さを忘れたふりをする。
 「米軍、つり下げ訓練『継続』」、と琉球新報は伝える。
 「区民は『米軍はやりたい放題だ』と憤った。」、と沖縄タイムスは報じる。
 これは、「構造的沖縄差別」とかの段階ではなく、軍事植民地主義の現れである。
何故なら、住民の被害に対して、国の返答は、「ハードルが高いかもしれない」でしかない。


 2016年12月9日、沖縄-辺野古・高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)琉球新報-「不当弾圧許さない」 緊急県民集会 500人超がデモ行進-2016年12月9日 07:30


 琉球新報は、「名護市辺野古の新基地建設と東村高江のヘリパッド建設に対する抗議活動で、沖縄平和運動センターの山城博治議長らが逮捕されていることに抗議する『安倍政権による不当な市民弾圧を許さない緊急県民集会』(基地の県内移設に反対する県民会議主催)が那覇市の県民広場で開かれた。主催者発表で500人超が参加。集会後『不当で見せしめの逮捕だ』『弾圧に絶対負けない』などと訴え、国際通りをデモ行進した。沖縄平和運動センター副議長の仲村未央県議は『民意の下で行動してきた決意が弾圧で揺らぐことはない。国策を進めるためなら何でもするという安倍政権の宣戦布告だ』と強調した。」、と報じた。


(2)琉球新報-米軍、つり下げ訓練「継続」 民間地飛行を否定-2016年12月9日 06:30


 琉球新報は、標題について次のように報じた。


①「米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが6、7の両日、宜野座村城原の住宅地上空でつり下げ飛行訓練を実施した問題で、在沖米海兵隊は8日、琉球新報に6日の訓練について『飛行訓練は訓練場内で行われた』『定められた飛行経路を飛んだ』と回答し、訓練場外でのつり下げ訓練を否定した。その上で同訓練は練度維持に必要で『今後も継続する』と明言した。一方、沖縄防衛局は職員が訓練の様子を確認した上で6日夜に中嶋浩一郎局長が米軍に強く抗議しており、認識の違いが浮き彫りになった。」
②「県は防衛局の現認には一定の信憑(しんぴょう)性があるとした上で『いずれにしろ周辺住民に影響を与えている。訓練場所を変えることが必要だ』と反発している。8日、沖縄防衛局に中嶋浩一郎局長を訪ねてつり下げ訓練に抗議した當眞淳宜野座村長は、米軍機の上空飛行を防止するため集落に設置した『航空標識灯』について『全く意味をなしていない状況だ』と批判し、米側に上空飛行を避けるよう伝えてほしいと要請した。」
③「防衛局は8日、琉球新報の取材に『米軍の訓練に当たっては、周辺住民の生活に妥当な配慮を払うべきだと考えている』とした。6日に続き米軍が7日もつり下げ訓練を行ったことを踏まえ、『改めて十分な配慮を米側に求めている』とした。」
④「米海兵隊は琉球新報に6日の訓練は『定められた飛行経路と着地帯を使用した』とした。飛行経路は『風の状態、安全考慮、人口密集地や住宅街上空の飛行を極小化することを踏まえて選択した』と回答した。」
⑤「県の運天修基地対策課長は『風向きや安全を考慮したとしても、周辺住民に影響を与えている。ヘリパッドは他にもたくさんあり、ここでなければ訓練できないということはないはずだ。地元への配慮が足りない』と批判した。當眞村長は沖縄防衛局への要請後、『つり下げ訓練を行わず、民間地に近いヘリパッドはできれば使用しないよう求めた』と述べた。中嶋局長からは謝罪があり、米軍に伝えて対応したなどと答えたという。また、當眞村長は『訓練がいつまで続くのか分からないことも不安だ。大規模な訓練時は通知してほしい』とも求めた。中嶋局長から『ハードルが高いかもしれない』との返答があったという。」


(3)琉球新報-オスプレイ対応着陸帯 北部、伊江に69ヵ所-2016年12月8日 17:52


 琉球新報は、標題について次のように報じた。


①「在沖米軍基地のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)は沖縄本島に89カ所あり、うちオスプレイ対応型は、宜野座村城原区周辺の『ファルコン』を含め69カ所ある。それらは米軍北部訓練場とキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンの中部訓練場、伊江島補助飛行場に分散している。米軍が2012年に公表したMV22オスプレイの運用に関する環境レビュー(審査書)で示された。」
②「ヘリパッドの分類表によると『ファルコン』は、公道からの距離が約227メートル。『多様な航空機の着陸を支援可能』だとし、製造元のボーイング社が『適切』と分類している。」
③「機能別で見ると、さまざまな地形や条件下でも着陸しなければならない『制限地着陸任務』の訓練には、伊江島、北部訓練場、中部訓練場にある50の『戦術着陸帯』を使用する。それ以外の19のヘリパッドは「管理着陸帯」で、給油や人員輸送、要人移動などで不定期に使われる。」
④「ボーイング社は89ヘリパッドのうち77がオスプレイに適切と分類。9ヘリパッドは海兵隊が運用、障害物の問題から不適切として除外した。キャンプ・フォスター内の一つはレビュー時点で建設中で未評価だった。68ある『適切』な着陸帯のうち、オスプレイの統一施設基準や訓練所要を満たす『適』が39で、それ以外は全ての所要は満たさないが受け入れ可能な『標準以下』と区分けしている。」


(4)沖縄タイムス-北部訓練場の部分返還「最大規模」 米メディアが報道-2016年12月9日 07:37


 沖縄タイムスは、標題について次のように報じた。


①「米大手メディアは6日、訪日中のカーター米国防長官が安倍晋三首相との会談で発表した米軍北部訓練場の部分返還について、『沖縄が日本に返還されて以来、最大規模』などと日米両政府の取り組みの成果を強調し、沖縄の基地負担の軽減に貢献するとともに、日米同盟の強化にもつながるなどと報じた。」
②「ワシントン・ポスト紙(電子版)はAP通信の記事で、『20年もの取り組みを経て今月22日に完了する返還は、米国が1972年に日本に沖縄の施政権を返還して以来、最大規模のもの』と成果を強調した。テレビ局ABCニュース(電子版)は『日本政府は、六つのヘリコプター着陸帯とアクセス道路を建設し、米軍が訓練と基地の運用を継続できるようにした』などと返還後も在日米軍が使用を継続すると説明。一方で、米軍属による女性殺害事件などで「住民らは米軍のプレゼンスにますます不満を募らせている」と指摘した。CNNテレビ(電子版)は『翁長雄志知事は、沖縄の中心都市である那覇で6万人以上が出席した6月の抗議集会で、基地を沖縄以外へ撤去するよう日本政府に強く求めるなどと表明した』と説明した。」


(5)沖縄タイムス-米軍機、宜野座で4夜連続飛行 つり下げ3日連続-2016年12月9日 07:15


 沖縄タイムスは、標題について次のように報じた。


①「宜野座村城原区の米軍キャンプ・ハンセン内にある民間地に近いヘリパッド「ファルコン」で8日夜、普天間飛行場所属のオスプレイとCH53大型輸送ヘリがそれぞれ最大2機飛来し、旋回訓練を繰り返した。オスプレイは3日連続となる物資をつり下げての訓練で、この日は提供施設内だった。だがCH53は集落内を低空旋回してごう音を響かせたため、村は沖縄防衛局に連絡し、民間地を飛行しないことを米側に伝えるよう要請した。」
②「城原区周辺での夜間訓練は4日連続。区は5日の夜間訓練と6、7日のオスプレイによる物資つり下げ訓練を受けて8日夜、行政委員会を開いた。12日に沖縄防衛局を訪ねて抗議し、民間地の飛行禁止とファルコンの撤去を求めることを決めた。区民は「米軍はやりたい放題だ」と憤った。
③「8日のファルコンでの訓練は午後6時半ごろ~9時15分ごろまでで、CH53は7時16分ごろから約30分間、数分おきに集落内を旋回した。村職員が8時20分ごろまで簡易測定器で騒音を計測し、オスプレイが7時50分、集落より山手で最大93デシベルを記録した。村内の他区や近隣の名護市、金武町でも連日の夜間訓練や民間地での低空飛行に対し、抗議と怒りの声が上がっている。


(6)沖縄タイムス-<米軍ヘリパッド>「市民より機動隊が多い」平和学習で来県、抗議に参加-2016年12月9日 14:44


 沖縄タイムスは、「沖縄県東村高江の米軍北部訓練場N1地区ゲート前で9日午前、ヘリパッドを建設するための砂利などを積んだトラック50台が入った。平和学習で沖縄を訪れている全日本民主医療連合のメンバー約40人が抗議活動に参加した。東京から訪れた医療事務の男性(38)は『抗議する市民よりも警戒に当たる機動隊の方が多くて驚いた。自分たちの納めた税金が、ここにいる機動隊に使われるのは無駄だと思う』と批判した。抗議する市民の周りは大勢の機動隊員が取り囲み、県道70号は交通が規制された。」、と報じた。


(7)沖縄タイムス-辺野古訴訟で敗訴した場合、各種手続き「法令に基づき審査」 沖縄県議会で知事公室長-2016年12月9日 12:22


 沖縄タイムスは、「謝花喜一郎知事公室長は9日、沖縄県議会11月定例会の一般質問で、名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で最高裁が県側敗訴の判決を言い渡した場合、新基地を建設するため国からの各種手続き申請が想定されると説明。『法令に基づき、適正に審査する。それは何ら問題ないと考える』と述べた。新垣新氏(沖縄・自民)に答えた。」、と報じた。


(8)琉球新報-オスプレイ3日連続つり下げ訓練 稲田氏「安全配慮申し入れ継続」-2016年12月9日 11:49


 琉球新報は、「稲田朋美防衛相は9日の閣議後会見で、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが3日連続で宜野座村城原の住宅地上空でつり下げ飛行訓練を実施した問題に関し、訓練自粛要請などには踏み込まず『安全に配慮していただくように申し入れを続けたい』と述べるにとどめた。」、と報じた。
 また、「稲田氏は、防衛省の深山延暁地方協力局長が7日にシュローティ在日米軍副司令官に住民への影響を最小限にするよう申し入れたとして、米側から『住民に不安を与えていることは認められて、現地部隊に注意喚起する旨の発言があった』説明した。その上で『申し入れを続けたい』との考えを重ねて示した。」、と伝えた。


 以下、琉球新報、沖縄タイムスの引用。








(1)琉球新報-「不当弾圧許さない」 緊急県民集会 500人超がデモ行進-2016年12月9日 07:30


 名護市辺野古の新基地建設と東村高江のヘリパッド建設に対する抗議活動で、沖縄平和運動センターの山城博治議長らが逮捕されていることに抗議する「安倍政権による不当な市民弾圧を許さない緊急県民集会」(基地の県内移設に反対する県民会議主催)が那覇市の県民広場で開かれた。主催者発表で500人超が参加。集会後「不当で見せしめの逮捕だ」「弾圧に絶対負けない」などと訴え、国際通りをデモ行進した。

 沖縄平和運動センター副議長の仲村未央県議は「民意の下で行動してきた決意が弾圧で揺らぐことはない。国策を進めるためなら何でもするという安倍政権の宣戦布告だ」と強調した。


(2)琉球新報-米軍、つり下げ訓練「継続」 民間地飛行を否定-2016年12月9日 06:30


 米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが6、7の両日、宜野座村城原の住宅地上空でつり下げ飛行訓練を実施した問題で、在沖米海兵隊は8日、琉球新報に6日の訓練について「飛行訓練は訓練場内で行われた」「定められた飛行経路を飛んだ」と回答し、訓練場外でのつり下げ訓練を否定した。その上で同訓練は練度維持に必要で「今後も継続する」と明言した。一方、沖縄防衛局は職員が訓練の様子を確認した上で6日夜に中嶋浩一郎局長が米軍に強く抗議しており、認識の違いが浮き彫りになった。

 県は防衛局の現認には一定の信憑(しんぴょう)性があるとした上で「いずれにしろ周辺住民に影響を与えている。訓練場所を変えることが必要だ」と反発している。8日、沖縄防衛局に中嶋浩一郎局長を訪ねてつり下げ訓練に抗議した當眞淳宜野座村長は、米軍機の上空飛行を防止するため集落に設置した「航空標識灯」について「全く意味をなしていない状況だ」と批判し、米側に上空飛行を避けるよう伝えてほしいと要請した。
 防衛局は8日、琉球新報の取材に「米軍の訓練に当たっては、周辺住民の生活に妥当な配慮を払うべきだと考えている」とした。6日に続き米軍が7日もつり下げ訓練を行ったことを踏まえ、「改めて十分な配慮を米側に求めている」とした。
 米海兵隊は琉球新報に6日の訓練は「定められた飛行経路と着地帯を使用した」とした。飛行経路は「風の状態、安全考慮、人口密集地や住宅街上空の飛行を極小化することを踏まえて選択した」と回答した。
 県の運天修基地対策課長は「風向きや安全を考慮したとしても、周辺住民に影響を与えている。ヘリパッドは他にもたくさんあり、ここでなければ訓練できないということはないはずだ。地元への配慮が足りない」と批判した。
 當眞村長は沖縄防衛局への要請後、「つり下げ訓練を行わず、民間地に近いヘリパッドはできれば使用しないよう求めた」と述べた。中嶋局長からは謝罪があり、米軍に伝えて対応したなどと答えたという。
 また、當眞村長は「訓練がいつまで続くのか分からないことも不安だ。大規模な訓練時は通知してほしい」とも求めた。中嶋局長から「ハードルが高いかもしれない」との返答があったという。


(3)琉球新報-オスプレイ対応着陸帯 北部、伊江に69ヵ所-2016年12月8日 17:52


 在沖米軍基地のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)は沖縄本島に89カ所あり、うちオスプレイ対応型は、宜野座村城原区周辺の「ファルコン」を含め69カ所ある。それらは米軍北部訓練場とキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンの中部訓練場、伊江島補助飛行場に分散している。

 米軍が2012年に公表したMV22オスプレイの運用に関する環境レビュー(審査書)で示された。

 ヘリパッドの分類表によると「ファルコン」は、公道からの距離が約227メートル。「多様な航空機の着陸を支援可能」だとし、製造元のボーイング社が「適切」と分類している。

 機能別で見ると、さまざまな地形や条件下でも着陸しなければならない「制限地着陸任務」の訓練には、伊江島、北部訓練場、中部訓練場にある50の「戦術着陸帯」を使用する。それ以外の19のヘリパッドは「管理着陸帯」で、給油や人員輸送、要人移動などで不定期に使われる。

 ボーイング社は89ヘリパッドのうち77がオスプレイに適切と分類。9ヘリパッドは海兵隊が運用、障害物の問題から不適切として除外した。キャンプ・フォスター内の一つはレビュー時点で建設中で未評価だった。68ある「適切」な着陸帯のうち、オスプレイの統一施設基準や訓練所要を満たす「適」が39で、それ以外は全ての所要は満たさないが受け入れ可能な「標準以下」と区分けしている。


(4)沖縄タイムス-北部訓練場の部分返還「最大規模」 米メディアが報道-2016年12月9日 07:37


 【平安名純代・米国特約記者】米大手メディアは6日、訪日中のカーター米国防長官が安倍晋三首相との会談で発表した米軍北部訓練場の部分返還について、「沖縄が日本に返還されて以来、最大規模」などと日米両政府の取り組みの成果を強調し、沖縄の基地負担の軽減に貢献するとともに、日米同盟の強化にもつながるなどと報じた。

 ワシントン・ポスト紙(電子版)はAP通信の記事で、「20年もの取り組みを経て今月22日に完了する返還は、米国が1972年に日本に沖縄の施政権を返還して以来、最大規模のもの」と成果を強調した。

 テレビ局ABCニュース(電子版)は「日本政府は、六つのヘリコプター着陸帯とアクセス道路を建設し、米軍が訓練と基地の運用を継続できるようにした」などと返還後も在日米軍が使用を継続すると説明。一方で、米軍属による女性殺害事件などで「住民らは米軍のプレゼンスにますます不満を募らせている」と指摘した。CNNテレビ(電子版)は「翁長雄志知事は、沖縄の中心都市である那覇で6万人以上が出席した6月の抗議集会で、基地を沖縄以外へ撤去するよう日本政府に強く求めるなどと表明した」と説明した。


(5)沖縄タイムス-米軍機、宜野座で4夜連続飛行 つり下げ3日連続-2016年12月9日 07:15


 【宜野座】宜野座村城原区の米軍キャンプ・ハンセン内にある民間地に近いヘリパッド「ファルコン」で8日夜、普天間飛行場所属のオスプレイとCH53大型輸送ヘリがそれぞれ最大2機飛来し、旋回訓練を繰り返した。オスプレイは3日連続となる物資をつり下げての訓練で、この日は提供施設内だった。だがCH53は集落内を低空旋回してごう音を響かせたため、村は沖縄防衛局に連絡し、民間地を飛行しないことを米側に伝えるよう要請した。

 城原区周辺での夜間訓練は4日連続。区は5日の夜間訓練と6、7日のオスプレイによる物資つり下げ訓練を受けて8日夜、行政委員会を開いた。12日に沖縄防衛局を訪ねて抗議し、民間地の飛行禁止とファルコンの撤去を求めることを決めた。区民は「米軍はやりたい放題だ」と憤った。

 8日のファルコンでの訓練は午後6時半ごろ~9時15分ごろまでで、CH53は7時16分ごろから約30分間、数分おきに集落内を旋回した。村職員が8時20分ごろまで簡易測定器で騒音を計測し、オスプレイが7時50分、集落より山手で最大93デシベルを記録した。

 村内の他区や近隣の名護市、金武町でも連日の夜間訓練や民間地での低空飛行に対し、抗議と怒りの声が上がっている。


(6)沖縄タイムス-<米軍ヘリパッド>「市民より機動隊が多い」平和学習で来県、抗議に参加-2016年12月9日 14:44


 沖縄県東村高江の米軍北部訓練場N1地区ゲート前で9日午前、ヘリパッドを建設するための砂利などを積んだトラック50台が入った。平和学習で沖縄を訪れている全日本民主医療連合のメンバー約40人が抗議活動に参加した。

 東京から訪れた医療事務の男性(38)は「抗議する市民よりも警戒に当たる機動隊の方が多くて驚いた。自分たちの納めた税金が、ここにいる機動隊に使われるのは無駄だと思う」と批判した。

 抗議する市民の周りは大勢の機動隊員が取り囲み、県道70号は交通が規制された。


(7)沖縄タイムス-辺野古訴訟で敗訴した場合、各種手続き「法令に基づき審査」 沖縄県議会で知事公室長-2016年12月9日 12:22


 謝花喜一郎知事公室長は9日、沖縄県議会11月定例会の一般質問で、名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で最高裁が県側敗訴の判決を言い渡した場合、新基地を建設するため国からの各種手続き申請が想定されると説明。「法令に基づき、適正に審査する。それは何ら問題ないと考える」と述べた。新垣新氏(沖縄・自民)に答えた。


(8)琉球新報-オスプレイ3日連続つり下げ訓練 稲田氏「安全配慮申し入れ継続」-2016年12月9日 11:49


 【東京】稲田朋美防衛相は9日の閣議後会見で、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが3日連続で宜野座村城原の住宅地上空でつり下げ飛行訓練を実施した問題に関し、訓練自粛要請などには踏み込まず「安全に配慮していただくように申し入れを続けたい」と述べるにとどめた。

 稲田氏は、防衛省の深山延暁地方協力局長が7日にシュローティ在日米軍副司令官に住民への影響を最小限にするよう申し入れたとして、米側から「住民に不安を与えていることは認められて、現地部隊に注意喚起する旨の発言があった」と説明した。その上で「申し入れを続けたい」との考えを重ねて示した。
【琉球新報電子版】


by asyagi-df-2014 | 2016-12-09 17:29 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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