TPPで、オバマ政権は、事実上断念。

 朝日新聞は2016年11月12日、標題を次のように報じた。



朝日新聞-任期中の承認、事実上断念 TPPでオバマ政権-2016年11月12日16時30分


(1)米ホワイトハウス高官は11日の電話会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)の議会承認手続きについて「共和党幹部と次期大統領が協議することになる」として、オバマ政権下での承認は困難との見方を示した。アジア戦略の中核に据えたTPPだが、共和党のトランプ氏が次期大統領に選ばれたことで、任期中の実現を事実上断念した形だ。
(2)オバマ政権は当初、次期大統領が就任するまでの期間のTPP承認に向け、共和党幹部らと水面下で調整を続けてきた。だが、「TPP離脱」を公約に掲げたトランプ氏が当選。選挙翌日の9日、共和党上院トップのマコネル院内総務が、「今年のTPP法案の提出はない」と明言していた。
(3)オバマ大統領が19~20日にペルーで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席する前の電話会見で、アディエモ大統領副補佐官は「将来の貿易協定をどう進めるかについては、マコネル氏と次期大統領で協議することになる」との見方を示した。ローズ大統領副補佐官は「(TPPは)次期大統領と議会の焦点であり続けるべきだ」と話した。
(4)オバマ氏はペルーでTPP参加国による首脳会合に参加する。大統領選を受けた米国内の状況などについて説明する模様だ。
 米通商代表部(USTR)のフロマン代表も17~18日のAPEC閣僚会合に参加し、TPP参加国との協議を進める見通し。


 さて、日本はどうするかだ。


 以下、朝日新聞の引用。







朝日新聞-任期中の承認、事実上断念 TPPでオバマ政権-2016年11月12日16時30分


 米ホワイトハウス高官は11日の電話会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)の議会承認手続きについて「共和党幹部と次期大統領が協議することになる」として、オバマ政権下での承認は困難との見方を示した。アジア戦略の中核に据えたTPPだが、共和党のトランプ氏が次期大統領に選ばれたことで、任期中の実現を事実上断念した形だ。

 オバマ政権は当初、次期大統領が就任するまでの期間のTPP承認に向け、共和党幹部らと水面下で調整を続けてきた。だが、「TPP離脱」を公約に掲げたトランプ氏が当選。選挙翌日の9日、共和党上院トップのマコネル院内総務が、「今年のTPP法案の提出はない」と明言していた。

 オバマ大統領が19~20日にペルーで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席する前の電話会見で、アディエモ大統領副補佐官は「将来の貿易協定をどう進めるかについては、マコネル氏と次期大統領で協議することになる」との見方を示した。ローズ大統領副補佐官は「(TPPは)次期大統領と議会の焦点であり続けるべきだ」と話した。

 オバマ氏はペルーでTPP参加国による首脳会合に参加する。大統領選を受けた米国内の状況などについて説明する模様だ。

 米通商代表部(USTR)のフロマン代表も17~18日のAPEC閣僚会合に参加し、TPP参加国との協議を進める見通し。(ワシントン=五十嵐大介)


by asyagi-df-2014 | 2016-11-15 09:54 | 持続可能な社会 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


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